気まぐれ家事

どうせ食べないんだから

と思いつつ、先週末に試しにおかゆクッカーででかおの離乳食として10分がゆを作り、裏ごしして冷凍しておいた。今週初めにでかおに試しに小さじ一杯ほどあげてみた。

最初の一さじを泣く事無く口に入れ、飲み込んだのか何だかわからないままおかゆは口に消えていった。舌出したりはしてるけど、おかゆが外にそんなに出てこないし…。

気づくとでかおがスプーンを握ってあんぱあんぱと舐めていた…。

あの、いったいそれはどういう事かな…。

結局この日はおかゆが全部でかおの口に入っていってしまった…。

翌日はスプーンが近づくとあんぱあんぱと口を開けていた…。この日もおかゆは口の中に全部入っていってしまった…。

その翌日はおなかすいたと泣きながらもやはりスプーンを手に持ってあんぱあんぱ…気がつけば小さじ2用意したはずのおかゆは小さじ1きっかりなくなっていた。ただ途中で大泣きし、ミルクをたっぷり飲んじゃったので離乳食はここでおしまい。それでもスプーンを持ってあんぱあんぱは変わらず…。

なぜか今朝は午前四時に目が覚めてしまい、ミルクを飲む間隔が全くめちゃくちゃになってしまい、離乳食タイム(午前9時)は運悪く眠っていたため今日は離乳食はお休みしてしまった。

離乳食は6ヶ月になってから始めればいいと言われていたので、まあ焦る事もないわな、と休憩。しかし、一定の時間に離乳食ってのも結構難しいもんだ。機械じゃないから毎日同じ時間にミルク飲みたがるとは限らないし、おなかがすいて大泣きになっちゃったら離乳食もへったくれもあったもんじゃないし。

でもでかお、かなりの食いしん坊なんだろうか…。少なくとも舌に乗せて「べえ~」なんてのは全くなかったぞ…。そんなでかおの初の離乳食デビューだった…。

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やっと見つけた!

一年以上前に、クッキースタンプというものがあるのを知った。クッキーに押すと、絵柄がついたものが焼けるなかなかおもしろいもの。アメリカのRYCRAFT社製のもので、いろんな絵柄があるのだが、好みのものを少しずつ買い、いくつも集めてしまった。

その中で特に気にいったのが音符柄とト音記号柄。

音符柄はあちこちのお店で扱いがあり、思ったよりすぐに入手できた。しかしト音記号柄は売り切れ。しかもお店に問い合わせたところいつ入荷するかは未定とのことで、そのまま一年以上経過していた。

諦められずト音記号柄がほしくていろいろ検索したりしていたのだが、どうしても見つけることができなかった。

ところが一昨日、何気なくクッキースタンプを扱っているサイトを検索していたら、「音符柄」と記されていた中に明らかに違う模様のものを扱っているお店を一つ見つけた。あれ?これってずっと探してたト音記号柄ではないか?

「音符柄」と書かれていた以上、音符の模様のスタンプが届くという間違い覚悟で注文した品物は今日届いた。開けてみるとやはり音符柄ではなく、ずっと探していたト音記号柄に間違いなかった。

やったあ!これで大好きな音楽模様のクッキーを焼けるぞ!!と喜んだ私だったが、はたと気がついた。クッキーなんて今の私の状態でいつ焼くんだよ???

ま、いいか。いずれその日が来た時のために持ってても、ね。

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スープを作る

でかおが産まれて二週間。夕方頃から活動が活発になり、翌日午前三時前後までがほぼ活動時間というパターンが作られている模様。頼むから半年後くらいまでには昼と夜をきちんと区別してほしいなと思ったりするが…。

そんな私の睡眠時間は午前三時から午前六時、午後一時から三時などと変則的になっている。しかし…冷静に見ると夜中も全く寝てないわけではなく、一時間から二時間くらいは寝ているようだ。

しかも習慣と言うのは恐ろしいもので、午前六時になるとどんなに眠くても目が覚める!するともういくら寝ようと思っても午前中は寝られない!!結局洗濯をしても8時半には終わってしまう。早春の花が咲き始めたベランダの植物に水をやったりしても9時ちょっと過ぎ、結果として朝の10時頃までは元気になってしまう私だった。どうやら私は朝日を浴びないといられない性質らしい…。

この時間は幸い現在はでかおがぐっすり寝ている時間だ。今日は午前中母が来てくれた事もあり買い物をお願いして野菜がどっさり入ったスープを作ってみた。スープだったら野菜を切って煮込んで味をつけるだけでできてしまう。この調子で作ってみるといい加減なポトフだの、豚汁だの芋煮などの具だくさんの味噌汁だの汁物なら作れてしまう。午前中だと歩いて二分くらいのところにあるスーパーもすいていて、あっという間に買い物ができてしまう(さすがに出産後まだ一人で行ったことはないが…産院の退院一週間後診察に行っただけで体力を消耗したのでちょっと出かけるのが怖い)ので、午前中のうちにごはんの一部が作れてしまうのは気持ちがラクだ。

しばらくは昼夜逆転生活が続くが、無理のない範囲で朝のうちにスープを作っておこうとふと思った。これだったら一人でいても「食べ物がない~」なんて事にはならずに済むし…。

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今日のおやつ

今日も甘いものが無性に食べたかったが、昼食や夕食の材料を買いにスーパーに行ってもなぜか洋生菓子を食べたいとは思えず、結局買わずにもそもそと帰ってきた。それでもやはり甘いものが食べたいのできなこ飴など作ってみた。参考はこちら。以前にりんごケーキを紹介してくださっていたみるまゆさんのブログから。

プルーンを煮た後つぶしてきなこを…一気に混ぜたらワケがわからなくなったので、少しずつ混ぜた方がなめらかになるかもしれない。うわ、失敗したと思ったがきなこ飴は無事出来上がった。甘ったるくなく適当に酸味もあっておいしいと思う。私には好みの味。レーズンで作ってもおもしろそうな感じだ。いずれにせよ手術を控えた身には貧血が怖い。幸いプルーンがたくさんあるので楽しんで作って食べておこう。

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これはおいしい!

何となく朝からお菓子が食べたかったが、だからと言ってお菓子屋さんのケーキではちょっと胃腸に重いなあと感じるようになってきている。

ずいぶん前に「おだんごカフェのからだにやさしいスイーツレシピ」という本を購入していたが、パラパラめくってみると最初に載っているケーキが目に留まった。「煮りんごのタルトケーキ」、甘味料&オイルフリーだと…。

著者みるまゆさんのブログではこちら

これで本当に満足いくケーキが作れるのかな?と半信半疑で作ってみた。幸い材料は家に半分以上あったので、足りない分だけ近くのスーパーで買って来た。

材料はりんご、レモン汁、塩、小麦粉、アーモンドプードル、重曹、レーズン、豆乳、ラム酒、シナモンだけ…バターもサラダ油も牛乳も卵も砂糖もいれないんですけど…。

作ってみるとベタベタしないので後片付けも簡単。作るのも作業手順が少なくてラク。あっという間にケーキが一つできあがってしまった。冷ましたケーキを一口食べてみると…

「え~っ!うそでしょう…。」と思った。ケーキが甘い。レーズンが入っているのでその甘みとりんごの甘みだけなのに。しかもべったりだのガチガチとした感じではなく生地もきちんとケーキの状態だし…。これだったらケーキとして十分美味しいし、作るのも簡単だし、甘いもの食べたくなってしまっても問題なく食べられそう。

この本のレシピをじっくり見てみると、甘味料&オイルフリーのお菓子が多く載っており、さらには入手しやすい材料が使われていてとっつきやすそう。この手の本だと入手しにくい材料を使っているレシピも多く絶句しそうになる事も多々ある(そういう本は実際作らないので処分してしまったけど…)のだけど、めずらしい。

作る手間を見ても、きちんとレシピを読み込んで段取りよく作れば家事の合間にぱぱっと作る事もできそう(実際自分なりの作業手順を本の中にメモしちゃってるが)。当然お菓子なので毎日作るわけではないが、家にいる間に好みのものを選びながら作ってみよう。

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毎日のお昼ごはん

産休に入ってからしばらくの間は体もある程度自由に動いたので、近くのお店へランチを食べに行ったり、食べたかったものを食べたりしていた。

しかしそれも一ヶ月が過ぎると外食も飽きてきたし、お金ももったいない気がしてきて家で一人で食べるようになった。

ふと一人暮らしをしてた時の事を思い出した。10年位前の事だが残業が多い職場で、帰りが夜中近くなるのもたびたびだった頃、一合のごはんを炊いて三分の一ずつに分けて、一つはお茶碗に、二つはそれぞれ冷凍用のカップに入れて冷凍庫へ。そうやって食べていたなあ、と。味噌汁は味噌をとかずに具だくさんの豚汁にして、食べる分だけ取り分けて味噌を溶いていた。冷凍庫には納豆が常備されており、その日食べる分は朝のうちに冷蔵庫へ出しておく。あとは漬物とか佃煮とか。ホウレンソウとかをゆでて冷凍してある場合はおひたしに。毎日ごはんと納豆、小さな佃煮、漬物、青菜に豚汁、たまに見つかればみりん干しなどで食いつないでいたなあ…。疲れちゃってごはんの支度するのもやっとなのに、朝起きるのはいつもどおりだし…。朝はごはんとインスタントの味噌汁にお茶だけなんて感じだった。夜遅くに帰ってくるとこの程度食べるのでせいいっぱいだったのだ。

最近昼あまり食べ過ぎると昼寝してしまい、夜眠れなくなりその後がめちゃくちゃになるのと、そろそろ出産がせまり、ちびを下げるようにしないといけないので天気が良い日は散歩するようになった。朝早めに起きて床掃除(ワイパーだけ)。朝食を作って食べたら夫を送り出しながら洗濯、洗い物。そうすると8時半には家事が終わる。その後は目に付いたところの掃除や植物の水遣り、ごはんを炊いたりして昼の準備。商店街が開き始める10時頃を目途にお出かけし、お昼頃戻ってくるようにすれば夕方の買い物も散歩がてらできる。

体をしっかり動かすと不思議と甘いものを食べたいとか思わず、きちんとごはんを食べたいと思えるため昼食がきちんと摂れるようになった。そればかりか後期に入って便秘になっていたのが、歩き始めてからまた普段どおりに戻ってきた。おなかの張りはきついがちびは元気で動いているのがわかるようになってきたし、ひどく張ることは少なくなったかもしれない。

今は一人暮らし時代を思い出し、昼ごはんを同じように仕込んで食べている私だった。シンプルだがこれで十分。ただ食べる量、当時は少な過ぎたかも…体重が50キロ程度しかなかったのもうなずけたような気がする。当時の私にはこれで十分だったのだが…。今既にその時の体重から17キロも増になっているのが考えられない。ちなみに妊娠前の体重は当時に比べ8キロ以上増になっていた…10年でえらく太ったな、と思う。

現在これだけでは摂取カロリーが足りないらしいので、おやつは食べているがつとめて和菓子を食べるようにした。その方がさっぱりしていて夕食にも差し支えない。やはり年をとったのかなあ?とふと思った一瞬だった…。

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魔法のフライパン

何年も前まだ一人で暮らしていた頃だと思うのだが、フッ素加工のフライパンがいきなり焦げ付き始めダメになってしまうのが何回も続き、一度でいいから鉄製のフライパンなるものを使ってみようと思って探してみた。そして見つけたのが魔法のフライパン

当時注文して納期が半年かかると言われたが、三ヶ月くらいで我が家にフライパンは届いた。

ところが使ってみるとフッ素加工のフライパンより手間がかかるし、使い始めは料理を焦げつかせたりと思った以上に扱いが大変。焦げ付きが少なくなり、油がある程度なじむまでは見事に使うことができたが、その後はまたフッ素加工のフライパンに戻ってしまった。鉄製のフライパンはサラダ油を表面に塗り、錆びないようにと日頃から手入れはしていたが…。

一昨年末に新しい家に引っ越したところ、ガスこんろの火力が前の家よりかなり強くなっていた。そのせいなのか、寿命が来ていたのかわからないが、またも相次いでフッ素加工のフライパンが焦げ付くようになってしまった。フッ素加工のフライパンは消耗品という話もあり、処分した後は新しいのは買わず、また鉄製のフライパンを引っ張り出してきた。

表面についた油を洗って乾かし、加熱してから油を表面にならして使ってみたらこれが驚くほど使いやすい。前みたいに焦げ付くことはないし、手入れも最初の頃よりはるかにラクになっている。えええ?と思い何度も何度も使ってみたが、使えば使うほど使いやすくなっていて驚くばかり。こうなると焼いたり炒めたりの料理ががぜん楽しくなった。

餃子などフッ素加工のものを使っていたときよりはるかにパリッと焼けるし、チャーハンもべちょっとならない。炒め物も強火でが~っとやってみるとしゃきっと仕上がる。ホットケーキなど焼いても上手に焼けるし、一度油がなじめば弱火で炒めるものでもそんなに材料が焦げ付いたりしない。

洗う時は冷めてからたわしで遠慮なくゴシゴシで大丈夫。焦げ付きを落としたら乾かして油を表面に薄く塗るだけ。次回使うときは煙が出るまで加熱して油切りをしてから、新しい油をならしていけばいいし、思った以上に油の量もいらない。買うときは「えらいもん買っちゃった」と思ったが、あの時多少無理したとは言えいいものを買ってよかったと思う。

当時は1~2人用の小さなフライパンを購入したが、人数が増えるとわかっていたらもう少し大きいのを買っておいてもよかったなあ、と今になって思う。ちなみに注文して買おうとしたら、納期が二年半と書かれており驚いてしまった私だった…。

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おかげさまです…

産休に入って一番気にしていた事が今日やっと終わった。

昨年の引越し前に不要な物をきちんと整理してこなかったために、居室の一部屋が荷物置き場と化してしまっていたのだ。徐々に整理していこうと思っているうち、妊娠が判明し、切迫流産で休んでいた頃来てくれていた母が「片付けておくね」と言っていたが、ただ荷物を適当に箱に詰めて、重さも何もなく積み重ねただけだったのでさらに手のつけようがなくなってしまっていたのだ。

これはいくら何でもまずいと思いあふれていた本をとにかく本棚へ納めるべく処分。夫と夫の父や弟の協力も得て処分対象の本は全部売りに行く事ができた。これで本は本棚へ全て収まっていった。

台所や洗面所は夫が主導で同じようにどんどん古いものを処分し、使いやすいようにしていったので今はすっきりしている。一度こうしてしまうと逆にあるものが見えるので混乱しないで済んでいる。おかげで家事全体が驚くほど速くなり、特に調理の時間が目に見えて速くなったのにはびっくり仰天。

後は積み重ねた箱を下ろして、一つずつ中身を見ながら整理していった。夫が箱をおろしてくれて、私が昼間箱の中を見る。そのうち私自身も箱を下ろして処分したりしていくうち、思った以上にペースは早まったが、中身がごちゃついたり散乱したりして泣きたくなった時もあり、このあたりからは蝸牛の歩みだった。

勢いをつけるにはどうしたらいいか考えているうち、クローゼットに入れた服の箱などからきれいにしていってはどうかと夫から提案。限られた場所なので片付けば早いよ、と。しかしここにも箱が山積みに詰められており私も絶句…。

とにかくひたすら箱を引っ張り出してもう着ない衣服を大処分。母が私の家に持ってきてしまっていた洋服も大量にあったりした。母は自分が持っている服を着なくなると、自分で捨てることが出来ず、処分するのがイヤで私の家にどんどん持ってきてしまうのだ。母がいる時処分しようとすると「まだ着られるのにどうして捨てるの?」と言い片付けが進まなかった事がある。出産後母が来る事があると思うが、その前にどうやっても私も着ない服は黙って処分したかったので必死で作業をした。私の服も古いもの、デザイン等見て着ないものは思い切って処分した。そのうち外に出てる箱も整理しはじめたのでだんだん作業ははかどっていった。途中で前駆陣痛が起きたりはしたものの服も収まるべきところへは収まっていった。

大量に古い衣服を資源ごみとして出した翌朝、実家の父母が来た。大量に資源ごみを出した人がいてすごいね、と母が話しているのを聞いてぎくっとしたものの黙っていた。後で父にこっそり事実を話すと「何だ、そんな事があったのか。だったら俺からも不用品を持って行くな!と言っておくよ。」との事。

あとは私がためてしまったガラクタ。細々としたものから趣味のものまでいろいろ。そんなものを実家へ戻すとかそういうつもりはないので、もう使わぬものは過去の思い出とかいろいろあっても夫からのアドバイスをもとに思い切って処分した。使うものは種類ごとに分類し箱に入れて大棚へきれいにわかるように整理。出す時もこれなら困らない。

実家を出る時部屋にあった私の私物は全部持たされてしまったのでもう実家に私物はない。そこは安心だが、私の部屋は今は母の荷物置き場で足の踏み場もないので、これで出産後里帰りなんてできるわけがない。居場所がないんだから…。

ここまでしてもまだ私の荷物は多いなというのが私の実感。産休、育休の間は収入もないので、手持ちの服も小物も買わずにどんどん使い倒していこうと思う。使い倒して処分していくには十分な量がある。

ってな事で大晦日を目前に片付けは何とかなった。細かい点をあげたらきりがないが、どうにもならない状況から脱したのがうれしい。何だかんだ言いながらも全面的に協力してくれた夫には感謝感謝だ。私がやった事なので自業自得なのに、本当にありがたいと思う。子供の用品を置く場所もできたし、ひと安心だ。

あとは子供が小学生になる頃を見据えて私物減らして、一部屋空けるぐらいまでにしていかなくちゃだ。

かたづけが終わったからと言ってこれからだらだらしてても仕方ないので、少しずつベランダの整理だとかハンドメイドをしたりとかしながらのんびり年末年始を家で過ごしていこうと思う。出産したら当分は出来ない事もあるので、今のうちに楽しめる順番を考えながらやっていこう。

これでやっと明日から年賀状印刷にとりかかれるな…。年賀状は今年は元旦どこにも行かないのをいい事に新年のご挨拶という事で元旦にまとめて書くことにした。印刷だけ早めにやっておこうかな。

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大事なものだと思うけど…

実際に遊んだりする場面となると避けられちゃうのかな?と思ったのがこれ。

Photo 我が家のトイレの飾り物だが、これは近所のショッピングセンターで安売りされていた人形のセット。なぜかこのトイレがらみのセットだけが半額近い値段で安売りされており、しかも大量に売れ残っていた。2セットあるのだが、トイレ家具と人形のセットに、おまると人形のセットだ。

私はトイレの住人である時間が比較的長いので(別に用足しに時間がかかるわけではないが、中でくつろいでしまい本を読んだりしてしまうタイプ…)お風呂同様トイレ空間も嫌いではないし、なかったら大変困る空間である。

しかし、ままごとなどをしていても人形のセットにトイレってついてこない。バラで家具のセットを買う場合もわざわざトイレを買う事はないのかもしれない。私の実家にもこのシリーズが飾ってあるが、キッチンや居間、家具のセットはあっても、確かトイレセットはなかったと思う。お風呂のセットはあったような気がするのだが…。

お風呂はある程度快適に過ごせる空間にしてあるが、これからはトイレもそういう空間にしていきたいものだと最近はふと思う。

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大処分!

産休に入る直前から家の片づけを始めた。

共用部分をどうにかしないと、という話になり、片づけが得意な夫に手伝ってもらいながら洗面所、台所などを手入れした。その結果どちらもきれいになり、驚くほど使いやすくなったせいか家事のスピードがおそろしく速くなってびっくりしている。

その後は共用部分ではなく、一応私のスペースとなっている場所だ。夫のスペースはもともと夫がきれいに使っているので何の問題もなく、物も少ないため大々的に片付けなんかする必要はない。

私のスペースが異様に散らかっていたのだ。特に本が大好きな私、私専用の大きな書棚にも入らず、床に置きっぱなしの本があってこれを何とかしないとまずいとは思っていた。夫もさすがに「これはないでしょう…。」と絶句。少なくとも本棚に入る量にまで本を減らそうという事になり、本の見直しを始めたのが二週間ほど前。

現在は本棚に入りきる量に本は納まり、余った本は夫や夫の父、弟の協力を得て近所のブックオフ行きとなった。実用書が多かったせいか売り物になる本がやたら多く、売ったら十分ベビー用品の足しになる金額にまでなった。すごい処分だ…。

料理やお菓子の関係の本は、作ってみたが味が合わなかったもの、内容がだぶっていそうなものを中心に見直し、半分近くまで減らした。それでもまだ多いぞ…。

手芸や編み物の本も、基礎的な技術が載っている物は残したが(実はこのあたりはほとんど独学で覚えたから、今もかなり技術的に危なっかしく、基本的な事を覚え切れてない)、それ以外のものはばっさり処分する事にした。

その他の本は今後見るか見ないかでばさばさと処分を決めていった。

するとおもしろい結果が出た。

料理やお菓子の本は、不思議と残ったものの著者に偏りが出たのだ。という事はよく見れば内容がだぶりまだ処分できる本があるって事だろう。よく考えながらこれから少しずつまた不要なものを処分していこうと思ったが、ふと中身を見ると結構書き込みしてたり、調味料のしみで汚れていたり、ページがよれよれだとかそんな状態のが多い。つまりきちんと使用していたものが残ったということだ。残った本を見ながら作られていた料理やお菓子が我が家の味になっているということかもしれない。この中には料理やお菓子づくりを科学的に解説したおもしろいものもあるが、これは自分が興味があるのでおそらく処分する事はないだろう。

手芸や編み物の本は、基礎技術が書かれたものの他、比較的古い時期に出版されたものや、マニアックなものが残った。処分されたのはほとんどが最近出版されたもの。だからこそきれいでよく売れたようだが、中身を見ると確かにデザインが似ていたり、使っている糸が同じだったり、これといった特徴がないものが載ったものばかり。残った本を見るともう今ではこんな手の込んだ図案集がないとか、手に入れたくても絶版になっているとかそんなのばかり。時代遅れといわれてしまえばそれまでだが、中には最近になって見直されてきた伝統手芸の本まであったりしてびっくりものだ。

文庫や小説などもお気に入りのものだけが残った。その中には「宮沢賢治全集」の文庫版だの、ムーミンの文庫版等児童書の類までも入っている。エッセイなども気に入ったものだけが残っているが、既に絶版ものだったりする。やはりこちらにもマニアックなものが入っていて私も驚いていたりするが…。やはりなぜか手垢で汚れた本ばかり。

その他の分野については、自然科学の本がかなり残り、しかも分野が偏っていた。草花や鳥、魚、動物などの持ち歩き図鑑だの、園芸の本、天体、気象の本、などなど。数学の本がほとんどないのになんだこれは?と思った。その他には少しかじった中国語の本など。後は頭の体操として漢字検定がらみの本だの…。

社会人としてのマナーに多少欠ける部分があるのを自覚しているせいか、そのあたりのマナー本なども残った。健康がらみの本少しと、唯一できる水泳、多少は何とかなるスキーの本なども残った。

不思議と大の苦手なおかたづけや掃除、整理整頓、収納がらみの本、これはどういうわけかハウツーものではなく、厳しい事が書かれているものだけ残った。私にとっては耳に痛い事が書いてある本ばかりなのだが、本棚から本を撤去した今になって読んでみると、その通りじゃないかと思う事がいっぱい書かれていた。今はそれをちまちま実行中。

本棚から移動していった本もある。台所でよく使っていた基礎的な料理の本は台所の空きスペースへ移動していった。洗濯や掃除、化粧品などの本のうち一部は、洗面所の棚へ移動していった。重曹やクエン酸の使い方などが書かれていて、流しで調合する事が多かったからだ。出産、育児がらみの本も寝室の本棚へ移動していき、そこにあったパソコン操作の本が夫の部屋の本棚へ移動していった。写真集などは居間で寝転がってみたり、お客が見る事もあるため居間の本棚へ移動、音楽や絵の本は普段作業や演奏、練習をする居間にあるピアノの下の棚へ移動していった。

見たいときに簡単に見られる場所に本があることで、だいぶ気持ちがよくなったのと、戻すのが簡単になったので気楽に本が見られるようになった。もっと早くこれに気がつくべきだったなあ…。

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