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2011年10月

ここにもいた悪運の強いやつ

昨日ごろにゃんは無事に退院してきた。

結石による感染症だったらしく、腎機能の数値は正常値に。百グラム体重も増えて帰宅した。

点滴後いきなりがっつき始めたという。油断はならないが腎不全の疑いが晴れた。

ただし今後も療養は続く・・・。

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こんなもの持つのは・・・

と思いながら、悩んで買ってしまったものがある。今関東や東北で所持している人も多いという放射線測定器。個人用の携帯サイズのものだ。

運動会の日に原子力関係の会社に勤める保育園の同級生ママが見せてくれたのだが、その日測定された値はテレビの発表の値とは二倍の差があった。

私はこのママから社員割引きを利用してもらい購入した。職場は比較的放射線の検出値が高い地域。確かに測定を始めると、値は0.1マイクロシーベルトを超えていた。

テレビで公表されているデータは、上空の値なのだろうが、地表近くは思ったより高い。これが安全なのかそうではないのか、わかるのは数十年たってからなんだろうな。土が見えない都会では、物質は吸収もされず、たまっていくばかりなんだろうな。

これを持って福島に旅行したら、もしかすると東京より低い値がでるかもしれない。そうだったらきっと豊かな自然の中にセシウムだのを吸着する物質があったりするんだろうな。

そんな神経質な事をいっているわりには私は東北の野菜も魚も肉も玉子も牛乳も、そして大好きな果物も圧倒的に福島県産。果物も野菜も安くておいしいから。しっかり食べて、運動して、出して、代謝を良くすることで食品の汚染なんて気にせずすむような気がする。

せっかく美味しくできた秋の実り、満喫しましょう。体を温める食材ばかり。関東や東北産のはお安くておいしいよ。さんまの塩焼き、キノコ汁、くりごはん、きんぴらごぼう、いなか風のおでん、デザートはりんご、なし、かき、ブドウ。さつまいもや栗もかぼちゃもおいしいぞ。

食品に個人用の放射線測定器をつかうだけ無断だからね。そうして東北復興を消費で頑張る私たちなのであった。

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帰りは一人・・・

昨日から飼い猫のごろにゃんに、言葉が通じるかわからないけど何度も何度も言い聞かせた。

「ごろにゃん、明日は病院に行くからね。ケージバッグにきちんと入ってね。」

今朝はおとなしくケージバッグに入っていったごろにゃんだった。昨晩から今朝にしたと思われる尿も持って病院へ。

朝一番での診察が決まり、受付を済ませてごろにゃんとともに診察室に。ごろにゃんのすがたをみた先生はびっくり。体重があまりに軽かったから。2.5キロ。即座に血液検査で奥に連れていかれてしまったごろにゃんだった。

待つ間はとても長かった。今までこんなに待たされたことなかったな。

一時間後に私が診察室に呼ばれた。ごろにゃんはケージバッグに入れられていた。いつもなら私が直接ごろにゃんを受け取りケージバッグに入れるのに。先生の口から入院という言葉が告げられた。

先生が検査結果とカルテを見せてくれた。尿検査の結果は細菌の検出と結石の存在が記されていた。そして血液検査の結果には腎機能の異常を示す数字が並んでいた。一年前の検査では全く異常のなかった部分だ。
ただこの検査だけでは腎機能がどのくらいまで下がっているのかわからない。正常値を示すものもあり、もう少し詳しい検査をしないとわからないという。しかし体重の急激な減少、脱水があるため、水分を補給しないといけないことだけはわかった。

さらに先生と話をした。
今の段階でわかるのはごろにゃんが間違いなく腎臓系統の病気であること、尿路か腎臓に結石があること、腫瘍の存在らしきものは認められないこと、だという。
点滴をした後、食事が摂れるかどうか確認をしたい、食事を摂れるようになるならまだ軽いうちの腎臓病だであり、そうでない場合は重症だと。検査結果だけでは重症の可能性は低いが、腎機能が壊れはじめているのは事実で、それをどうやって維持、悪化を遅らせるか、ごろにゃんにとって一番いい治療法、そして飼い主の私にできることはどこまでなのか、見極めたいとの話。

その案に私は同意し、連休明けまでごろにゃんは入院になった。
診察室でごろにゃんに「痛いけど、必ず迎えに来るからね。」それしか言えなかった。ただごろにゃんが一生懸命生きようとする強い目をしていたような気がしたのが救いだった。

ごろにゃんを通院地獄にはしたくない。ごろにゃんにとって自宅でのびのびと過ごさせてあげたい、もし可能なら自宅でできる処置は全て私にできるような病状であってほしい、それだけを考えていた。

ごろにゃんのいない自宅は何となく違和感がある。いるべきところにいるはずのものがいない、いつも歩いているところに姿がない、フクロウみたいな丸い目がどこにもない。
先程室内にいるはずのないごろにゃんが、のしのし歩く姿の幻を見た。勝手な推測だがここに帰ってきたいと思っているのだろう。そして私も無事に帰ってきてほしいと思っているのだろう。

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もう一つの心配事。

我が家で10歳を迎えた猫のごろにゃんの事。

8月頃から体重が軽くなったと感じていたが、昨日量ったら何と2・6キロ!

週末に予防接種を控えているが、心配なので掛かり付けの獣医さんに相談したところ、急性の疾患が疑われるとのこと。その日は予防接種をやめて、血液検査、尿検査、便検査をすることになった。

悪性腫瘍、結石、腎不全、甲状腺機能障害、いろいろ考えられるが考えてばかりじゃ始まらない。検査の予約を入れ、今週土曜日に検査をすることとなった。

そのために毎月積み立ててた預金がある。動物保険に入るよりはるかにトラブル準備としては役に立つ。そう院長に言われて数年間コツコツためてきたもの。これを使いたくないと思っていたが、どうやらその日が来てしまったようだ。

ごろにゃん、病気になるのにちょっと10年は早過ぎるよ。あと5年は生きていてほしいんだよね。でかおの姉としてしっかりつとめを果たしてくれていたよね。でかおがごろにゃんの事をしっかり覚えていられる年までは頑張ってほしいのよ。

ごろにゃんのためにも、やれるだけの事はしっかりやるからね。かかりつけの獣医さんともしっかり何をどうするか相談してくるからね。

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怪談より怖い風邪

肺炎の一週間後、またもや鼻水をたらしはじめた息子だが、何故か熱を出すことなく小康状態。

私も軽い咳が出るようになり、マスクをして風邪薬を飲んでいた。

ところが月曜日から何故か私は体がバラバラになるんじゃないかと思う痛みに襲われ、午後に仕事を早退するはめに。とにかく寒い、何をしても寒い。周囲の人から無理やり帰宅させられた。

さらに火曜日に外来先の病院で倒れるという醜態をさらし、外来順番を繰り上げられた。咳は止まらないしどうにもならず点滴を受けて帰された。熱がそんなにないのに痛みは続き、起きていられない。症状の推移を話したら担当の医師から「血液検査もレントゲンもそれほどひどい状態にはないけど、胸部に異音もあるし、変な症状が出てるから肺炎の可能性はあるね・・・悪くなるか良くなるかそれはわからないけど、やるだけの事はやりましょうね。」金曜日までドクターストップをかけられた。

火曜日からは最低限の家事以外寝てばかり。よくもこんなに寝られるなと自分でも呆れていた。実家の父母がいなかったら、そして保育園の理解があり息子を預けることを了解してくれなかったらこの状況は乗りきれなかった・・・。熱は木曜日の午後から下がり始めた。

金曜日外来したところ、程度は軽いが肺炎だったとわかった。

恐ろしい話である。子供からうつされる病気には大人を叩きのめす威力があるような気がするが、人の体を経由した事によるウィルスの変異なのか、そればかりはわからない。いずれにしても初期の症状だけで風邪だなんて思ってはいけないと思い知らされた。

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