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2009年9月

でかお出産にあたりコメントをいただいた皆様へ

このたびはでかおの出産および育児の中での記事に対してあたたかいコメントをありがとうございました。だめだめながらも励まされながら育児をしております。

大変申し訳ありませんが、まだ余裕がないためコメントのお返事は記事ごとにまとめてさせていただくことになってしまいます^^;ご容赦願います。

ブログを育児日記にするつもりは全くなかったのですが、しばらくの間こんなのが続きそうです。育児の合間の息抜きとしてマイペースで更新は続けますが、内容はしばらく偏ったものになると思われます。

さらにまだ精神状態が普通ではないもので、記事にも思ったことをどんどん書いてしまっておりますが、その記事の内容等不快に思われた場合はスルーしていただければ幸いです。

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またも冒険!

先週からでかおとちょくちょく外出をしていたが、ついに今までで一番の遠出を果たした。

同じ県内なのだが、電車とバスを乗り継ぐと一時間半から二時間ほどかかるのだ。実質乗り物に乗っている時間はそんなに長くないのだが、乗り換えの待ち時間が15分だの20分だのと長く、それで時間がかかってしまうのだ。

天気が良かったので今日は富士山もよく見え、その他の関東の山々も本当にくっきり見えた。山々を見るのは本当にひさしぶりのような気がした。

行った先にはかねてからブログでつながりのある方が住んでいる。初対面のはずなのに以前からまるで知っているかのように話がはずんだのは言うまでもない。ママ仲間でもなく、職場の仲間でもない、旧知の友人というわけでもないのに不思議だが本当に楽しい時間が過ごせた。

でかおは最近軽い人見知りが始まったため、大泣きするだろうと思っていたのだが、環境のとってもいい所だったのと、その人の持つ雰囲気からか大泣きしたりはしなかった。私がそばを離れれば泣くが、ころころと転がったり、何かおしゃべりしたり、ずりずりと這っていたり、わりと自由に過ごしていたようだった。私もひさしぶりにああでもない、こうでもないと、子育て以外の部分でも話ができたと思う(それでも毎日でかお見てるとネタがでかおになってしまうのが痛いが…)。

きれいな花もたくさん見せていただいたし、小さな生き物の姿もひさしぶりに見る事ができた。周囲の景色もきれいだったし、同じ県内でこうも空気が違うか?と驚いたのは言うまでもない。

おいしいランチもいただいたばかりか、おむつがえからミルクタイム対応まで本当にいろいろありがとうございました。私にとっても本当にいい気分転換になりました。またいずれ子連れで遊びに行かせてください(←調子に乗り過ぎ)。

帰りはバス、電車に乗ってだった。バスは遅れていて予定外の時間に乗れたのは良かったのだが、帰りの電車が思った以上に乗り継ぎが悪く待ち時間が長かった上、驚くほど混んでいたのだ。乗ってすぐミルクタイムが近くなった事もあり、ぐずりを始めたでかお…周囲の視線がこっちに来たのを感じて「ごめんなさい…これから少し泣いちゃうかも…あまり泣くようなら途中で降りますね…。」と思わず言ってしまった…。

すると見知らぬおじさん、おばさんや親子連れがかわるがわるでかおをあやしてくれたのだった。「この電車、途中駅で降りたら何もできないから、大きな乗換駅まであやしてあげるよ。」「どこまで行くの?目的地がそこだったら乗換駅まで行っちゃった方がトイレとかもきれいだし、そこまで私達もいっしょだから見ててあげるわよ。」「ねえ、○○ちゃん(その方の娘さんでまだ5歳くらいの子供)、赤ちゃんにかわいいね、って言ってなでなでしてあげてね。」「大丈夫よ。少しぐらい泣いてもこのあたりの人にうるさいなんて言わせないわよ。」と…おかげで今回も乗換駅の直前まで泣きべそ程度でおさまり、乗換駅のホームで多少泣かれはしたもののミルクを飲ませる事ができたのだった。今日も見知らぬ人にありがとう、だった。

先週都内へ行った時も随分いろいろ助けてもらってあらためて思ったが、子連れの移動に油断は禁物なのは間違いない、しかし、その状況に対して親切にしてくれる人たちもいる事はいる、そんな時は甘え過ぎずに甘えてしまうのも必要かもしれない。そしていつか自分がしてもらったように、後に続く人へとその思いと行動を受け継いでいこう…。

今日は冒険だったが、私にとってはとってもいい一日になったと思う。でかおも気持ちよく疲れたようで不機嫌にならないまま眠ってしまったのだった…。

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子連れで出かけて

先週くらいからでかおを連れて、意識的に電車に乗ったりして外に出るようにしてみた。

でかおの生活リズムがだいぶ整ってきた事、いつまでも夫がいる日じゃないと外出できないのでは、私にとってもでかおにとってもストレスがたまるだけで、育児も家事も行き詰ってしまうので少し息抜きをしようと思ったのだ。

その結果、でかおは外では大騒ぎしないタイプである事を知った。今まで外で泣かれたり騒がれたりするのが嫌で外に出なかったのだが、心配するほどではなかった。ミルクタイムの合間に電車に乗ってショッピングモールや駅ビルに行ったりしたが、家に居るときとほぼ同じ時間に抱っこで昼寝をしてくれるので、短時間だが息抜きができた。

そして木曜日。育児に少し疲れているのを自覚していたのである育児相談室に行ってみた。場所は都内、少し時間がかかる場所だったが、でかおは何事もなかったかのように電車に揺られての往復を果たした。

行きは途中で泣かれる事を覚悟し、途中下車しても間に合うよう早く出たのだが、でかおはずっとゴキゲンで一時間も早く着いてしまった。帰りは乗換駅で空腹のあまり少しぐずり、ホームでミルクを飲ませる事にはなったが、ミルクの準備等前もって見越していたので慌てる事もなかった。

木曜日の外出では電車の中でたくさんの見知らぬ人と話をした。ちょっと退屈そうになったでかおに声をかけてくれた人、あやしてくれた人、私の話を聞いてくれた人、励ましてくれた人、席を譲ろうとしてくれた人…いったい何人の人に助けてもらっただろう。

行きの電車では年配の女性に声をかけてもらいご満悦のでかおだったが、途中で女子高生にかまってもらいニタニタ、その後も年配の女性にかまってもらい、親の緊張も知らずに周囲に笑顔をふりまいていたのだった。

育児相談は行ったかいがあった、という感じだった。少し安心した私だったが、やはり帰りの電車は途中でミルクタイムがぶつかる事もあり、どこで途中下車になるのか、と少しびくびくだった。しかしでかおは帰りの電車でも隣に座る人に笑顔を見せていた様子で、年配の方から若い方までずいぶんいろいろ声をかけてもらっていた。乗換駅の手前ででかおが車内で少しぐずった時、かばんからミルクセットを取り出した私に隣の女性がミルクの準備をしてくれようとした。その時は本当に驚いたしありがたいと思った。

でかおや私に声をかけてくれた人の性別は圧倒的に女性の方が多かったが、高齢にさしかかるあたりの男性が以外にもいろいろ助けてくれたのでびっくりしてしまった。自分の孫や娘の姿が重なったのだろうか…。

その日が偶然運が良かったとしか言いようがない部分はあるとは言え、子連れで出かけてこんなに周囲の人が親切にしてくれるとは思いもしなかった。

他人の親切に甘え過ぎるのはいけないが、何かしてくれようとした人の親切を「ありがとう」と素直に受け入れるのは必要だな、とふと思った一日だった。

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泣き喚き卒業???

つい一週間ほど前からか、でかおがずりばいを始めるのが見られるようになった。

でかおはまだ自力でお座りするのができない(またいつものようにやる気なしの様子)。近所のお母さん仲間の話ではたいていがお座りが先にできるようになっていたが、どうも息子は動く方を先に覚えてしまったらしい。今では何かしていると、別の所に置いてあったはずの息子がそばに来ていて「ぎょっ!」とすることも多々…。

しかも人が常にいじっているものは大好き!

携帯電話はあんぱあんぱされて、よだれが中に入り壊れてしまった…。

毎日つけている育児日記は手にとって振り回しあんぱあんぱ、あっという間に表紙がよだれと歯型と破かれるのでボロボロにされてしまった…。

生まれてすぐに見せていた絵本もあんぱあんぱ、ページに歯型がついたりコーティングがはげたり、既にボロボロ。まさにこれはファーストブック…。しかも大好きな絵本のようで、読むと笑うし、最後には手から奪ってあんぱあんぱ…。

ふと気づくと、日中泣き喚くのが減った。相変わらず寝ぐずりはあるが本当にたまにあるだけだし短時間。昼寝も3枚大人用の布団を敷いた部屋に連れて行くと、縦横無尽に寝返りで転げまわる、ずりばいをさんざん繰り返し大暴れして突然眠りに落ちるように…。

何か触りたいものがあれば自分でずりずりと動いていけるようになったから、動けないイライラからは解消されたのかもしれない。

しかし、いじってはいけないものを取り上げると「ぎゃあ」、仰向けにされたくないのにオムツ換えなどでひっくり返すと「ぎゃあ」、気に入らない事をされるとぎゃあぎゃあ言う事は増えてきた。そのまま泣き叫び続ける割合は少なくなったが、気にくわない事をされると抗議するようになってきたように思える。いよいよ自我が発達してきたって事なんだろうか…。

最近は抱っこも目と手で訴えてくる…。抱っこ紐やおんぶ紐を出すとニヤニヤ笑いが出たりする事が多くなり、だんだん知恵もついてきたな、これはあなどれないな、とふと思ったりした。

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予防接種、健診…。

でかおは既にBCG、DPT1期全ての予防接種を終えている。今月ポリオの集団接種が予定されているが、近所の公民館で行われた予防接種の日は逃した。

なぜかというと、今回またでかおが微熱を出し、咳をし始めたからだ。思い当たる節は多々あり、おそらく風邪をもらってひいたのだと思う。ただし、7月に風邪で体調を崩した時とは大違いで、でかおは機嫌が良く、離乳食ももりもり食べ、軽い咳をたまにする程度。一日中泣いて喚いて抱っこにおんぶなんて事は全くないので、何これは?と思う。7月の風邪で多少は免疫がついたのか…いずれにせよ経過観察には変わりはないが。

インフルエンザの疑いのある子供がうじゃうじゃ来ている小児科にでも連れて行ったら、さらにひどくなって帰ってくる事にもなりかねないと思い、しばらくは自宅で様子をみようと思う私だった。

実はでかおはDPT1期2回目の時、軽い副反応らしきものがでた。腕にかなり強くしこりが残ったのだ。3回目を打つときは多少体調を崩しているように思えた事もあり(熱はなかった)、小児科の先生には2回目の副反応らしきものと、体調を崩している事を説明して、今回予防接種を受けるのは見送った方がいいかと聞いてみた。先生は「打っても大丈夫ですよ。」と接種をしたが、でかおはその後風邪が悪化した。それから治るまでに、予防接種をした病院と、もう一つのクリニックにかかる羽目になり、結局二週間ほど苦しんだのだった…。

でかおが体調を崩したのは予防接種のせいではないとは思う。でもその後、私は自分が小さい頃に受けた予防接種の事を思い出した。

小学校六年の時。まだおたふくかぜをやっていなかった私は、親の意向でおたふくかぜの予防接種を受ける事になった。小児科の先生はあまりこの注射を勧めていなかったような記憶がある(発症するかもしれないから危険と言ってたのは覚えている)が、私はこの注射をしてもらった。その三日後に突然ほっぺたが軽く腫れ上がったのだ。何だか軽く熱があったのも覚えている。翌日には症状は治まったが、気がついたらクラスにちらほらおたふくかぜになった同級生が…。ワクチンを受けて発症し、知らずに登校していたのでクラスに感染を起こしてしまったのではないかと今は思っている。

中学生の頃はまだインフルエンザの集団接種をしていたが、三年生の時に受けた接種の一週間後にインフルエンザを発症してしまい、クラスにインフルエンザをばらまいてしまったのだった…。体調を崩した時は合唱コンクールの日で、まさかインフルエンザとは思っておらず、頭がもうろうとしている中ピアノ伴奏をしていたのを覚えている。そして一週間ほど学校を休んだ私が出てきたときには同級生が9人休んでおり、「お前があと一日休めば一週間学級閉鎖決定だったのに…楽しみにしてたんだぞ。」とみんなから言われてしまったのだった…。何だか納得がいかない、私は何も悪くないぞ、と思ったのを覚えている。

そして大人になってからインフルエンザの予防接種をしたら…やはり一週間後に発症した。もうそれ以後インフルエンザの予防接種なんかするもんか、と心に決めたのだった。ちなみにそれから数年間なぜか私は10月頃になると必ずインフルエンザにかかったが、この2~3年は夫がインフルエンザになっても自分は無事と言うあり得ない状況になっている。

風疹も中学生ぐらいの頃ワクチンを打ったはず…だが、大腸ポリープ手術で近所の外科に入院した時、手術翌日に体調を崩し微熱が出て、体中に発疹が…。何のことはない、病院に風疹の患者がいて、院内感染したのだった…。ワクチンを打ったのに何でなるんだよ?とワクチンの効果に疑問を持ったのはその時だった。

でかおがDPT後に体調を崩さなければ思い出しもしなかった私の予防接種の思い出。どの育児書にもワクチンを打つよう書かれているが、本当にワクチンが必要なのか?いったいどこまで病気を予防できるのか?全部受ける必要があるのか?と思わず考え込んでしまった。我が子を病気に簡単にかからせたくはないが、私自身に起こったワクチンの副作用を考えると本当はワクチンって怖いんじゃないか…思わずワクチン接種を別の目から見ている本を調べたりしてみた。

その結果でかおには今後、はしかワクチンだけは受けさせる予定だが、ポリオは今すぐ急がなくても7歳までに2回受ければいいので、ある程度大きくなってからでもいいや、風疹、水疱瘡、おたふくかぜはワクチンは不要、保育園で自然感染するのを待とう、小学生になってもかからないようなら考えればいいや、と思った。

DPTの2回目は嫌だけど一応受けておくが、日本脳炎は必要ないし(注射がひどく痛かったのが記憶にある)、Hibも常在菌との事、ワクチンの安全性が確認されてない以上今のところは不要かと(しかも近所の小児科ではどこも扱ってない)。インフルエンザもワクチン打って発症するくらいなら打つだけムダな気がした。その結果任意接種はほとんど省略する事になってしまいそうだ。

しかし、初めての子供を育てる親がこんないい加減でいいのだろうか…。予防接種を受けない人は全く受けてないようで「一つもやってません!」という方もいたので、それぞれ親の考え方一つなのだと思う。

しかし、最近は予防接種を受けない親は「虐待」扱いされる事もあるんだとか。虐待扱いまでするのはおかしいんじゃないかな?と思うが…。

話はそれてしまうが、私の住む市は、乳幼児健診は三ヶ月と一歳半だけが公費負担。あとは親が自腹で行うのだ。周辺の自治体には公費負担がこんなに少ない市はないと思う(普通は六ヶ月も十ヶ月も公費でやるはずだが)。それを知らずに六ヶ月、十ヶ月をとばしてしまう親はたくさんいる。その結果発達障害や病気の発見が遅れて、適切な訓練を受けられなかったという子供が少なからずいるんだそうだ。予防接種をしない事を虐待とするくらいなら、検診を全部公費にするか、自腹でも必ず受けるよう指導するようにしてくれればいいのにね。ちなみに、市の育児教室でもそんな指導はない。ないからと言ってそのままにしておく方が悪いとも言われそうだが、もう少し啓発してくれてもいいんじゃないかな?と思ったりはする。

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やられたあ~

愛用していた携帯電話に異変が起きたのは、台風が関東のそばを通り過ぎようとしていた昨日の夕方の出来事だった。

夫からメールが入ったのだが、電話は鳴るのに画面に何も表示がされないのだ。電車が遅れており、台風も近づいている中だったので連絡の取りようがなくなり焦った。

明らかに私が悪かった。でかおが携帯電話に興味を示し、あんぱあんぱしていたのは知っていた。音声に多少問題が出ているのも少し前からわかっていた。

それなのに、データのバックアップ一つ取っておらず、そのままにしておいた私が悪かった。突然携帯電話の画面が表示されなくなったのだから。電源は入っているが全く画面が反応しない。結露も見られた。でかおがあんぱあんぱしているうちよだれが電話に入ってしまったのだろう。

結果として携帯電話は故障、電話自体は生きているようだが、本体に登録したアドレスなどは全部パーみたいだ。修理に出して直せない事はなさそうなダメージのようだが、データが取り出せるかどうかとなると難しいらしい。ちなみに、ショップに持って行ったらデータの読み出しはできるが、媒体への保存ができなかった…。修理、ダメもとで出してみるか、それともそのままにするか今も悩んでいる。

そうして今日、防水機能付きの携帯電話へ機種変更をした。色も本当は赤にしたかったのだが、でかおの目にとまりにくいくすんだゴールドの色に変えてしまった。でかおの前でいじると絶対手が伸びてくるので、でかおの前では携帯をいじらないようにする事にした。

赤ちゃんに携帯電話をいじらせるのは絶対にやめましょう。でも、赤ちゃんのくせに使ってない携帯電話あげても、これは違う、いつも使っているものじゃないってわかっちゃうんだよね…小さいくせにすごいなあと思う。

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