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2008年10月

引退かぁ…

一つの時代が終わったような気がした。高橋尚子選手の引退のニュース。

彼女がオリンピックで金メダルを取ったその日、私は近所の病院の病室におり、ラジオでマラソンの実況を聞いていた記憶がある。オリンピックの開会式を自宅で見て、職場での試験を受験。その後まもなく急性虫垂炎の診断を下され、入院し緊急手術。入院した当日は柔道の野村選手が金メダルを取ったと待合室のテレビが放送していた。「おなか痛いよお。」と待合室のソファで横になりながら見た。これが私が見た最後のオリンピック。

その後はテレビを見ることはできなかった。手術、そして慣れない入院生活。手術後の痛みはたいした事なく、耐えるほどの事はなかったが、おそろしいほど体重が落ちていたためテレビを見る体力すらなくて一日中寝てばかりいた数日間。そんな中で、ふと耳にしたラジオの放送。高橋選手はすごいなあ、日本人がマラソンで金メダルなんて取れるんだ、とびっくりした。

私も元気をもらったのだろうか。それからすぐ病院内を走り回れるようになり、ごはんの時間になると廊下で待っているほどになった。体重は少しずつ戻り、手術から一週間経った頃私は無事病院を退院した。退院から3日後には職場へ復帰したのだった。

あれからもう何年だろう。応援はしていたが、なかなか成績を残せなかった彼女。一歩間違えばブーイングにさらされる事もあろうかと言う時にも、持ち前の笑顔や性格の良さ(?)で非難は比較的されなかった彼女。本当におつかれさま、と言いたい。これからも何らかの形でマラソンにはかかわっていくのだろうと思うが、いい形でかかわっていってほしいものだ。

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あっと言う間に一年…

昨年の菊花賞で、競馬を始めてから生まれて初めて万馬券を取った私。

そうだった。あの時は3頭選んだ馬が何と1・2・3着に!今までもこういうのはあったが、怖くて三連単が買えずだった。勇気を出して買ってみたら当たって本当にびっくりしたのだった…。

今年も菊花賞の季節がやってきた。今年はどれ買ったらいいかわからないとは言え、ふと新聞を見てたら気になるのが2頭いた。どうせ当たらないんだからと腹をくくり、2頭を軸にする事に決めた。6-18、今回はこれを本命にしてみようと思った。

はてさて、競馬が始まる前にこんなの書いてみたが、オッズ見て呆然。こんなの当たるはずは…まずないな、いや、絶対ないな…。

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何とも言えぬ思い

日曜日が発表会だった。私は今回ソロがなくアンサンブルのみの演奏だったので、すっごく気がラクだったが、リハーサルで思いっきりとちってしまい、本番足を引っ張ったらえらいこっちゃ!と気合を入れ直して舞台に臨んだ。本番はそこまでひどい事にはならず演奏を終える事ができたが…。

今回は観客の目で発表会を見ていたが、ふと気になる事があった。今回出場したメンバーが誰一人として曲を完成の域まで仕上げていないように思えたのだ。素人である以上完璧に吹けるわけはなく、間違える、ミスするのはある程度仕方ない。あがってしまうのも大目に見ていいと思う。

しかし、明らかに不完全な状態で出場せざるを得なかったと思われる人がこれだけ多数いるって何?皆選曲は確実に昨年以上のレベルのものを選んでいる。私は昨年未満のものを選んで完成まで持っていけず練習もできず玉砕し、ソロ演奏を断念した小心者ゆえ偉そうな事言えたものではないが、「ああ、やっぱりうまく吹けなかった…。」「何だか今年は少しつらかった…。」と演奏後ショックを受けている演奏者数名を見て私は「?」と感じた。少なくとも昨年は下手なりにみんな楽しんでいたはず、なのだが…。

発表会ってそういうもんじゃないんじゃないの?とふと疑問を感じてしまった瞬間だった。レベルアップを狙う先生方の気持ちはわからなくはないが、それが行き過ぎてしまえば生徒には楽しみではなく苦痛が残ってしまう。大人ならなおさらだろう。

今回はピアノの先生と二人のフルートの先生の教室のメンバーが発表会をしたのだが、実はフルートの先生は二人ともそれぞれが出産後と出産前で、レッスンが不規則になったりしており生徒側もうまく調整がとれなくなったりしていたようだ。その中での発表会であったのも影響はしていたと思うが、それにしてもなあ…楽しく演奏できればそれでいいや、という考えが通用しなくなったら私は発表会への出場はしなくなると思う。

いっしょに習っていた友人は何と今年また別の教室の人と演奏曲がかぶった。昨年も初めての発表会出場なのに曲がかぶり「え?」と言っていたのを覚えている。昨年は発表会に出るのはイヤと直前まで言いつつ立派に本番を吹き、今年は私以上にやる気になっていたはずなのに…今年も同じ事態になった事で「もう知らない。」と投げやりになっていたような感じだった。二年連続のかぶりで相当怒っていたのではないかと…後でよく聞いてみたら、ある程度曲を練習してきた時点でかぶりを知らされており、「なぜもう少し早く知らせてくれなかったのか?そうしたら私は別の曲を選んでいたのに。」と怒っていた。しかし先生は彼女の怒りには気がついていない。先生が曲がかぶっているのを知ったのは最初の打ち合わせの段階だったというから、彼女が曲の練習にとりかかる前にかぶりは阻止できたはずだし、もっと早くにかぶっている事を彼女に伝えられたはずなのだが…彼女は私のようにはっきり怒りを表すタイプではなかったため、そこまで怒っているとは思っていない様子。あえて私も先生には彼女が怒っている事については伝えなかった。ただ少なくとも同じ曲がかぶった場合、当事者が「それでもいい」と言わない場合は考慮した方がいいような感じはしたが…。

何とも後味が悪い発表会になってしまった人が多いってのはどうなんだろう。レベルアップする過程でつまずくのは仕方ないし、一段階上に上がろうとする時にこういう思いをする事は多々あるというのはピアノを長い間習っていてわかってはいる。そういう人が多かったという点では成果はあったと言ってもいいのかもしれない。

ただ発表会には出場者のレベルアップだけが目的じゃなくて、人前で演奏するって言う楽しみの要素も入ってた方がいいんじゃないか?と思う。私はピアノを習っていた頃に少なくとも何度かけっつまずいた事があるが、そういう時期の発表会では先生に配慮をしてもらっていた事に気がついた。楽しく弾けるような曲を選曲してもらったり、何曲も曲を用意してもらって好きなのを選ばせてもらったりしていた。

発表会で失敗して「もうイヤ!」なんて事にならないように子供だったからこそそうしてくれたのかもしれないが、大人になってからもある程度はそういうのも必要なんじゃないだろうか、そんな気がした。

そんな事考えてる私はちょっと甘いのかな…と思った一日だった。

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風邪で初ダウン!

妊娠してから体温が高めになり、比較的快適に過ごしていたが、月曜日の明け方大汗をかいて目が覚めた。いくら気温は高めとは言え何だこれは…その後は逆に寒くなった。熱をはかってみるとほぼ平熱。安心しつつその後就寝。朝何だか体が痛いし変だな?と思いながら普通に起きてみたら、頭痛がする…。喉も痛いし…。あれれ?と思っていたらそのうち体が熱くなってきた。しばらくすると鼻水と咳が始まって…ぎゃあああ、風邪ひいた!

しかも体もだるい、痛い。体温を測ったらあっという間に37度超え!今は解熱剤も風邪薬も安易に服用できないし、うちの産院は薬を軽々とは出してくれない方針。うかつに産院に行くと風邪ひきの妊婦も多く、小児科併設なので風邪ひきの子供もたくさん!さらに重症になる可能性が否定できない!

これはもう寝て直すしかないと覚悟を決めてお休み。体調がおかしいのは事実なようで、家事をしてから午前中、お昼を作って食べてから午後も、夕飯を軽く作って食べ終わってから夜も…普通そんなに眠れるものではない。

結局翌日の今日もまだふらふら。「一日休んだ程度でむちゃして来るな。」というありがたいお気持ちに甘えてお休み。昨年ノロウィルスで、今年は切迫流産にむくみで長期に休んで迷惑をかけたのがまだ後を引いているのだろうな…。

先週は仕事こそあまり行ってないものの、休みといっても全然体が休まっておらず、母親学級だのフルートの発表会だの何だと行事いっぱいで複数の用事のはしごもたびたび。先週で市の母親学級シリーズは終了。今週で産院の母親学級も終了するのでやっと落ち着けるといったところだ。ふう。

体温が上がりおなかの中のちびを心配していた私だが、寝ていてもドカドカおなかを蹴ってくるあたり、母親の体調には関係なくすごく元気みたいだ。頭を下に向ける姿勢にやっと慣れてきたようで、胎動の位置が膀胱直撃コースからへそ付近むにむにコースになってきた。これでトイレに行く回数は多少減ったものの、気がつくとおへその付近のおなかの形がおかしい事があったり、おへそ付近からおなかが膨張する感覚があったりするようになってきた。おへその左側だけが異様に高さがあったりするので気になって押してみるといきなり右側が高くなったりしておもしろい。おそらく足をおなかの中で動かしているのだろう。

さて、明日からは仕事復帰したいのであまり寝過ぎないよう、それでも疲れないよう適当に体力を温存しよう。これがなかなか難しいんだけど…。

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一瞬の油断

本日は一日お休みをいただき、市の母親学級でいっしょのグループだった人たちとランチ&お茶。近所に住みながら本来なら知り合う機会もなかった人たち。職場のメンバーや、友人とも違う立場の人たちととても楽しい時間が過ごせてうれしかった。

しかし最近市の母親学級や産院の母親教室で仕事を休みがちな私。あまり仕事を休みまくるとそれはそれで職場に迷惑なので、お茶の時間に早退し妊婦検診へ直行。ギリギリの時間で飛び込む事ができた。

実は検診は日を改めた方がいいかな?とか思ったが、来週以降月末までは私のメイン業務が多くなり、その引継ぎにもかなりの労力と時間を要する。ほとんどが期限付きの仕事なので引継ぎと並行で作業を進めなければならずどうにもならない。さらにただでさえ一日だけは産院の母親教室で休みを取ってある以上、体調不良以外の理由では休むのがはばかられる。

受付時間ギリギリに飛び込むと何と待合室いっぱい!何だこりゃ?五時を回った段階で隣には三時半に受付した人がいた。って事はおい、私は何時に診察が終わるんだ?こりゃ午後お産か何かあったな、と遅くなるのを覚悟した私だった。

そのうち助産師さんがやってきた。「タピアンさんは今日血糖値見る血液検査があるからね。」

え?え??ちょっと待った!今日はランチでクリームパスタ食べて、その後ケーキセット食べてる!!まずい!!!確実に血糖値高いから検査ひっかかって精密検査じゃんか!!!!

真っ青になる私…でももう食べちゃったものは仕方がない。おとなしく検診の順番まで待っている事にした。そのうち眠くなり眠ってしまった…。途中で看護士さんにたたき起こされた。待合室で寝るなよと自分でも思う。

六時少し前に名前が呼ばれた。もう待合室には二人しかいなかった…。

おなかの中の小さい人間は相変わらずボコボコ動いていた。あれだけ足を下にしていたのが、今日は頭を下にしていた。逆子はとりあえず直っているようだ。でかっ、もう超音波画像見ても全身像が画面に映らない。やはり週平均の大きさよりややでかめ。ドカッと私のおなかを蹴っている姿が映ると同時に私は「うげっ」。先生は大笑い。「こりゃすごく元気だわ。順調だね。」と言う。体重はデブになり前回より2キロ増…今までせいぜい前回比1キロ増以内に抑えられてたのに、つわりがあけたら目も当てられないほど太り始めた。それでもまだ問題ないらしい。炭水化物の摂り過ぎに注意するよう言われた。

気になるおなかの張りを質問。私の場合は小さい人間に蹴られ、おなかが膨張するような感覚の張りが頻繁に起こり、もうこれは昼夜を問わない。仕事中に蹴られ「うげ」、リラックスしてても余計蹴られ「うげ」、就寝直前に蹴られ「うげ」、ひどい時は眠いのに膀胱付近に蹴りが入り「トイレ!」。最近は眠っていたのに蹴りで「うげ」と目を覚ます事まで…。先生いわくこの手の張りは全く問題がない、ただやっぱり張ったらむちゃをしない事が一番と言う。ちなみに収縮を伴う危険な張りはまだ経験していない。

むくみはなくなったが、手の痺れが残ってしまった。その症状はビタミンが足りない可能性があるという事で比較的安全と言われるビタミンBとCのサプリメントを使用する事にした。ビタミンBは疲れ解消にもよく、ビタミンCは風邪予防やストレス解消にもいいというし。ビタミンCがたくさん入っていると言うローズヒップとハイビスカスのお茶も飲んでみよう。

その後は恐怖の血液検査。看護士さんにいつ食事をしたか聞かれ、正直に今日あった出来事を全て話した。ランチで12時前後にクリームパスタをたんまり食べた事、そして2時半頃から生クリーム使ったモンブランと、アイスティーのケーキセットを食べた事…さらにまさか今日が血液検査になるとは思わなかった事…。

ここまで話したら看護士さんも助産師さんも大爆笑!「運の悪い時に検査になっちゃったね!」私も「精密検査覚悟してます…。」と言うしかなく、みんなに笑われたまま血液検査は終了。おそらくこれは先生から叱られる結果になり、その後精密検査が待っているだろうな、と思った…。結果は4週間後になるようだが、結果が悪いと途中で呼び出され精密検査するのがほとんどだとか…。げ~。

あ~あ、気が緩んで大失敗!ケーキセットを頼む前に何だか知らないが嫌な予感がして、やめた方がいいかな?と一瞬思ったのだが誘惑に負けてしまった。あの時の嫌な予感はそういう事だったのか、と…。

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こりゃさらにダメだ…

今日はひさしぶりにイライラ感がひどかった。妊娠してから比較的些細な事では腹を立てたり、イライラしたりしなくなりつつあった私だが、なぜか今日はイライラ再燃が起こった。

もともと職場がストレスのたまりやすい仕事をしているところなので仕方がない部分はあるが、今日はなぜか…というよりもう理由は自分でわかっているのだが、些細な事でイライラする自分がいてびっくりした。お客さんの対応等でイライラしていたわけではなく、別の事でのイライラ…今までも休んでばかりいたりして迷惑をかけ、さらに今後長期に休み迷惑をかける以上はどうしようもないのだが、妊娠していなかった頃であったなら後輩に対してはっきり言えたはずの事が言えない…それにイラッとしていたのだ…。

そう、私は実はお局様。職場ではこわ~いお局様や、入社一日目で電話を取った時、「何だ、お前はまともに電話の伝言一つできないのか?」と言う注意をしてくれるようなあたたか~いおじさまから仕事を教わったせいか、仕事をしない若者に対しては本来容赦はしない(いわゆる他人に厳しいってやつ)…。実は今後仕事を引き継ぐ相手がややその傾向有…ある事で一度厳しく注意したところ、その後怯えられたので対応に苦慮していたのだが…当然引継ぎは難航…。まあどうにかするしかないのだが、仕事に対する考え方やペースの違いがあまりにもあり過ぎる。あうあう。

今朝は5時に起床しお洗濯。洗濯物を干して室内ワイパーがけをして軽く朝ごはんを食べ、7時ちょっと過ぎに家を出て始業30分前に職場へ。そのまま13時まで仕事をし、帰宅途中で石焼ビビンバを10分でかっこみ(オヤジか?)、いったん帰宅。その後産院の母親学級へ参加。安産教室という事で妊婦体操をするはずだったのだが、午前中のイライラのせいかおなかの中の小さいのが暴れまくっており、それをきっかけにあっと言う間にスイカのようにおなかが張ってしまったのだ…。おかげで体操は見学!!

助産師さんの話ではイラッとすると「ママ落ち着いて!」とコドモが警告を発して暴れるんだそうだ。早産の張りとは違うので安心だが、そういう時は腹式深呼吸よ、とアドバイスを受けた。なるほど、そうするとイライラ感もなくなってくる。

子育ては今まで通りのペースでは行かない、そう思えば仕事上で相手のペースが違うくらいでイラついてちゃいかんな…と第一回目のダメダメぶりを披露…。

明日は用事がありお休みの予定だが、ここで第二のダメダメぶり披露。

もう明日休みとなったら一人でいるのも災いしてごはん作るのがどうでもよくなり、またも部屋は散らかり放題!あああ、何やってるんだ私は。昨日部屋見て「ムッ」としてからぱっぱと家事を片付け早く眠り、翌朝早起きして家事している私はどこに行ったんだ???もうこうなるとダメダメが止まらない!!

このままだと土曜日には完全にダメダメ生活になってしまいそうでおそろしい限りである…。

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いや、ひでぇもんだ…

昨日早朝、夫は北海道へ向けて一人で旅立って行った。いっぱい電車に乗ってくると言う。帰宅は土曜日の夜中になる予定。

朝早く職場にやってきた私に「何どうしたの?」と先輩も同僚もびっくり。事情を話すと「えええええ?」とみんなそろって…「一人だけ家に置いていかれたの??」「反対しなかったの???」と…。私はそんな事はしない。

一日仕事を終えて帰宅。マイペースでのんびり時間を楽しんでいる私。風呂に入ってゆっくりし、出てきてからふと部屋を見渡して唖然…。

一人でいるのに何でこんなに部屋が散らかってるんだ???

服は脱ぎっぱなしで床に置いてあるわ、かばんは中身開いたまま全然違うところに置いてあるわ、読みかけの本は開いたままぽいっと置いてあるし、買い物してきた後の袋までもがぽいっとテーブルに置いたまま…さすがの私も自分がしたことながらこれにはムッ。

洗濯物入れに脱いだ服を入れ、かばんを閉めて定位置に戻す。読みかけの本にしおりを挟んで閉じ、買い物袋はストックしてあるところへ…。

そうか、人の目がないから完全にだれているんだ!

いくら夫とは言え、家にいればそれなりに神経を使っている(悪い意味ではなく)という事であろう。逆に言えばそれが私のただでさえ散らかしまくるのにブレーキをかけているという事になる。そのブレーキが今はない、となると自分で意識しない限りこの5日間で部屋は確実に手がつけられないほど散らかる可能性が!

それだけは何としても避けたい…。

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思ったよりも

普段から好き勝手な事ばかりして過ごしていたので、体調が不安定になり、イヤでも自分とおなかの中のちび中心の生活をしなくてはならなくなるのはもっともっとストレスがたまり不自由なものだと思っていたが…。

今も仕事はしているし、マイペースにちまちま動いているせいかそれほどストレスはたまっていないもよう…。夫が一人で旅行をしてもあまり「いいなあ」とか思わない。そういう時に自分が好き勝手している事もあるかもしれないが…。

もともと私自身があまり外へ出たがらない性格なのと、一人でいてもわりと平気な生活に慣れているというのもあるが、最も考えられる理由としては、普段から本質的に適当で何でもかんでもいいかげん、ゆるゆるな人間だからなのかもしれない。

子供が生まれてからもこのいいかげんぶりは治らない可能性が高い。生まれたばかりの子供の扱いなんて全然わからないのにこんなんじゃ、それはそれでかなり支障が出そうだなあと思う今日この頃…。う~ん…。

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球根ばっかり

これ以上ベランダに植物を増やすなと夫に言われているが、今年は夏の猛暑と思わぬ乾燥状態で、昨年まで無事育っていたはずの植物が枯れてしまうなどさんざんなベランダガーデニングになってしまった…。枯れたものを撤去するとだいぶ鉢植えが少なくなり、スペースが空いてくる。

来年は時間はたくさんあっても最初のうちはなかなかベランダに手をかけられないかもしれない状況が出てくるので、この秋で思い切ってベランダの植物を整理した。と言っても生きているものまで処分したわけではない。生き残ったのが偶然にも今まで大事にしてきた日本スミレたちと、サクラソウ、その他も小型のものばかりだったのだ…。

ガラ空きのスペースには小さな鉢が並ぶ予定だ。それは小さい球根たち。時期的には限られた時期しか花が咲かなかったりするが、花の時期と葉が展開する時期しっかり手入れをしておけばよく、休眠中は掘りあげて乾燥させたり、鉢のまま水を切ったり、乾燥させないにしてもたまに水やりしてそのまま置いておくだけでよかったり手間があまりかからない。虫や病気の少ない時期に花が咲いたり活動したりするので、病害虫防除・駆除の手間も少なく、気候の過酷な時期には作業もお休みできる。そんな植物や今まで大事にしてきた小型の野草たちを中心にベランダガーデニングを切り替えていこうと思ったのだ。

実は今年狙っていたのは原種系クロッカス。クリームビューティーという種類だけは我が家でしっかり根付いたものがあり、増えて増えて二年ほど花が咲き、今年もいい球根が残っているのが確認できた。それ以外のもので少し種類があれば…と思ったのだが、園芸店を見ていると今年はない!ネットなどで見ると「不作のため今期は入荷なし」というメッセージが…。ありゃりゃ…。この系統のクロッカス、早咲きで小さくてかわいい上、丈夫でよく増えるし…秋のうちに一度大きな園芸店まで行って探してみようとは思うがちょっと残念だ。

今我が家ではブログつながりのSAKUさんからいただいた秋咲きスノーフレークが咲いている。9月に花が咲き10月に二度目の開花を迎えたもの。可憐でかわいらしい花が咲く。この後には秋咲きのクロッカスが開花するもようで、芽の先が紫色になってきた。

来春咲く予定の球根もぼちぼち植え始めた。先月早くも植え替えて水遣りを始めた原種系スイセンのゴールデンベルに糸のような葉が出始めた。毎年スイセンの夏越しに必ず失敗し、「我が家でスイセンは育たない」というジンクスが作られていたが、実際今年の夏は見事に太った球根が増え3倍の数にもなったため「スイセンが育たない」ジンクスは見事に破られそうだ。その他にも植え替えた原種系球根のいくつかに発芽が見られている。

さらにこれから植える予定の珍品も含めた球根たち。来年家からはあまり出られない予定の私だが、今までさんざん好きな事をしてきたので、しばらくは家庭内で楽しめるものがあればそれでいいな、と思う。

とか言ってて手間がかからない植物ばかりに切り替えようとしているあたり私って…基本的には怠け者…。もともと最初からいたのは手のかからない植物ばかりだったので、これからもそれは変わらないし、枯れてしまったものを見ると確かに今まで育てた事のないしろもの…園芸も無理はするな、身の丈にあったものを育てろ、という事だろうと思う。

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そんなにでかい?

近所のスーパーで買い物をしていたときの事。

私の近くに小さな女の子がやってきた。全く見ず知らずの子供、そして私の顔を見てにっこり。やがて私のそばから走っていった。お母さんのところへ走っていったのだろうと思ってみていたら「ママ~、ママよりおなかのおっきい人がいたよ~。」と声が…。

「……。」

私が女の子の走っていった方向を見ると、おなかが大きな女性がいて、申し訳なさそうに「すみませんでした…。」と一言。そうねえ、確かにおなかが大きいな、と思いつつ少しだけ話をしてみたら、12月10日頃出産予定との事だった。

「……。」

私は2月2日に出産予定だ。どう考えても2ヶ月出産の遅い私の方がどうしておなかが大きいのか…。先日出席した産院の母親学級でも私のおなかは大きく、新しく入った助産師さんに年内出産と間違われたり。職場でも「あれ?まだ産休じゃなかったの?」など言われ、出産予定日を言うと「え~???」の大合唱と言う事はしばしば…。臨月になったらいったいおなかはどうなってしまうのだろう。考えただけでも恐ろしい限りだ。

そう言えば妊娠前からおなかは少し太めだったっけ…だったら多少大きくても仕方がないのかもしれないが、それにしても、である。体重は今の段階で4キロ少し増えており、安定期になって食べられるようになったにもかかわらずこの8週間はほとんど変わっていない。幸いにも妊娠前は便秘がちだったのが、妊娠してからは快便になってしまい食べたら出るのでかえってエネルギー効率は以前より悪くなったのではないかと思う。

実は独身で一人暮らしをしていた10年程前は仕事が忙しかった事もあったせいかすごくエネルギー効率が悪く、食べても食べても太らない。正確に言えば食べても太れなかったのだ。その頃の私を知る人は「あの頃は針金みたいだったよね。」「よく食べるのに何でこの子こんなに細いんだろうと思ってた。」と今の私を見て言う。今となってはそんな頃が懐かしいが…。

それにしても今の私のおなかはかなりでかいのだと思い知る事になった日だった…。

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少しずつ少しずつ

先日電車に乗っていたときのこと。ある学校の広告におもしろい表現を見つけた。井上ひさしさんが書いたもののようだが「この世の入口」「この世の出口」というもの。内容はこの世の出口付近にいる私(井上さんの事だと思う)がこの世の入口にいる若い人にものを書くことの楽しさを伝えたい、というようなものだったと思う。表現の仕方がなかなかだなあと思いながら見ていた。この表現、今回は少しお借りしたいと思った。

実は今日は我が家の猫ごろにゃんの予防接種&健康診断。今年で7歳になるごろにゃん、いつの間にか人間年齢でも中年の域に達し、私の実年齢とさほど変わらなくなってしまった。見る限り特に健康状態に問題はなさそうだが、早めに健康診断をしておく方がいいと思い今回は健康診断も依頼した。さらに歯の状態も確認してもらう事にした。

猫をケージバッグに詰めて夫とともに獣医さんへ。猫自体はびびり体質で昔は獣医さんに行くと私にひっついていた。しかし長く生きてきた中で少しずつ知恵がついてきたのか、昨年くらいから診察台の上で唸ったり怒ったりする姿が見られるようになってきた。今回も触診までは大丈夫だったのが、採血の気配を感じるなり診察台の上で怒り始め、暴れ出したため奥に連れて行かれての採血、予防接種となってしまった…。

結果的には今年の健康診断結果は問題なし…歯の方も全体的にきれいで歯石は奥の方に少しだけで、歯肉炎も奥の方にやや炎症は見られるものの、麻酔をしてまで歯石を取る状態にはあらずとのこと。歯磨き用ガムを食べさせているがそれが効いてたのか…これからもこれは続けていこうと思った。

なお、血液検査の結果は全てが正常値。これだけなら何の問題もない。しかし、細かく数字を見ると腎臓機能の低下を示す値が正常値の範囲の中では高め、さらに膵臓機能の低下を示す値もやや高め、経過観察を要する状態である事がわかったのだ。猫にとっては腎臓機能は大事なもの。来年以降の健康診断は欠かせない状況である事がわかったばかりか、これから先も健康状態には少しずつ気をつけてあげなくてはいけないようだ。もともとドライフードで育ててきたからか、子猫時代から水もたくさん飲み、たくさん排尿もする猫であるごろにゃん。体も大きめで決してやせ猫ではないごろにゃん。今はえさもたくさん食べたがるが、えさ量が基本的に足りないのか最近になって体重が500グラムぐらい落ちてきているのはわかっていたが…今日の時点では昨年より700グラム減だった…。以前よりごろにゃんの健康状態には目を光らせないといけないようになったのだなと思った…。

そんな事言ってる私も、今回この世の入口に立とうとしているものを体を張って支えているうちあちこちにおかしな症状が出てきてしまったのがあり、猫の事がとても他人事には思えない。自分ではそれほど年を取ったと自覚していなかったのだが…。

少しずつだが私も猫もこの世の出口へ向かって進んでいるのだ。しかも今はどちらもこの世の出口まで半分くらいの位置へ来ているのだ。しかもこれから先は猫と私が同じスピードで出口に向かっていくわけではない。その事を心のどこかにきちんと覚えておこうと思った今日だった。

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いい俳優さんでしたね…

緒形拳さん、何だか最近までテレビだか何だかで見ていたような気がしたんですけどね…。今朝ニュースを聞いた時はびっくりした。

71歳とは言え少し早過ぎるような気が…。どうやら重い病気を患っていたようだが、そんなのどこにも出さなかったしそんな様子すら見せなかった…。すごい人だ。最期まで名優だったという点では本当に見事だったとしか言いようがない…。

惜しい人を亡くしたものだ。おそらく緒形さんみたいな渋い本物の俳優さんってこれから先そんなに出るもんじゃないと思う。お悔やみ申し上げます…。

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へそのゴマ

ちょっときったな~い話を書こうと思ったので、「え?」と思ったら読み飛ばしていただいた方がいいかもしれない。

だんだんおなかが前に出っ張り、おへその深さが浅めになってきた今日この頃。

実は私、小さい頃から積極的にへそのゴマと言われるものを除去してはいなかった。へそのゴマをむやみにいじるな、と親が言っていたのもあったかもしれない。しかし、それにも限度があるとは今になって思う…。

数年前のある日、何かがへそに詰まっているような感覚があったので、おっかなびっくりお風呂でへその中にお湯を入れるようにしてみた。お湯が入るとへその中にも指が多少入れられるような気がしたので、数日お湯でへその中をふやかしてみてから人差し指を入れてみたところ…

「何じゃこりゃ…。」黒っぽい直径5ミリほどの塊が出てきたのだった。しばらくこの塊を洗面器の中に取ったお湯でふやかしてみたら…汚れで固められた糸くずの集まりだった…。

これ以後私は多少へその中の汚れをふやかしては取るようにしていたのだが…。へその穴は思ったより深く、簡単に手が入らなかったばかりか、綿棒すらあまり中まで入れられないほどへその形がおかしかった。

へその穴が浅くなってからその中にできものがあるのに気がついた。硬くて嫌な感じのできもの。これはいくら何でも汚れではないかな。そう思いつつも気になるのでお風呂の中でお湯をへそに入れたり、石鹸水でふやかしたりしていた。

そんなのが2~3日続いた今日になってお風呂の中でへその中を見ると、何かがへそのお湯の中で泳いでいる。ん?と思い手で引っ張り出したところ、またしても直径5ミリほどの大きさの、白いしっぽみたいのがついた黒い塊。しかも今回のはお湯では簡単にほぐれない。床に落とすと「こちん」と音までするではないか!石でも入ってたのか???

へその中のできものは見事に消えていた…。できものだと思っていたのの正体はこの何だかわけのわからない塊だったのだ…。

何だかよくわからないがへその中にはいろいろとんでもないものが入ったいたのだな、と今更ながら驚く私だった。まだへその中の汚れは完全に取りきれておらず、溝の部分と思われるところにまだ茶色の汚れみたいなのがついている。

この際いい機会なのでへその中をきれいに掃除しちゃおう…。

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思ったようにはいかない…

仕事に復帰し二週間が経過した。

体は思ったより順調な経過をたどっている。あれほどひどかったむくみだが、ちょうど職場へ復帰した頃からつわりの症状が突然軽くなり、食べ物が食べられるようになったのとほぼ同時くらいにひきはじめた。むくみがちではあるものの手がグローブになってしまったり、足がゾウさんになってしまったりという事はなくなった。

むくみがひきはじめた頃から胎動はさらに激しくなり、昼夜問わずどかっ、ごんっ、と小さい人間は動いている。足を下にするのがやはり好きなのか、蹴りが膀胱を刺激するようになり、トイレは今まで以上に近くなってしまった。さらに自分のくしゃみや小さい人間の蹴りで「もれ」まで起こすようになってしまったのだから始末に悪い。こうなると「げっ!」と思う事はしばしば。職場のメンバーの女性は私以外全員出産経験者なので「遠慮せずトイレ行ってきなさ~い!」と声はかけてくれるので助かってはいるが…この思わぬ「もれ」のおかげでズボンの洗濯はほぼ毎日になってしまった…。

さらに急に涼しくなったのが追い討ちをかけた。さすがにもう半袖では仕事にならない。七分袖の綿の薄手のマタニティ服を買い2枚だけという最低限の量で過ごそうと考えた。

しかし職場の先輩方からは止められた。「出産時期考えなよ。冬だよ冬!洗濯毎日したって乾かない時は乾かないし、秋口に着る綿の薄手の服で冬なんて対応できるわけないでしょ?(それはそうだ…)」「いくら12月から産休だって言っても、12月は2週に1回検診あるじゃん。1月になったら妊婦検診は毎週だよ!産休ったって家にひきこもって暮らせるわけじゃないんだから。(検診の事をすっかり忘れてました^^;)」「ただでさえ今もおなかが普通より大きいのに、後期そのままの大きさのわけないんだからケチな事言ってないで今から産後も着ておかしくないようないい服少しは買っておきなよ。あっ、これいいな、と思うのはすぐなくなっちゃうよ!(おっしゃる通りです)」「もったいないと思ったらもう一度使えばいいじゃん。(あの、私の年齢知ってますか…?)」などと気がつくと上司までもが好き勝手な事を言う。ううむ、子供以外の出費は抑えたいと思ったが、どうも限界のようだ…。

結果的にズボンを4着、長袖のウェアを3着ほど買い足して着回す事になった私だった。何ともまあうまくはいかないものである。「ううう、出費が…。」と頭を抱えてしまう私だった。

でももしも、万が一次があったとしたら、もうどの時期でも対応できるだけの服が揃っているから安心だ…ぐらいに思っておいた方が精神的にはいいのかもしれない…。

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