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2008年7月

お化粧

梅雨も明けだんだん日差しもきつくなってきた。さすがの私もわずかな通勤時間で日焼けするようになった。既に何だか赤ら顔だ。

本当は5月の連休頃から紫外線は強くなっているので、きちんと対策をしなければいけないと言われている。今年もその頃からきちんと日焼け止めを塗ったり、お化粧をしたかった。

ところが今年はその時期くらいから何をつけても「顔がかゆ~い!」と叫びたくなるような状況に陥り、お化粧をした日など顔の皮をはがしたくなるほどのかゆさでひっくり返りそうだった…。一時期は使い慣れた化粧水を塗っても「かゆい」だの「しみるように痛い」などと言うことまであり、いったい何なんだと思っていた。今思えばこれもおそらく体調変化のせいだったのだが…。

…ということでお肌のお手入れをほとんど出来なかった私だが、先週末くらいから化粧水や美容液に対してやっと顔が敏感に反応しなくなってきた。お、これなら大丈夫だな、と今朝は少し早起きして顔にファンデーションをはたき、眉毛を整えて(描くとも言うが、私の場合はもともと眉が濃いので少し補正するだけ)、茶色系のアイシャドウをぼかし、ピンクのリップクリームを塗って職場へ行ってみた。

今日は顔がかゆいといった事もなく過ごせた。もう大丈夫そうなので、夏の紫外線を少しでも受けないよう顔は少しお手入れをしてから出かけようと思った私だった。

しかし、いつもの通り行動して大失敗したのがハンドタオル。普段ノーメイクだったので汗をかいたら思いっきり顔を拭いていたのだが、ファンデーションをはたいていたのをすっかり忘れていた。ふと見たらタオルがベージュ色に…あ~あ、洗えば落ちるからいいや。これからは洋服に色が付くのにも気をつけないといけないな…。

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決断

今日、10月のフルートの発表会への出場を辞退する事を決めた。

ここまで曲の練習はしてきたのだが、この体調ではいくらラストスパートをかけて練習しても10月までに曲を仕上げるのは無理と判断したのだ。先生にも「今年は出るのを辞退し、お客さんとして参加します。」と連絡は入れた…。

最近週末になると疲れがたまり、体調を崩して寝ていることが多くなった。当然の事ながら一時間早く帰れるからといってフルートの練習などできるはずもなかった。家事をするスピードも落ちてしまい、とにかく以前のように動けなくなってしまった。「もう少ししたら体調は良くなるからあと少しの辛抱だよ!」と職場の先輩は言ってくれるが…。

でも疲れたからと言ってむやみに仕事を休んじゃうわけにはいかない。ただでさえ12月には職場から消えてしまい、その後一年以上もいなくなってしまうのだから、やれる事は最大限やっていかなければいけないし、後任への引継ぎもしていかなくちゃいけない。

最近はフルートを吹くだけでめまいがしたりふらふらしたり。今まで絶対あり得なかった体調の変化が現れてくるようになってきた。さらに体力がないせいか週末レッスンに行くこともままならなくなってしまった。こんな状態で発表会に出るのは私自身納得がいかないし、おそらく先生としても、練習不足で納得がいかない演奏など聴くのは嫌だろう。

いずれ先生も産休に入るし、私も長いお休みに入る。これ以上勘は鈍らせたくないのでレッスンができる状態になれば行こうとは思っている。でももう今はアルテスだけでせいいっぱいな状態。この状況は素直に受け入れるしかないな、と思った。体調が良くなったらまたフルートを少しずつ吹いていこうとは思う。せっかくここまで吹いてきたのだから…。

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まだ一ヶ月も先なのに

5ヶ月目の戌の日ってのが、安産祈願の日になるとか腹帯を巻く日になるらしい。その日はどうやら来月26日らしい。実はこの日は4回目の結婚記念日でもある。

ところが、戌の日がまだ1ヶ月も先だというのに驚くほどおなかがでかくなってきた。おなかが引っ張られて痛い時期もちょっと前まで頻繁にあったが、それは少しずつ減り始め慣れてきた。ただまれに「どかっ」という感じの変な痛みとも何ともつかないのがあったりするようになってきた。

もとおと少し太り気味だったせいか相変わらず体重は増えていないが、体型は明らかに見てすぐ妊婦とわかるようになってしまった。どんなゆるめの服を着ていてもおなかの出っ張りでわかるようになったせいか、先週は帰りの電車の中で見ず知らずのおじさんやおばさんに席を譲ってもらったり、席をつめてあけてもらったり、そんな事も増えた…。親切にしてくださった皆さん、本当にありがとう…。

そしてついに先週途中から腹帯にかわるものをつけるようになった。昼間はおなかを支えるガードル、夜もコルセットタイプのものをつけている。これじゃ戌の日の儀式の意味がないじゃん、とか思ったが、おなかが大きくなるのにも個人差があるから仕方がない。これをつけていると「どかっ」という感じが少しやわらぐような気がする。

来月初旬に4週ぶりの検診があるが、いったいおなかの中はどうなっているのだろうか。確かに前回の検診でも少し大きめの小人間が動き回っているのが写っていたのは事実だが…。つわりも小康状態とは言えまだ続いている。体調不安定なのも、眠いのもまだまだ改善されない。そろそろ体がなまりそうなのでヨガとかもしてみたいような気がするがそれにはまだ少し早いらしい。今まで4週も検診の間が空くことがなかった分少し不安も大きいような気がする。

よく考えればそれまで2週に一度だったのが異常だったんだけど…だからと言って切迫流産後出血もほとんどなく来ているし、あんまり不安に思っても仕方ないので気楽に過ごそうと思う。

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何この天気?

夫は会社の先輩の結婚二次会パーティーに出かけていった。

18時頃、急に空が暗くなり、雷が鳴り始めたまではよかったが、気づいたら外はバケツをひっくり返したような雨!それに強い風まで吹いて雨が吹きかけてくる!!うわ、何なんだこれは???雷もいつもと違って変な鳴り方してるし…。

夫が帰ってくる前にやむといいなあ…。

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おかしなアサガオ…

今年は西洋アサガオの種を購入した私だが、種まきの頃に体調をおかしくしてしまい蒔きどきを見事に逃してしまった。種は翌年でも発芽するとは言うが…。今からでも間に合うのだろうか…。

小学校の頃アサガオを育てたことがあるが、夏休みの間に枯れてしまった。赤い花が咲いた記憶はあるが、アサガオは育ててもうまくいかないものだと思っていた。なので我が家では育てるのを敬遠していた。

そんな私が5年ほど前にアサガオを育てた。いただいた種だったのだが大輪の花が咲くというもので、色は何色が咲くか咲いてからのお楽しみの混合のもの。5月に8粒の種を蒔いて、全ての種が発芽した。そのまま間引きもせず支柱を立てて適当に育てた。途中で枯れたものもあったため、結果的には4本の苗が育った。

アサガオの花の色と言うと、濃い赤紫や青紫、紫色などが定番のように思っていた。そんな花が生垣に咲いていたり、あんどん仕立てになっているのを見る事が多かったからだ。おそらくそんな花が咲くのだろうと勝手に思っていた。

ある日の夕方アサガオに蕾を見つけた。蕾の色から青っぽい花が咲きそうだなと期待して翌朝張り切って早起きすると、私の目に飛び込んできたのは何とも薄い水色の花、見方によってはグレーにも見える…。おいおい、こんな色の花って滅多にないんじゃないの?

そのうちまた別の色の蕾が出てきた。今度は赤っぽい花が咲きそう。そして翌朝同じように早起きすると「へ?」。咲いた花は薄い小豆色…。何だこりゃ。あとでアサガオを毎年朝顔市まで買いに行くという職場のアサガオ大好きおじさんに聞いてみると「そんな色の花はめずらしいぞ。大事に育ててみたらいいよ。滅多に見かけない色だもの。」と言っていた。

その後アサガオは水色だの小豆色だのとどんどん花をつけたが、その後も白い覆輪に紫が入った花が咲いたり、もっと驚いたことに青の絞りの入った花まで咲いてしまった。葉も斑入りの株があったりと手をかけてなかったのに見事なものだった。アサガオ大好きおじさんにその話をすると「本当にめずらしい花ばかりじゃないか?それだったら俺がほしい!種が採れたらくれ。」とまで…。一見するとかなり地味だが、味のあるアサガオの花を見られた夏だった。

しかしなぜか種がほとんど実らず、種を採ることができないままアサガオのシーズンは終わってしまったのだった。その年限りだったとは言え、起きるのもイヤになるほどの暑さをふっとばすようなアサガオの花を毎朝楽しみにしていたおかげで早起きし、仕事に出かけたり、家事を楽しんだりした夏だったなあと思った。

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そんな人はいない…

我が家のトイレにはトイレマットが敷いてなかった。以前は敷いてあったのだが、何だかトイレがにおうような気がして新居になってからは置くのをやめていた。

ところがやはり夫が「気になるのでトイレマットを敷きたい。」と言うため、一昨日お出かけしたついでにトイレマットを一枚買ってきた。

新しいトイレマットは値段もそれなりにしたが、今まで使っていたのとは全然違うふわふわした感触の良いものだった。色は青、洗うこともできるすぐれものらしい。敷いたばかりの日にトイレスリッパを履かずにトイレに入ってみたら、あまりの感触の良さに思わずびっくり。スリッパを履くのをやめてしまった。

夫に「裸足でトイレに入ると芝生でトイレしてるみたいでいいよ。マットが黄緑や緑色だったら本当に芝生だよね。」と言ったらしばし絶句された…。

「…普通そんなこと考える人はいないよ…。あれは飛び散りが気になるから買いたかったんだから…俺は裸足ではトイレに入らないよ…。」

あ~そうですか。じゃあ頻繁に洗って干すか近いうちにまた出かけて洗い替えもう一枚用意してやろう、そうすれば裸足でトイレもいいや、と思った私だった…。その時もし緑色があったら緑色にしてやろう…。

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はんどめいど完成

Photo 水道工事もあり一日仕事をお休みしたので、今回の連休は四連休となった私だった。

 昨日の晩からちょっとしたものを作り始めた。今日の午後無事完成したのが、左側の花ふきんだ。雪うさぎの模様である。

昨年だがayaさんのブログを知り、それがきっかけでクロスステッチを始めた私だった。クロスステッチに興味を持ったことで図案集もいくつか入手した。今まで全く読んだことのないフランス語も多少読めるようになった(発音等は無理)。

クロスステッチの方は現段階では図案集でのアレンジはしておらず、あらかじめ材料がセットされたキットを使っている。しかし刺し間違えてほどきなおしたり何だとなかなか進まないでいる…。いつ初めての作品が完成するかわからないような状態だが、その後もちまちまと続けている。いつか自分のアレンジができるようになりたいものだ。

先日手芸店に行った時ふと目に留まったのが以前に一度だけ刺したことのある「刺し子」。運針が普通にできれば、出来の良し悪しは別としておそらく誰にでもできるはずだ。花ふきんの布と刺し子糸を買ってきて刺してみた。これはキットもあるが色の指定が気にいらなかったので別売りの布と糸を買ったのだった。布自体には刺すデザインが印刷されている(水にぬらせば消えるそうだが)ため、刺すのに間違うことはない。

まずふきんの周囲を縫って2枚重ねのふきんにしてから模様を刺していく。以前作ったことのあるふきんは正統の模様だったので、端から端まで模様があり、刺し終わりまでにとんでもない時間を費やしたが、このデザインは色がちょこちょこ変わる点を除けば刺すのが簡単。

周囲を縫うのがあまりうまくいかず、ちょっと曲がったふきんができあがってしまったがご愛嬌ということで…。

このふきんは雪うさぎということで冬の模様。実はこのシリーズには桜や金魚、赤とんぼなんてのもある。ちまちまと時間のある時に四季のふきんをそろえてみようかな、と思っているところだったりする。

実はこのシリーズ、もう一枚同じ布がある。うまくできた方をアメリカにいる友達に送ってみようかな、などと思っていたりする。

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何を食べても…

来週でやっと小さい人間は12週を迎えることになる。安定期と言われる時期まではあと1ヶ月ほどだ。

私のつわりはどちらかと言うと軽い方のようだ。もどすこともなく、食べられないこともない。気持ち悪いのは食前食後いつものことであり、受け付けなくなってしまった食べ物も比較的少ない方のようだ。それでも食べる量は激減し、おなかが大きくなり始めたというのに私の体重は減少…。

さらに困ったことに、何を食べてもおいしいと思えないのだ。今までは何を食べても「うまい!」(当然味覚に合わないものはおいしいと思えなかったが)と思える方だったが。しかし肉を食べてもあまり味を感じない、魚ならそんなことないかと思うとやはり味を感じない、さらに野菜なら大丈夫と食べてみてもあまり味を感じないのだ。

味覚障害を起こしているわけではないようだが、最近では料理を作ろうと思っても何を作ったらいいのかわからなくなりそうになる上、食べることに恐怖さえ覚える始末…。

甘いものと酸っぱいもの、さらに水分を含んだものだけは比較的おいしいと思えるので、それだけが救いかもしれない。それを満たす食物が果物。幸い夏はそれなりに水分も豊富な果物がたくさん出回る。果物がなかったら多分この初期の時期を乗り切れない…。

もう少し経てばほとんどの人はつわりがおさまり、ごはんがおいしく感じられるなると言う。産院の先生も同じような事を言っていたが、本当にそうなるのだろうか?何だか疑問に思ってしまう私だった。

最近は夜間の眠りまで浅くなっており、ただでさえ食べるのと眠るのが大好きな私にとっては試練の日々である。これも小さな人間が育っている証拠なのだろうと思えば少しは気が楽になるとは言え、まだまだしばらくこの時期が続きそうだ。

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食器洗浄機設置

だいぶ前に食器洗浄機を購入した。

実は我が家の蛇口は食器洗浄機設置ができるものではなかった。蛇口を取り替えるとなるととんでもない費用がかかるため、私も夫も頭を抱えたが、近所の水道工事屋に相談してみたところ、分岐水栓を取り付ければ簡単に設置が出来ることがわかり、ほっとした私たちだった。もちろん工事ができるのを確認してから食器洗浄機は購入した。

さて、今日の午前中水道屋の職人さんがやってきた。あっという間に分岐水栓は取り付けられ、食器洗浄機が使えるようになったのだった。

本日の夕食後から食器洗浄機は稼動を始めた。食器洗浄機が設置されたからと言っても調理器具や食器の材質によっては使えないものもあるのでから食器かごはそのままである。二人の生活だからか食器洗浄機を使わなくてもいい程度の洗い物しか出ないこともある。

今日は二人揃って夏休みだったので、時間もゆったりあったため洗い物に時間をかけられた。多分最も活躍するのは平日の夜であろう。今日からの使用だが、「あ~洗い物いっぱいあるんだ…」とかならないで済んでいる。料理を作りながら調理器具だけ(実は我が家の調理器具は食器洗浄機に対応できるものが少ない)洗ってしまえはもっと楽になるに違いない。食事後に確かに少しだけだがゆとりの時間もできたような気がする。今後の家事が少しだけ楽しみである。

とは言え実は私は元のところへ物を戻すのが苦手…。洗濯も毎日しているが、大量にあるとたたんでしまうのが面倒だからという理由でまとめて洗ったりしないだけ。食器も洗い終わったらすぐ戻すようにしなければかえって食器洗浄機を使うのが面倒だということになりかねないので、気をつけようと思う…。

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そんな事言ってるそばから

暑い暑い、雨が降らないなどと言ってたそばから月曜日大量の雨が降った。洪水になるほどではなかったが…。

月曜日、仕事を1時間早くあがった私は電車に乗っていた。自宅方向には何となく暗いイヤな感じの雲が…。降りる駅が近づいてくる頃には傘をさした人が何人か…あれ、まだ明るいのに雨が降ってきているんだ、と思った。

駅に着くとパラ、パラと雨が落ちてきていた。結構大粒の雨。

駅から歩いて2分程度のところに自宅はあるが、自宅によってから買い物に行くのはやめた方がよさそうかな?という気がして、駅に着いてからそのまま夕食やら明日の朝食の買い物に行った私だった。スーパーは駅から4分くらいのところ。

買い物時間はわずか5分程度だったと思うが、スーパーから出ようとした私の目に映ったのは雨でびしょぬれになり黒くなった道路。え?何??もうそんなに降っているのか、と傘をさし外に出た私の耳に聞こえたのは「ゴロゴロゴロ」という音。へ?駅に着いた時鳴ってたか???

そのまま自宅へ急いだ私だった。家に帰り着いて、ベランダに出てユキワリソウの水遣りをしているともう外は急に暗くなってきており、さっきまで感じなかった稲妻がピカッ!ゴロゴロドーン、という音も大きくなってきていた。急いでベランダから部屋の中に入り、ベランダに出たがる猫を無理に部屋に押し返した。私はもともと雷は大嫌いなのでカーテンも閉めてしまった。やがて雨の音が強くなってきた。好奇心旺盛な猫は雨の音が気になるのか出窓の上に座って外を見ていた。

そのうちに閉めたはずのカーテンを突き抜けてくるほどの稲妻が見えるようになってしまった。これは相当近くまで雷が来るぞ、とカーテンを開けて見た。上空の真っ暗い雲。数十メートル先が見えないほどの大雨。うわわ、と思っていた途端に目の前は真っ白!二秒もしないうちにつんざくような音が聞こえた。すぐそばに落雷だ!

猫が出窓の上にいるので見たら、あまりの音の大きさに腰を抜かして動けなくなっていた…。猫を抱えて部屋の中におろしてから、さらに外を見ていた。いつになったら雨がやむだろう…。外は相変わらず暗く、大粒の雨の音と雷の光と音ばかり。

三十分くらいすると雨も雷もおさまってきた。雨がやんでから外に出てみるとだいぶ涼しくなっている。このくらいなら夕立と言ってもいいのだろうが…。それにしても激しい雷雨だったな、と思った私だった。新しい家に来てから初めて経験する夕立。前の家は住宅地の中にあったり、さらに角部屋ではなくまわりを壁に囲まれていたせいなのか外で雷が鳴っているのがあまり聞こえなかったりして、出かけようとして「げっ」と思ったことが何度もあった。今の家は角部屋で外に面している部分も多く、雨の音もよく聞こえる。

雷雨が続くと梅雨明け間近などと昔は言われていたように思う。関東ももうすぐ梅雨が明けるのだろうか…。

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その日の月齢は

満月の時は人間の出生が多くなると聞く。

さて、本当にそうなのかと思い、出産予定日の2009年2月2日の月齢をインターネットで調べてみることにした。

その日の月齢は6.3。ほとんど上弦の月じゃないか…。

じゃあ私の誕生日はどうなんだ?と思い調べてみることにした。197×年11月30日、この日の月齢は0.7。ほとんど新月…。

夫の誕生日も調べてみることにした。197×年10月31日、この日の月齢は7.4。上弦の半月じゃないか。

さて、私の実家の家族はどうなのか。暇にまかせて全員調べてみることにした。

私の父=月齢14.2(実際の誕生日。戸籍上はなぜか違う日になっている)。何とほとんど満月。

私の母=月齢1.1。新月から太り始めたばかりの細い細い三日月。やはり上弦になるか。

私の弟=月齢15.5。ほとんど満月。やや下弦入りかけだが、ほぼ満月でいいかな。

私の妹(弟の妻)=月齢1.1。私の母と同じだ…。

夫の実家の家族はどうなのか。生年月日のわかる範囲でやってみよう(これはもしかすると後日修正あるかも。さすがの私も年齢まではうろ覚え、生年が定かでなかったりする)。

夫の父=月齢10.1。上弦の月が満月に近づきつつある時。

夫の母=月齢8.0。夫の父と同じような状況か。夫に近い状況だ。

夫の弟=月齢2.8。上弦の三日月だ。そうして見ると私の実家の人間には上弦の三日月までの間に生まれたが多いな…。

夫の祖母=月齢22.4。完全に下弦の月の半月だ。

満月ばかりが多いわけではないが、10人中2人は確かに誕生日がほぼ満月だ。さらにおもしろいことに10人中8人は新月→満月の満ち欠けの中で生まれている。満月→新月は2人だけ。実際に毎日人は生まれているので、あまり関係ないことなのかもしれないが、結構調べてみるとおもしろいものだ。

ちなみに、特に仲の良い友人の誕生日を調べてみた。

友人A=月齢13.4。ほぼ満月と言ってもいいくらい。

友人K=月齢24.8。下弦の月がさらに欠け、新月に近づいた状態。

友人Y=月齢27.1。かなり新月に近づいている。

やはりばらつきは出ますね。私の親族の偏りがむしろめずらしいのかもしれない。

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暑い!

この週末は私の住む埼玉もとんでもない暑さに見舞われた。洗濯物もすぐ乾くし、汗もすぐ蒸発してしまうくらいだから蒸し暑いわけではなかったがとにかく外に出ると暑い!さらに風がない分窓を開けても熱だけ飛び込んでくる。だんだん頭痛がしてきたこともありあまりの暑さにエアコンを稼動させてしまった…。

我が家にはエアコンは二台あるが、居間に設置した一台は強力なものなので、マンション室内全体をちょうどよく冷やしてくれている。本当ならエアコンを簡単につけない方がいいのだろうが、日が差さないのに暑い、風が吹かないから室内を通り抜けない!これでは熱中症の危険もあり我慢も限界…さらにこのまま締め切っていると人間より猫が先に体調を崩してしまう。我が家の猫は飼い主に似て暑さに弱い…。

土曜日は夕方パラパラっと雨が降り、遠いものの少し雷が鳴ったが、日曜日は空が少し暗くなったものの私の住む所では雨はなし…。夕方になっても気温が下がらない!

またも昔の話になってしまうが、子どもの頃は夕立が来ると多少暑さがやわらいでいたように思う。実家の方では夕方になると、昼外で遊んでいた子供たちがまた外に出てきて遊んだり、花火をしたりすいかを食べたりしていたなぁ、と思い出した。夕方なんてエアコンをつけたことはなく、エアコンも昼間の暑い時間しかつけてなくても平気だったはず。

最近は夕立が来ても昼の気温が高過ぎる上に、雨の量が少なくてかえって蒸してしまい、夕方になると気持ち悪くなるほど蒸してしまう事も多いような気がする。かと思うとバケツをひっくり返したどころではない、とんでもない大量の雨が降り、雨が上がったら街があちこち水浸し…極端から極端に走ってしまっているような気がする。

この10年くらいの間で、私の住む埼玉の気候はだいぶ変わったような気がしている。春は春で花の咲き方がやたら早くなったり、絶対同じ時期に咲かないものが咲いたりと少しおかしくなったように思えるし、秋に地元で街路樹の紅葉を見る機会が明らかに減っているような気がしている。冬は冬で雪が降る回数が激減し、過去に越冬できなかったはずの植物が路地で冬を越すようになって、街中では蚊まで飛んでいる…。

でも特に変わったと思うのは夏の暑さだ。こんなんじゃとてもじゃないが炎天下で部活動などやっていられない。日陰でも暑さがしのげない。しかも夏の暑さが5月ぐらいから始まってしまい、ひどいと10月まで続くような事も…ただでさえ夏が弱い私なので、余計にそう感じるのかもしれないが。

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まだ早過ぎるが…

今週初め、おなかの中の小さい人間はやっと10週を迎えた。標準的な妊婦であればもう既に4分の1の期間を経過したことになる。3週目の途中で妊娠しているらしいとわかってから切迫流産だ、つわりだ、といろいろあって、ここまでは本当に長かったな…と思う。でも何とか4分の1の期間に到達したんだな…。

午後からお休みをもらい、血液検査の結果と検診を行ってきた。血液検査の結果は何も異常なし。少し前記事にした風疹の抗体は持っていた。ちょっぴり安堵。

検診の時初めて小さい人間の心音(ドップラーってやつだろうか?)を聞くことになったが、なかなか心音が取れない状態だった。おい、本当に生きてるのか…?と思い助産師さんに聞くと、「これはおなかの中で活発に動いてるんだと思うわよ。」と。

その後超音波検査。もう内診ではなかった。小さい人間の心音が波形で現れた。私の心音よりだいぶ速度は速いような気がするが、きちんと心臓が動いているようだ。小さい人間は32ミリになっていた。標準よりは少し大きめ、10週4日目くらいの大きさらしい。私自身の体重は100グラム増だったが、既におなかはぽっこりと出てきた。心音の波形を見る限りおなかの中にいるのは間違いなく一人のようだ。

やっと先生から「おめでとうございます。順調ですよ。」という言葉をいただいた。しかし先生は何かひっかかるものがあるのか、仕事より体を優先するようにと注意はされてしまった。「何か心配事はありますか?」と言われつわりの話をしてみた。ごはんがいつもどおりに食べられない、常に気持ち悪い、休日になると寝てばかり、まともに食べたいと思えるものが果物とヨーグルトだけ、水分ばっかり摂ってしまう事など…。それでもつわりはかなり軽い方のようだが、今は栄養を考えて無理して食べることより食べられるものを食べる生活でいいとの事だった。「果物が食べられるのなら大丈夫だよ。栄養もあるし味もいいし、体に悪い甘みではないから。水分も豊富だし。あと1ヶ月くらいすればおそらく楽になります。」と先生は笑っていた。

診察の後カレンダーを渡された。出産までのスケジュールが入っているものだった。私の通っている病院はわりと先生がおおらかなのか、検診の日が決められているということはなく、決まっている週数の中で来てくれればいいという感じだった。戌の日の説明があったり、母親学級の話があったりと、今まで経験した事のない行事がたくさん並んでいた。予定日は私が基礎体温等をしっかりつけていたこともあり2月2日のまま変更はなしとのことだった。

前日に「出産難民が増えている」という記事を目にした私。受付で出産予約の話を聞いてみることにした。何と既に来年の出産の予約が入っていると言う。なぬ?と思い話を聞くと、年内12月は既に予約で埋まっているらしい。ってことはその2ヵ月後に出産となると、来月には予約を取らないといけない状態???ぎょえええ!と驚いた私だった。

ちなみに私の予定日の週と一週前の週はまだ予約がほとんど入っていないとのこと。ところが次の週以降はなぜか予約がかなり入っているという。これで出産するところが違うということになると大変になってしまうので急いで出産予約を入れた私だった…。受付の方の話だと、まんべんなく予約が入るわけではなく、多い週と少ない週とがあるようで、私はどうやら少ない週に出産予定日が入るようだ。予定日はあくまで予定日であり、遅れたり早くなったりが当たり前なので、それに対応できるようあらかじめ出産予約をして人数を制限しているようだ。先生が一人しかいない病院、しかも地域に一つしかない産科なのでやむを得ないのだろう、とは思う。しかもほぼ個室対応、母子同室が原則の産科のようなので、むやみに人数を増やすわけにもいかないのだろう。

この日は診察室は混んでいたが、併設する小児科の患者さんがほとんど。普段の月曜日の午後は予約制ということもありほとんど待たないで診察ができるはずが、待ち時間は一時間以上…予約外で出産間近の妊婦さんが運ばれてきたらしく、検査だ何だで大変だったみたいだ。

最近は規定どおりの検診を受けていなかったり、母子手帳を持っていないとか、突然やってくる妊婦さん、しかも出産が近いなんて人も増えているらしく、助産師さんに厳しく怒られている方を見ることもある。だからと言って病院も「ここでは出産お断り!」とは簡単に言えないようだ。

検診にしてもこれからは一回5,000円の費用がかかると言う。今まで私の場合は異常ありと言うことで保険診療の対象だったらしく、費用は安かったが、検診費用もバカにはならない。とりあえず休職してもしばらくの間給料の一部が出る制度になっている会社にいる私の場合、出産費用に困る事はなさそうだが、生まれてくる子供のオムツやら下着やら、その他育児用品などもよくよく見てみると結構な出費になる。妊娠しただけでも自分の服などの出費になっているし、これからはムダ遣いはできないなあ…。

子どもの費用をケチるというわけではないのだが、いただけるというなら友達から古着でも何でももらう、本当に必要なもの、育児を始めてしばらくの間使うものは何なのかよく考えて買う、安物買いの銭失いはしない…衝動買いの多い私だからこそ気をつけなければいけないな、と思ったりしている今日この頃だった…。

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何故そうなる?

「おなかに赤ちゃんがいます」マークのキーホルダー、私もかばんにそれをつけて仕事に行くようになったのだった。

最初はこれを使うのもどうかと思ったのだが、通勤電車の中でサラリーマンに固いかばんをおなかにぶつけられたり、遅刻しそうな学生に体当たりされて転びそうになったりというアクシデントが相次いだ。

それでなくとも私はもともとにぶいのだ。少しでも危険な人間に寄ってこられないようキーホルダーをつけようと思ったのだった。実際これを外に見えるようにつけてみたところ、さすがに気がつく人が多いのかだいたいの人が私をよける…。

ところが、思わぬことになったのが先週から今週にかけての電車の中。

電車に立って乗っていたらいきなり低いところから手が出てきた。何だろうと思ったら高齢の女性。「座ってください、どうぞ。」とにこにこと声をかけてこられたのだった。しかし…よく見ると杖を持っておられる。「え?」と思い聞くと「私も経験者だから気持ちわかりますよ。」と。「お気持ちありがとうございます。でも次降りるんで…。」降車駅ではなかったが思わず電車を降りてしまった…。

その翌日も目が合った高齢の男性がにこにこしながら「ここ、ここ。」と座席を指差しながら私に席を譲ろうと…。その時は降りる駅が目前にせまっていたため「ありがとうございます。次降りるのでいいですよ。」と…。

それから数日後、今度は私にまた席を譲ろうとした方が現れた。何とそれは私よりはるかにおなかの大きな妊婦さん…。「私みたいにおなかが大きくなってからより、まだわからないときの方が体調悪くてつらいですよね。」と…。幸いにしてその後座席は空いたのでしばらくその方と話しながら電車に揺られていた。

席を譲ってもらおうなどとは最初から思ってもいないし、「妊婦なんだからいたわってくれ」という意味でキーホルダーをつけているわけではなかったのだが、何故席を譲ろうという人が高齢者だったり妊婦さんだったりになるのだろう…。席を譲ろうとしてくださった方には本当にありがとうを言いたい。そして今度は自分がそうしていく番だな、と思った。

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風疹

前回の検診で血液検査をした。いろいろな病気を調べるようだがその中に風疹の免疫があるか調べるものがあった。おそらく今は私も免疫を持っているはずだ。なぜかと言うと私は4年ほど前に風疹にかかっている。

4年前の風疹は、手術のため入院した病院でかかってしまったのだ。

私は学生時代からの痔持ちだった。痔とは共存していたのだが、4年前のある日突然それが大きくなり、さらに出血が始まり、それが原因で貧血を起こしてしまうようになった。これはおかしいと思い近所の胃腸科の医院に受診したところ、それは痔ではなく直腸のポリープの可能性が高いとわかった。貧血を起こすようなポリープ、しかも突然大きくなったと言う事であっと言う間にその病院に入院、手術となってしまったのだった。

入院した部屋は6人部屋だったが、患者同士があっと言う間に仲良くなってしまい、二週間の入院期間、ホームシックにはならずに済んでしまった。私が入院した時には既に4人の患者さんがおり、4人に見送られて手術室まで運ばれていったのを覚えている。

手術は無事終わり、ポリープも細胞検査の結果悪性ではないとわかった。それはそれでよかったのだが、問題は手術を終えた翌日のこと。

朝起床すると何だか変だった。トイレに行こうとして歩くとふらふらして壁にゴン。関節もあちこち痛い。さらにしばらくするとだんだん頭痛がひどくなってきた。唯一楽しみにしていたごはんもあまり食べたくない。ここの病院でさらに3年ほど前に虫垂炎の手術も受けたが、その後にこんなのはなく、翌朝には点滴棒を引っ張って元気に歩いていたはずなのに…と思っていた。

朝の検温の看護婦さんがやってきて「あれ?タピアンさん熱が出てるね。」と言った。私の体温は37度を超えていた。どうりで体調がおかしいわけだ。「手術の後に熱が出るなんて事は普通ないよね?どうしたんだろう?しばらく様子を注意してみてもらえるよう申し送りしておくね。」と看護婦さんは言ってくれた。その日は夕方に近づくにつれ起きているのが面倒になり、結局一日のほとんどを眠って過ごしていた。

翌朝起きると熱は下がり、頭痛もウソのようになくなっていた。ごはんも食べられるようになりすっかり元気になった私だった。「あれは何だったんだろうね。」と同じ病室の人と話していると、隣のベッドの人が「そう言えば私も昨日体調がおかしかったのよ。やっぱり熱があって…。」と言う。その人は私の手術の一週間前にヘルニアの手術をしたばかりだった。

数日すると私の隣の人が「大きな発疹ができて気持ち悪い」と言い出した。確かにまだら状の発疹ができている。「何だろうね。」とみんなで話していたら、その日の午後その人は診察室へ呼ばれ血液検査を行ったと言っていた。

その翌日、点滴を打とうとした看護婦さんが「あれ、タピアンさん、それは…。」と私の体を見て言った。私にも小さな赤い発疹が顔を除いてほぼ全身あちこちに出来ていた。「ありゃ、何だこれ?」と私。その日の午後私も診察室に呼ばれ血液検査を行うはめになった。

そして一週間が経った頃…隣の人が「はしかだって…。」と顔をひきつらせて診察室から戻ってきた。その後私が呼ばれた。まさか私もか?と思っていたら「風疹」と検査結果を告げられた。あの熱はそういう事だったんだ…やっと納得できた。

それを聞いて病室内で悲鳴が上がったのは言うまでもない。検査結果がわかったときには、救急車で運ばれてきた虫垂炎の手術直後の9歳の女の子が病室にいた。「おいおい、子どもに感染したら大変だよ!」というのでその女の子も血液検査をすることになってしまったのだった…。女の子は幸いにもどちらも免疫を持っていたそうだ…。

後で聞いた話だが、私が入院したのとほぼ同じ頃、同じ病院にはしかと風疹の患者さんがいたらしい。症状がかなりひどい患者さんだったので隔離をしたのだが、結果的に院内感染になってしまい、手術直後で抵抗力のなかった私と、同じように手術から一週間くらいしか経っていなかった隣の人が感染してしまったということらしい。

病室へ見舞いに来た両親に「何だ、私は風疹のワクチン打ってなかったの?」と聞くと両親はきょとんとしていた。「そんな事はない、予防接種はきちんとしているよ!」と。「じゃあ何で私はここで風疹にかかったんだい?」と言うと、両親ともに「えええ?」と…。

納得がいかなかった私は看護婦さんにも「何で?」と詰め寄ってしまった。ワクチンだとまれに免疫ができない人間がいる、というのをそこで初めて聞いた。何それ?って感じだった。

そういえばはしかはともかく、水疱瘡は幼稚園の頃集団感染した記憶がある。おたふく風邪は小学校6年生までやっていなかったからワクチンを打った。ところがその後クラスのみんなから「いつもより顔が丸い」と言われた。おかしいなと思っていたらそれがおたふく風邪発症だった。そしてクラスに数人おたふく風邪が出てしまい、しばらく「おたふく」と呼ばれた事まである。つまり発症したために免疫ができたようなものなのかもしれない。

結果として二週間で退院できた私だったが、風疹にかかっていたことで一週間の自宅軟禁を余儀なくされ、さらにこの当時職場に妊婦が3人もいた事から出勤停止にされてしまい、「とにかく治るまで絶対に出てくるな!」と、入院してから一ヶ月も仕事を休む事になってしまった…。5月の陽気のいい時期だったのに、この年だけは本当に何もできずに過ぎていったのだった…。

もしもこれで風疹の免疫がないとか言われたら本当にびっくりものだ。絶対にあり得ないとは思うが…。

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