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私の辞書にも「反省」と「感謝」はあった…

仕事が休みになって三日目になる。

産休になったら食べ歩きしたい、近場で産前最後のお出かけがしたい、だとかやりたい事はいっぱいあったが、思った以上におなかが大きくなり、32週にしてたま~に不規則な張りが起こるようになったため、遠くへ外出どころではなくなってしまった。そればかりか産院の先生にちび早産の可能性が少々ありという事で遠出禁止令を出されてしまった。

楽しみにしていたお散歩も一人の場合は10分程度で帰って来られる場所くらいにしておくよう言われ、近所にお買い物だの、必要最低限の手続きをしに出かける程度までの外出しか許されない状況に…とほほ。それでもまあ、どうしてもお出かけしたい病にまではなってないのでまあいいか…。

私は「ダメ」と言われると性格的におさまらないので、「ダメ」と言われた事でも自分がしたければ何を言われようと、何が起きようと押し通す。単なるわがままなのだ。ある意味私はジャイアンと通じるところがある、というよりジャイアンそのものである。家族から「ジャイアン」と呼ばれるのはそんなところがあるからだ。

ただしその事で結果的に問題が起きてもそれは自己責任。他人に迷惑をかけないのであれば自分で責任をとればいい事だと思っている。

しかし今回の妊娠はそうも言ってられなかった。全てが妊娠に起因するとは言え、「ダメ」と禁止される事は私だけの問題ではなかったからだ。このことで周囲にも多大な迷惑をかけた以上、自分さえ良ければいいという行動は慎んだつもり(他の人の目から見たらどうだか…)だ。今までわがままに生きてきた事を反省するいい機会にもなった。

それと同時に行動制限がは随分あったので、確実にストレスがたまると思っていた。しかし、後期になって振り返ってもそれほどストレスを感じてない自分に驚いている。友人と会う予定がキャンセルになったり、楽しみにしていたイベントに行けなくなったり、そんなのばかり続いていたはずなのだが、それを「仕方ないね~。」と流せるようになったのはびっくりだ。ちびの威力はすごいぞ。

夫からは「今までみたいに朝起きなくてもいいから。」と言われているが、それをやってしまうと私の生活リズムは一日中寝てたり、昼夜逆転が起きたりして目も当てられないほどぐちゃぐちゃになってしまう。なので今は体調が良ければ仕事していた時と同じく6時から6時半には起きて朝ごはんの準備。ごはんも夫といっしょに食べてから晴れていればすぐに洗濯機を回してしまうようにしている。夫を送り出し洗濯機が回っている間は洗い物をしたり、猫と遊んでいる。そのうち洗濯は終了するので、洗濯物を干して、散らばったゴミも含め床を簡単にワイパーがけだけすると、8時半には全部終わってしまう。ここでベランダの植木に水をまいても9時には終わってしまう。

今日は晴れて暖かいと言うため、ちょうどいいやとちびの衣類やガーゼなどを大量に洗濯機にどさっ!ほとんど全ての衣類が水通し終わった。あと少し追加の衣類などが来るが、そうすればほぼちびの衣類の準備は終わり。3ヶ月くらいまでは家にこもっていても何とか暮らせるような状態にはなった。

母体の状態が悪くて実は無事育つかどうかわからなかった妊娠中期、ダメだったらダメで仕方ないと思いつつ、時間のない中でちびのための用品をちまちま揃えてきたが、ちびはその時期も乗り越えてくれた。ちびさんありがとう、と思う。と同時にとにかく無事出てきてくれ!と強く思う私がいる。私もちびをこの世に出せるよう努力しなきゃだ。

今日は比較的時間があったので、ちびのためのハンドメイドをやってみた。何を作ったかというと布オムツ……。

一番最初に作ったのはよだれかけ(最近はスタイと言うんですね。オバサンなのバレバレ。)一枚。これも布だけはもう大量に裁断してあるが、作る量が多くてスナップの数が足りなくなった。近々スナップの部品は調達したいので今週末には行って来ようと思っている。そうすれば年内家でおかたづけと並行しておとなしくハンドメイドができる。産院の先生にもこれなら「こらあ!また何かしたでしょう!?」と怒られる事はないだろう。

一応布オムツは50枚程度作る予定でいる。正直なところ使うかどうかは不明だが、実は私は数年来の布ナプキン使用者。オムツとナプキンでは必要期間も手間もかなり違うが、どんなものか一応やってみようとは思ったのだ。ちなみにちびを1歳過ぎて預ける予定の保育園はどうやらどこも布オムツ(リースみたいだが)使用らしい。産院も布オムツの対応だと言われている。しかし布オムツは途中で挫折する人も多いようなので、私も「これは無理だ!」と思う産褥期の時期は紙オムツ対応しようなどと思っている。

年齢がいってるせいか、性格的なものかわからないがやはり私はいい加減だ。母乳でちびを育てる予定ではいるものの、こっちが疲れたらミルク飲ませたっていいじゃん、だし、オムツも出かける時は紙でいいじゃん、だし。このいい加減で適当な性格が災いし、産院の先生には随分怒られたりもした(定期的に検診に来なくて怒られたとかそういうのは一度もない!)が、結果的には転院を指導されたりもしなかった…ありがたい限りである。

今回のちびの事では家族にも周囲にも本当にお世話になりっぱなしだ。ありがたいなあと思いながらちびが生まれてくるための準備をしている私だった。この思い、絶対忘れないようにしないとバチが当たるだろうな、そのうち…。

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