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2008年9月

最後の休日出勤

三ヶ月に一度だけだが当番制で休日出勤がある私の職場。休日出勤だからといって平日とは仕事の負荷は全く違うのだが、ほとんどの社員が休んでいる中出勤していくのは本当のところかなり面倒だったりする。

昨日がちょうどその当番に当たっており、上司、私、後輩とボスの4人が出勤していた。ふと気づいたら次の当番は12月下旬。その時はもう私は既に産休に入ってしまう。上司にそれを伝えると「あ、もうそれは大丈夫よ。産休はもうみんな承知しているからね。代わりを立てるとか、前倒しで11月に当番やるとかそんな事しなくていいからね!」と釘を刺された…。

そうか、これでしばらく休日出勤はないんだ…とふとカレンダーを見て「げっ!」。ちょっと待て?職場へ出られるのは正味2ヶ月じゃん!引継ぎもまだ半分も終わっておらず、机もまだ仕事モード全開でめちゃくちゃ(ってか、きれいに仕事すればそんなになるはずないのだが何で?ってほど散らかっている…複数の仕事を毎日同時にまわさないといけない分、その道具や書類が箱やファイルで整理してはあるのだが全部出しっぱなし!)、全然おかたづけしてない。こんなんで一年半近い休み取ったら…と思わず背筋が寒くなった。

12月の当番の時は産休に入っているけど、おかたづけ含めて出勤しようかな…とふと思った私だった。おそらくそれをやったらまた怒られるだろうから、ちまちまかたづけていくしかないのだろうな…。

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辞退から出場へ

10月19日の発表会、体調不良が続き練習ができなくなってしまい結果として出場辞退をした私だった。切迫流産でお休みしている最中につわりがひどくなり、ソロの曲を吹きたくても気持ち悪くてフルートが持てないばかりか吹けない。やっとの思いでアルテスの練習曲を吹くと目が回り気持ち悪い。さらに吹き続けるとおなかが重くなり始め…。つわりがひどい時期は吐きはしなかったものの食べ物すら食べられないし、体重が減ってしまったせいでもうふらふら。仕事に復帰してからは週末は昼夜問わず寝てばかり。いくらフルートを練習したい、レッスンに行きたいと思っても体が言う事を聞いてくれない。これでは発表会に出ても何の意味もないし自分も先生もつらいだけ、そう思って辞退した。

ところが、先生からアンサンブルの楽譜が送られて来た。もし出られるようであればどうかとのありがたいお話だった。今年は昨年より参加者が少ない事もあって本当は出場したかった。実は参加者が少ない事で発表会の運営自体が大変になってしまうのを知っていたので、どうにか参加はしたいと思っていた。それがこんな形で実現できるなんて嬉しい限りだ。

幸い先月末あたりからつわりの症状が抜けてきたようで、少しずつ食べ物が食べられるようになってきた。今月に入ってからはむくみ等のトラブルはあったものの、その後は体力回復も明らかに早くなってきた。と同時に食べられなかった食べ物が食べられるようになったり、食欲が今まで通りに戻ってきたのだった。確かに妊娠前のようにはいかないが、これならわずかな時間はフルートも練習できるな、と思えるようになってきた。

そんな中で送られて来た楽譜を見て唖然…気楽に吹いていいと先生からの手紙には書かれていたが、これ簡単なアンサンブルじゃないじゃん…先生、ウソついたな、と青くなった私だった。

同じパートを吹く人にとても上手な人がいるので「口パクしてもいい?」と先生にメールをしたところ「ダメ!」と…そんなの当たり前である。「そんな必死に練習しなくても絶対吹けますよ!」と書かれた返事を見て、先生、何か勘違いしてないか?と思った私だった。

という事で10月12日のアンサンブル合同練習までしばし2曲の練習が続く。音は何とか出せるし確かに吹いてみたら思ったほど難しくはなさそうだが…。

練習を始めると頭の上に耳が二つついた大きな丸い目をした四本足がどこへともなく逃げていく。さらに追い討ちをかけるようにおなかの中から「ドカドカ、ドカ-ン」と…外からも一瞬おなかが出っ張るのがわかるほどの激しい蹴りなので明らかにこれは「え~い、うるさい!」という抗議だろう…。

いくら下手だからと言ってみんなで揃ってそこまでする事はないと思うのだが…。

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かぎ針編みに挑戦

9月の初旬に母親学級に行った時の事。比較的近くに住む妊婦どうしが同じグループになるよう班が組まれていた事もあり、人付き合いの悪い私も班の人とメールアドレス交換をする事となった。いろいろな話ができて思ったより楽しく過ごせた。

そんな中、やはり初めての子供に手作りのものを用意したいという話が誰からともなく出てきた。みんなスタイやベビードレス、にぎにぎ等の小物や、出産後使うママ用品を手作りで用意したいと話していた。そんな話を聞いてそろそろ布オムツ縫おうかと思っている私がいたりした…。

みんな子供は冬生まれになる。何かしら編み物で服を作れないかな?などという話になった。ベビー服用の本を見るとベビー服はかぎ針で編むものが多い。ふと「棒針編みはできても、かぎ針編みはできないな…。」と言うとみんな口々に「え?棒針でセーター編んだ事ある人なら絶対かぎ針編みできるはずだよ!」と言う。

「かぎ針の方が絶対簡単。騙されたと思ってやってみたら?」「私、棒針編みできないけどかぎ針ならどうにかできるもん。」私の班には棒針編みができないか、苦手で直線しか編めないという人がなぜかたくさんいたのだった…。「図の読み方もかぎ針の方が絶対簡単だよ。棒針はやる気しないけどかぎ針なら私もやってみようと思ったよ。」と編み物初心者の人もそう言うのだ。

私は編み物を教わった事がない。社会人になって初めて「やってみたい」と母に頼み少しだけ編み方を教えてもらったが、母が教えてくれたのは棒針編み。母がかぎ針編みをあまり得意とせず、さらにかぎ針の編み物の用品をどこかに紛失してしまっていたからである。

初めて編んだものはセーター…。無謀もいいところである。母も「マフラーからにしたら?」と言っていたが、変なところ負けず嫌いの私はいきなりセーターに挑戦してしまった。メリヤス編みの表と裏の編み方が違う事もしらなかったくせに…今考えると本当におそろしい限りだ。

母に昔「どうせあなたはこういうの興味ないでしょ?」と高校生の頃一冊だけ入門書を買ってくれたが、それを大事にしまっていたのを思い出して引っ張り出してきた。

負けず嫌いゆえに編む時に製図の見方も、目の増減、とじやはぎ、目の拾い方なども教わらないで自分で本で調べながらやっていた。その後5着はセーターを編み終えたのだが、その他に未完成に終わっているものもあったりした…。ちなみにマフラーは結構編んで人にあげてしまったりしている。

ということで私は棒針の編み物用品は持っているが、かぎ針編みの用品は持っていなかったのだ…。別糸で作り目する時も面倒なので棒針一本で作り目していた…。

実際産休後は本当に時間をもてあましてしまうよ、という職場の先輩からのアドバイスもあり、少しやってみようと思いかぎ針編み用の針をそろえてみた。ハマナカのらくらく針というもので、正しい持ち方も覚えられ、長い事編んでも疲れないという針のセットを選んだ。コンパクトケースやレース針もそろえた。小さいケースなので持ち歩きも可能。これなら産院で何時間も待たされる時でも暇つぶしできる。

針がやってきたので、家にある糸でちょっと練習をしてみた。むむ、慣れない動きがあって難しく感じる。これもかぎ針の入門書(以前母に買ってもらったのともう一つかぎ針だけの参考書)を見ながら必死で編んでみる。最初針を正しく持っていなかったのですごい編み地ができたが、持ち方を正しくしてみたらきれいに編み目が並んできた。

製図の見方も棒針と違うので「何だこりゃ…。」製図を読むのにも時間がかかる…。

まだゲージをとっている段階なので何もしてはいないが、果たして本当にかぎ針編みの方が棒針編みより簡単にできるのか?と思った私だった…。

ちなみにかぎ針では小さい人間用のミトンと靴、余裕があれば(多分無理)おくるみやベストを編んでみるつもりだ。小さいからこれならすぐできて、本にも簡単と書いてあったが…ホントかよ…。

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もしかしたら

8月中旬から急に朝晩涼しくなって過ごしやすくなった関東。9月に入ってからはエアコンがいらなくなった。二週目から休んでいた私はほとんど一日家にいたが、南と北の部屋を網戸にすると室内を風が通り抜けて気持ちよかった。

何て言ってて台風が近づいている今夜は関東もやや蒸し暑い。温度が高いのはそんなに苦にならないが湿度が高いのが夫も猫も私もイヤ。湿気取りモードにしてエアコンをつけているのだった。

母体にむくみが出たりいろいろあったが、妊娠してから全く風邪をひいてない事に気がついた。もう高温期はとっくに終わっているが、今のところ全体的に体温が比較的高めになっているからかもしれない。このまま出産後も体温高くできればいいんだけどな…。

妊娠したら体力を使うのでお風呂も長風呂はいけないといろいろなところで教わったが、私の場合は毎日汗がどどどっと出るまで半身浴をした方が後で体が軽くなり体調がよい。小さい人間も半身浴後はしばらくどかどか動き回っている。

もしや…職場に行く時は必ず靴下をはいていくが、家にいる時は裸足だった私。梅雨明けまではいいかげんな冷え取りで靴下を二枚はいていたが…その後は裸足…。という事で今日からだがまたいいかげんな冷え取りを再開することにしたのだった。

お、足を暖めると確かに変に暑くならないでいいかも…って夏の間も靴下はいとけばよかったなあ…。もしかしてむくみが出たのもそういう毒だの冷えだのがたまったからかな?などとふと思ってしまった私だった。さて、これからしばらく靴下はいていられるかな…。

腹帯している方がおなかもあたたかくて気持ちがいい。腹巻はしていないがおしりをすっぽり隠す丈のスリーパーが心地よい。それに長ズボンをはいていればおなか二枚重ね。寝る時は締め付けられるのイヤなのでこれにしようと思った。

さて、いいかげん冷え取りがむくみ改善につながるか…。

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やっと復帰だ。そして…

来週から職場へ復帰だ。もうこれで12月の産休の入りまで休職は最後にしたいものだ…。ただ疲れがたまるとロクな事がないとわかったので、無理してるなと思ったらもっと早めに細かくお休みする事にしよう、と思ったのだった…。これじゃかえって職場に迷惑をかけている事になる。一日いないくらいならまだしも、連続して一人いなくなったら…。

二週間休んでいる間に思わぬ事があった。「信じられない」と言われるが、妊婦でありながら一日一食しか食べなかった日が、いや、正確には食べられなかった日があったのだ。ちょうどその日は今週の水曜日。先週は休みに入ったばかりとは言え結構家の中ではちょこちょこ動き回っていたが、その疲れがどどどっと出てきたような感じ。朝から小さい人間の動きもほとんどなかった。私自身の体調もあまり良くなくて、食べ物を口にしようと思えない。無理に食べようとすると体が拒否するので、食べるのを夜まで一切やめてしまった。そのうち眠気に襲われとにかくひたすら一日中寝ていた…。夕食も軽めにした。

木曜日になったら体が軽くなった。と同時に朝から小さい人間がどかどか動いている。昨日は全く動きがなかったのでどうしたものかと思っていたのだが…。私の体調も良くなり、朝から寝ているなんて事はなかった。この日に試しにマタニティ・ヨガの本をひっぱり出し少しやってみる。その後ふっと体が軽くなりそのまま大好きな音楽を横になって聴いていたら小さい人間がどかどかどかどかすごい勢いで動いていた。音楽に反応したか?

今日は検診になった。やはり小さい人間は朝からどかどか動いていた。ちょうど20週、小さいのは週数よりやはりやや大きめ。私の体重は水曜日の絶食もどきのせいか減少。尿、血圧ともに異常はなし。母体の体重増加も腹囲も何も問題ないとの事。

超音波で診てもらう時も小さいのはどかどか動いていた。しかし…ここでびっくりな事実判明。私の出産予定日は来年2月2日ということだったが、計算上は実は2月後半だったらしいと…。

私もびっくり。職場に届け出たもの全部修正か?と一瞬真っ青になってしまった。ところが胎児の大きさが明らかにそれだと大き過ぎるのだと言う。最終月経等を先生と私、助産師さんとでもう一度確認。基礎体温表と照らし合わせた上で予定日はこのままで行く事になった…。どうやら三月後半の流産らしきもののせいで周期が狂っていたため、排卵も狂ってしまっており、それが全部影響してしまったらしい。それでもまだ週数より胎児が大きいので、もしかしたら予定日より早く産まれてくるかもね…との事。

先生に「性別どっちでしょうね。」と聞いてみたら「見えれば見てみましょうか?」とあっさり。頭、胴、足が見えてまず計測。やはり標準よりやや大きいと言う。偶然にも両足の間が写り先生も私も「んっ?」。「まだ何とも言えないけどね…。」その後二人で「何か挟まってるものあるように見えるけどなあ…。」となってしまった。

「あ、やっぱりそうですか…。」と聞くと「え?前の時気がついてたの?」と先生。「いや、私の見間違いかなと思ってましたが、何となく何か見えたような気がした。」と話すと「もう少しすればはっきりわかるけど、7割方そうじゃないかな?と思うよ。」との事。今のところ男の子である可能性は高いみたいだ。

母体にも大きな問題はなく、今抱えているトラブルも出産後は消えると思うよ、と先生は笑っていた。運動等もヨガ等もして問題ないと。仕事も行っていいが、昼休みを半分しか取らないだとか、根詰めて事務作業をしたり重いものを持ったり、ひょこひょこと走り回ったり動き回るような真似をしないよう、さらに少しでも疲れを自覚したら極端な話仕事を休むくらいにするようきつく言われてしまった…。よく考えたら休暇は取っていたが、半日仕事してから昼抜きで検診とか、一日休んでも何かしら用事が入っていたりとか、満足に休んでなかった事に今更ながら気がついた。しかも通勤時間は帰りの一部の電車を除いてほとんど座ってる事がなかった事も…いい運動にはなってたと思うが、やり過ぎはよくないのだな…。

ちなみに、今のところは逆子だ。胎動がだいたい下から来るのでそうじゃないかな?と思ってはいたのだがやはりその通りだった。前回の検診でも逆子だったそうだが、おなかの中でくるくる回っているので今のところはまだ問題ないという。よかった。

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過ぎたるは…

4_6 さて、これが一眼レフで撮ったごろにゃん近況。

写真のサイズを縮めてみたが、これはやり過ぎか…。というよりこの余白、何とかならないものか…。研究の余地あり!

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また出た

つけっぱなししていたテレビから嫌な音が聞こえてきた。げっ!緊急地震速報だ、と音を聞いてすぐどこなのかを確認もせず居間のテーブルの下に飛び込んだ私だった。その間10秒はかかっている…。

場所は北海道道東、道南、東北地方。関東はまず揺れるとしても震度1くらいだろうが、いずれにしてもこの音が鳴った途端に避難体制を取るとしても、私が鈍いせいもあってかなり無理があった。直下型だったら間違いなく間に合わないな…と言うより音がする時はもう揺れてるだろう。

一人でいる時これが鳴ると結構嫌なものだなあと思う。一人暮らしの高齢者など不安は倍増だろう。地震発生がどこなのかがわからなくても大きな地震が来る、という知らせには便利かもしれないが…

これだってテレビとかつけてなかったらわからないんだものね…。いきなり消えてるテレビがついたりするわけじゃないし…。

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一眼レフ修行

ってな事でお家軟禁二度目(前回は安静指示だった分監禁だったか…)の私。残念ながら軽快したり重くなったりとまだむくみは取れていない。最近はお気楽日記ならぬ妊婦日記と化しているが、今回は少しだけ内容を変えてみようかと…。

以前我が家の猫ごろにゃんを撮影したが、すごいのが撮れて唖然とした私。その後一生懸命カメラをいじっていたらシャッターが切れなくなった。ぎゃあ、壊しちゃった!とか思ったが単なる操作ミスと判明したのが昨日。もう一度説明書を読み直してああでもない、こうでもないといじっていたら…。

何だ、簡単に写真撮れるじゃないか…。ここでメカオンチばればれ…。あんなに撮るのに苦戦したごろにゃんの写真が何枚も撮れた(カメラ構えると不機嫌になるのであまりいい顔してないけど)。ところが、こちらに載せようとしたら画像サイズがでか過ぎだとか…ひいい。手ブレは相変わらずだが何とか見られる写真は撮れる様になった。秋の花が咲く前にはなんとかなりそうでうれしい。

でも、まだシャッタースピードの設定とか、画面のデータ表示の見方がイマイチ…。

写真も載せたいんですが…アルバムの作り方よく見てみよう…。縮小も何だかよくわかってないし…。

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先生の言ったとおりだった…

先日むくみがひどくて医者にかかった時の事。

先生は一言だけ。「おそらく仕事をしばらく休めばむくみは解消されると思うよ。血圧にも尿にも異常がなくて、体重増加も問題ない程度だし。タピアンさん、自分で知らないうちに何か無理してない?」

私「いいえ、無理してません。」

先生「いや、おそらくあなた妊娠前と同じペース、もしくはそれ以上のペースで仕事してない?必要以上に体動かしてない?一日中パソコンの前に座ってたりしてない?」

私「ぎくっ。」

先生「体の方は悲鳴上げてるんだと思うよ。働いている人には難しいかもしれないけどさ。6~8割の力で、6~8割のペースで仕事しないとそのうち本当に妊娠高血圧症候群まっしぐらの可能性大だよ。今回は危険を知らせる信号だと思って、ここは1~2週間休んだ方がいいね。診断書はまた書くからね。ま、1週間で症状が軽減すれば仕事出てもいいけど、診断書は2週間にするからね。」

私「う…。わかりました。」

無理してたつもりは全くないのだけど…それを証明するかのように仕事を休み始めて二日でむくみの症状が少しずつ軽くなり始めたのは気のせいか…。起床するとふくらんでパンパン、しかも痛みを伴う手が、今朝は少しだけ細くなっていた。痛みはまだある。どうやらむくみがひどくなって神経を圧迫されてしまってなかなか治らないみたい…。

おそらく今週いっぱい休むと、週末にはむくまなくなりそうな気がする。でもこれでまたすぐ職場へ出ると上司や先輩、同僚に「無理するからだよ!」と怒られたりするばかりか、検診でもまた先生にお叱りを受けるのだろう…。

なぜかいつも検診で「無理しちゃダメですよ。」と先生には言われていた。むくみが出る前から毎回言われるので「何で?」と思っていたのだが、顔色や何かで先生は「この人何だろう。いつも疲れてるな。」などと思っていたのだろうか。仕事も一時間早くあがらせてもらってるのに。家事もめちゃくちゃ手抜きしてるのに。

でも先日母親学級に行って、いっしょのグループになった人の話を聞いて驚いた。私のグループは仕事を持つ人が私のみだった…。「夫を送り出してから二度寝するから朝10時頃起床だよ。」「え?仕事持ってて毎日洗濯も料理もしてるなんて偉いよ!私なんて洗濯は二日か三日に一度だよ。」「家に一日いたって疲れたら外食するよ。」「掃除も毎日なんかしてないし。」「タピアンさんの話聞くとかえって専業主婦の方がだらしない!って思っちゃったよ。」え?そうだったんですか…。「でも今はラクだけど、その分子供が生まれたらタピアンさんの方がラクかもよ。私たち専業主婦組だと家にいる方に大きな負担がかかってくるんだろうな…。」と皆口々に言っていた。まあ、最近の男性はいくら妻が専業主婦だからって全部育児を妻任せなんて事はないと思うんだけどね…そういう教育は受けてないでしょう…。

二日間家事もまともにやらずぼさっと過ごした私。さて、明日あたりから少し本腰入れて家事しようかな…。職場の友達が「そろそろ準備必要だろうからベビー用品を届けに行くよ!」と連絡をくれた。その日が13日。荒れ放題の部屋何とかしよう^^;

実は早いが少しずつ少しずつ入院準備は進めてきている私。最低限のグッズしか揃えないつもりだが私の方だけで結構費用がかかってびっくりしている。あとは小さい人間のものだが、何買ったらいいのか、どのくらい量が必要なのか何だかよくわからない。13日に来る友達の話を聞いてから小さい人間の準備に取りかかろうと思っていたりする。

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私に安定期はない?

結局今日から二週間お休みの診断書が病院から出されてしまった。

上司に連絡すると「いくらむくみ以外に異常がなかったとしても、病院の先生の言いつけは守らなきゃダメだよ。ちょうど月初の担当仕事先週全部終わらせたばかりだったじゃない。この週は比較的担当仕事が空くんだからもう安心して休みなさいな。」とのこと。二度目の病欠となってしまったのだった…。とりあえず病欠は一週間の予定。経過を見て次週休むかを決める事になった。

ううむ。むくみだけがひどいというのはなぜ?調べてもなかなかむくみだけがひどい、しかも朝ひどいと言う話はなかなか見当たらない。夕方になれば私も足がむくむものの、すねを押してへこむような事はない。とにかく手のむくみがひどいのだが、こういう症状が出た妊婦さんと言うのは思った以上に少ない。

やはり妊娠高血圧症の可能性は高くなるようだが、今のところ血圧も尿も正常。腎臓の異常が疑われるものの尿検査では特に問題所見がないという。

友人は「多胎妊娠の可能性ない?」と言うのだが、超音波検査画像を見る限り、心音を聞く限りおなかの中にいるのは一人だと思う。二人以上いたらあんなにおなかの中でくるくる回ってるはずがない。確かに同時期出産の妊婦さんよりかなりおなかが大きく、胎動を感じたのもかなり早い事は先週行った母親学級でわかったのだが、胎児の大きさはほぼ週数通り。そんな多胎妊娠あるわけない、と思う。

母体の状況がおもわしくなくて妊娠中断なんて事にならないだろうな…と考えるとだんだん暗くなってきてしまう私がいる。切迫流産の時には「またか…。」と思いつつも「今回は大丈夫だ!」と強気でいられたのに。おなかをどかどかけられるたびに、こっちの都合でおなかの中の小さいのを産めなかったなんて事にはなりたくない!と思う私がいる。ううう、本当にこのまま無事出産しても大丈夫なところにまでたどりつけるのか…。

ええい、もうこうなったら正常分娩じゃなくったっていい、多くは望まない、とにかく何でもいい、頼むから無事出てきてくれ!こっちも無事出てこられるように最大限努力するから!ただそう願うだけだったりする。なんて言ってて産まれたら産まれたで、そんな風に思ってたの忘れて多くを望んだりしちゃうんだろうな…。

おなかが張るとかメジャーなトラブルが全くないかわりに、変な症状ばかり出てくる私。どうやら私には安定期はないと思った方がいいみたいな感じである。

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またかよっ!

さいころを振ったら、何を間違えたかまたも「一回休み」に駒を踏み入れてしまい、さすがにへこんだ私だった……。

おなかの中の小さいのは、昼夜問わず人のおなかをけりけりしており、めちゃくちゃにおなかの中で動き回っている。もう外からも「けりっ」がわかるようにまでなっていたりする。今回はこの小さいのに異常があったわけではない。

小さいのを抱えている大きい方に問題があったのだ。少し前からむくみが見られるようになってきたが、手のむくみが最近になってひどくなり、むくみが痛みに変わり、朝になるとひどいむくみで握力が出ないまでになってしまったのだ。

さすがの私も毎朝手の痛みで起きるのが耐えられなくなり、病院へ。血圧も尿にも全く異常は見られない。しかしまだ5ヶ月という状態でこれでは危険だ、さらに他に異常がない事を考えると明らかに毎日仕事に行っているのが原因だろう、と言う判断で、また仕事をしばらく休むよう先生から指示が出てしまったのだ。すぐどうのこうのと言うことではなく今回は絶対安静ではないのだが、一歩間違えば入院になるという…。

無事小さいのを外に出さなければいけないのだから、もう今回も仕方ないと諦めた。普通に仕事をしておりそんな無理をしたつもりはなかったのだが…。幸い来週やるべき仕事は今週のうちに全て終わっており…。

ふと気がついた。来週やればいいものを何だって今週にやっちゃったんだろう…。面倒なものが多いので何となく早く終わらせよう、と思ってスピードを上げていたのは事実だが…まさかそれも虫の知らせだったのだろうか…。やだなぁ…。

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出会いと別れの季節

春は出会いと別れの季節。それは昔から言われている話だ。

意外な事に秋もそんな季節だったりする。夏休みが終わり、同級生が親の転勤に伴い転校していく、その逆に新しく転校してくる子がいる。学校の頃は出会いと別れが必ずこの時期にあった。

今回はそれとは少し違う。

うんと昔高齢者と関わる仕事をしていた頃の事。秋になってから必ずと言っていいほど相次いでお別れがあったりした。夏の暑さが一段落し、涼しくなった頃に「え?ウソでしょ!?」というような訃報が続いたり、元気だった人が突然体調を崩し始め、回復していたはずなのに、そのまま天国へ行ってしまうなど驚く事があった。

そう言えば私の父方の祖父も、母方の祖母もこの頃に体調を崩し、それが致命的なものとなりその年の秋にこの世を去っていった。

実家にいた頃近所には犬や猫がたくさんいたが、その姿が見えなくなるのは不思議な事に涼しくなり始めてから。夏の暑い日外で涼んでいた姿を見かけたのに、どうしたんだ?などと思っているとお別れの知らせが…それもたいてい秋になってからだった…。

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、という言葉があるが、過去の経験の中でどうしてもお別れも多いのが秋、というのが私の中にはある。

お別れの思い出が多い中で、唯一出会いの思い出を持つのが我が家の猫ごろにゃん。2001年9月下旬に道端で出会い、それからいろいろあって我が家の猫となった。この猫も今年は7歳。出会いの思い出とともに刻んできた歴史が積み重なるとともに、いつかは来るお別れの事がふと頭をよぎる事がある。子猫時代に野良をしていた頃ひいていた風邪が原因で鼻が利かず、食物や薬品にもアレルギーを持つ。食物を吐き戻す事もわりとあり、さらには大腸炎を起こしやすいなど決して体が丈夫とは言えない猫だったりする。健康な猫を飼っていたら経験しないような事も何度かあったが、それでもここまでいっしょに来た。これからどんな事が待っているのだろう。どこまでいっしょにいられるのだろう。

そんな出会いや別れを繰り返しながら人間は生きていくんだな、などとふと思う今日この頃だったりする。

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