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おんぶ嫌いじゃなかったんか?

でかおはおんぶ嫌いだと思っていた。

おんぶができるようになってからは家事も多少できると思っていたが、甘かった。でかおはおんぶをするとぐずり続け、眠ったとしても起きて暴れる、騒ぐ、仰け反ると言った事をやらかしてくれた。そのうちおんぶの体勢になると怒るようになり、どうにもならなくなってしまった。

私自身もおんぶ紐を買ってあったが、おんぶ紐に入れると怒る、泣く、おんぶをしても暴れる、仰け反るでおんぶが苦痛になってしまった。しかもおんぶ紐、使いやすい、手軽でよいと言われてはいるものの、肩に食い込んで結構な負担。暴れて仰け反るでかおをおんぶすると体への負担が尋常ではなかった。家事なんてとてもじゃないができる状態ではない。30分も大暴れされて泣かれたらおんぶを諦めたくもなる。

このままでは毎日でかおがぐずる、泣くたびに抱っこ紐→家事ができなくなる、の連鎖になってしまうため、おんぶ克服にむけておんぶを繰り返した。その結果やっとおんぶ拒否がなくなったものの、背中で暴れることには変わりはない。

そんな時に使いやすそうなおんぶ紐を見つけた。我が家で使っている抱っこ紐「だ・くーの」のおんぶバージョンみたいなもので、「赤猫」というブランドのもの。口コミの中でも取り上げられていたりした。青森の女性が作っているおんぶ紐だ。早速調べてみたがおんぶ紐としてのお値段はかなりのもの。しかし抱っこ紐を嫌がらないでかおに使ってみてはどうかな?と思った。

とにかくでかおは気難しく、バックル式の抱っこ紐がダメだったり、リングタイプのスリングが使えなかったりともう大変だった。抱っこ紐やおんぶ紐は生まれてから試す方がいいのか?と思うくらいすごかった。いただいたもの、買ったものの中で使えなかったものがかなりあった私としては、これが最後のおんぶ紐のつもりでの購入だった(って、いったいいくつ抱っこ紐やおんぶ紐買ったんだって言われそう。中には使えなくて子供が生まれた人にあげてしまったりしたものも…もし今からでもほしい方がいらしたら、ほとんど未使用品みたいなものなのでタダであげますから申し出ていただければ…と思う)。

届いたものを見て驚いた。おんぶ紐としてはかなり重い。紐の部分が幅広で、さらにはウレタンが入っている。今持っているおんぶ紐に比べたらでかい。これ背負うだけで大変じゃん…と絶句していたが、いざでかおを背負ってみると、でかおの重さが分散されて体への負担がすごく軽い。さらにはでかおの体にあたる部分にもウレタンが入っているせいか、でかお自身もあまりおんぶされている事がイヤではないらしい。

寝ぐずりを始めたでかおをおんぶすると、ちょっとぐずっただけで夢の世界へ行ってしまった。夢の世界から戻ってきても暴れず、騒がず、仰け反らず。家事をしていてもほとんど負担にはならなかった。でかおが眠ったことも、起きている事もほとんど気がつかぬまま過ごせてしまったあたりがびっくりだった。

でかお自体はおんぶ嫌いという事ではないのかもしれない。このままこの大きなおんぶ紐を使っておんぶをしてみようと思った。

追伸:おんぶ続けてみましたが、体調回復の影響もあってか、歌をうたったりすると背中で笑ってる…何なんだこれは…。

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