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2008年6月

鋳物工場のおやじさん

今朝テレビを見ていたら、私が住む市を扱った番組をやっていた。

昔から鋳物で有名なのだが、最近は鋳物工場自体があまり見られなくなってきた。そんな中で鋳物工場を経営している鋳物職人のおやじさんの一言が心に残った。

「人を泣かして儲けるな。」

いい事言うなぁ。楽して儲けようという考えだったり、働かないで楽しようと思っていたりするヤツ、悪いことをして儲けて平気なヤツ、現在の社会状況を全く良くしようと考えていない政治家や、自分の利益ばかり考えている経済界の連中などに聞かせてやりたいものだ。

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きゃあああ

実家からたくさんの採れたてジャガイモをいただいた。父の姉夫婦が趣味で作っているものだと言うがこれがおいしいのだ。

このおいしいジャガイモを使ってポテトコロッケを作ろうと思った。合いびき肉少しとタマネギ、ニンジンのみじん切りを炒めて味付けしようとした時にそれは起こった。

こしょうをふり、塩をふり入れようとした途端、塩を入れた容器のふたがはずれてしまい、炒めたタネに塩がどばっ…。私が台所で悲鳴をあげたのは言うまでもない。必死で入れすぎた塩を除くも、味はしっかりしみこんでしまったのだった…。

仕方ないのでジャガイモを蒸しゆでしながら、炒めたタネに水をいれ煮立てて塩抜きをしてみた。多少塩辛さはとんだものの、イモに入れる前のタネの味としては最悪のもの…。

多めにゆでたイモにタネを混ぜて、何とか食べられるようにはなったものの、夫も私も「う~ん」。ソースをかけると塩辛さが増してしまうからそのまま食べた方がいいコロッケに仕上がった。さすがの私もちょっとへこんだのだった…こんな信じられない大失敗、正直なところ初めてだもんなぁ…。

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懐かしい顔たくさん

昨日の夜、15年ぶりの大学の同窓会があった。同窓会の話が来た時はまだおなかに小さい人間がいなかった私、出席の返事を出していた。ところがその後体調の変化がありどうなるかわからなくなってしまったため保留にしてもらっていたのだが、復調してきたためちょっとだけ時間をもらって出席した私だった。

同じ学科のメンバーが私も含め12人いた。そのうち女性が9人。30人のうち故郷に帰ってしまったメンバーは全員出席できなかったものの、出席率は他の学科をしのぐものだった。そのうちの一人が発起人で、最初に連絡先を調べる段階で今回出席したメンバーの誰かと必ず連絡を取り合っている人がいて、30人全員の連絡先が早くにわかったこと、後半になって「同窓会行こうよ」とみんなで誘い合って出席者が増えたことが出席率の増加につながったのではないか?と話していた。

人付き合いの悪い私もどうしても連絡がつかない四人(実はそのうち三人が同じ研究室だったので毎年手紙だけの行き来をしていた)と偶然手紙のやりとりがあったことで多少力になれたらしい。発起人さんから「ありがとうね。助かったよ!」と…。そのメンバーは全員遠い故郷にいたり、子供が生まれたり、妊娠が発覚したばかりで体調を崩していたり、学校の行事が重なったりで欠席でしたが…本当に発起人さんお疲れ様でした。

15年も前となるとだいぶ姿かたちは変わっているものの、ぱっと見れば誰が誰だかわかるものだ。女性は全員姓が変わっているもののもうそんなのおかまいなし。当時の名前やニックネームで話ははずみ楽しい一時間を過ごせたのだった。しかし…。

同窓会は二時間…来賓で来た某市のお偉いさんや学校の教授が祝辞?を三人で一時間もしゃべる始末…。進行役の方はかなり青くなっていた…。

実は私の行っていた学校は学校の先生を養成するところ。人の話は黙って聞きましょうと言われても、要点がない、さらに祝辞とは関係ない、何が言いたいのかわからない自己中心の話をえんえん聞かされる身となってはさすがに勘弁してくれ!と言いたかった。私みたいなのは「もういい加減にしろ!」と余計な事を言ってしまうタイプなもので、おそらく将来はモンスターペアレントと言われるようになるんだろうな、とふと思ってしまったのだった…。

子連れで来ていたメンバーにとっては最悪の事態となってしまい、子供が泣くわ叫ぶわで大変なことに…。泣き叫ぶ子供を連れて親が走って外に出て行く姿が何回も見られたのだった…。

実際の仕事の中で関係ない事をえんえんとしゃべり続けたらお叱りを受けるのが当たり前のご時世、この人たち本当に話が好きだなあ、と感心するのと同時に、もう少し状況考えろ、と呆れる私がいたのも事実。

普通は会議でも研修の場でも、たとえ懇親会の場であっても(懇親会でもうちうちの時間無制限の場合は話は別!)タイムスケジュールがありその中で進行を進める。結婚式の披露宴だって同じ事で、祝辞は何分程度と聞いてからそれにそって話を組み立てる、さらには話をする内容などもその時の状況によって多少変えたり、周囲を見て臨機応変にする、それが当たり前だと思っていた。なぜ偉い人なのにそんな簡単な事ができないのだろう?と私はふと思った。それともそう考える私がおかしいのだろうか?

そして同窓会の時間配分は押せ押せになり、オードブルとビーフシチューとお寿司がいっしょのテーブルに並び…しかも見事に時間オーバー。会場のご好意でオーバーについてはお咎めなしだったそうだが…この話は先に退場した来賓さんたちには知らされず…発起人さん、さらにお疲れ様でした…。いずれにしてもみんな押せ押せの時間の中で必死に食べたり飲んだりしながら、近況を報告しあう、そんな感じになったのだった。もう少しゆとりがあったらよかったのになあ…。

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早過ぎない?

先週の月曜日、小さい人間もどきが見えてやっと8週目になったばかりというのに、とんでもない事になってしまった。

手持ちの服がきつくなってしまったのだ。しかも特にズボン、スカート、今まではいていたボトムがそのままでは入らなくなり始めたのだ。ファスナーがしめられてもボタンが…、さらにはファスナーも途中までしか上がらない…、普段履いているジーンズも洗濯したてだときつくて仕方がない(一日たつと伸びるみたいで平気になるが)…、ウエストゴムのスカートでもおなかに食い込みゴムの跡が…手持ちのものでどうにもならない状況になってきた。実は私自身の体重は少しだけ減少しているので油断していた。まだこんな最初のうちからおなかが大きくなるなんてあり得ないだろ?と頭を抱える私だった…。

さらに信じられないことに普段どおりの下着で体にアザみたいなのが出来てしまったのだ…。もうこれではマタニティ用のものを使うしかない。これも用意はしてあったがまだまだ先の事だと思っていたのに…。

おなかが大きくなっている影響と思われるものはもう出ているようだ。トイレがやたらと近くなり、夜中も2~3回起きてしまう。食事は普通に食べてはいるが一度に食べられる量が減ってきた。お通じがなくなる方も多いようだが、私はその逆になってしまいやたらと腸が敏感になってきた。

こうなるともうボトムがまともに履けないのをごまかすしか方法がない。ズボンはとにかくファスナーを上げられるところまでしか上げず、それを隠すために長めの服を着る。上に着る服も普段より一回り大きめのものを着るしかない。

幸いなことに今年は少し大きめのチュニックなどが流行っているようだ。私はおしゃれにあまり興味がなかったもので普段からTシャツ、デニムパンツでもそっと過ごしていたが、今年はこれをいいチャンスとばかりに流行の格好をしてみよう…。

…と思ったが、似合わないんだよなあ、この手の服……。洋服を売っている店で鏡に映る自分に当ててみると…どうにもさまにならない………。

Tシャツなどはもともと大きめのものを持っていたので普段着についてはどうと言うことはないのだけど…勤めに行く時が問題だ…。

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今日はお休み

ひさしぶりに自分のためのお休みが取れた。先月末の日曜日出勤したことにより振替休日となったのだ(実は休日出勤手当が出せないからお休み取らなくちゃいけない。うっかりお休みを指定期間内に取り忘れれば休日出勤手当は出るが、後からえらく怒られる…)。

ひさしぶりに自分のやりたい事が…できるわけなかった。休みで気が緩み朝から「うげ」状態、家事はできるのでたくさん洗濯をして干しまくったが、昼を食べたらまた「うげ」。昼寝までする有様だった…おいおい、ここまで思い通り動かないのかい、私の体は…。

そして今日から母子手帳に検診結果が記載される。今日は尿検査に血液検査、超音波検査。二週間前に見たクリオネは完全に姿を変え、何となく人間みたいになってきていたのだった。まん中あたりにちょこちょこと動くものも見えたが、どうやらこれが心臓らしい…。ひええ。今日の段階で全長2cm、だいたい8~9週くらいの大きさらしい(多分8週0日だと思うが)。

血液検査では普段の健康診断より大量に血を採った…しかも寝て採血なんて初めてだ。相変わらず注射恐怖のおかげで採血するところは見られなかった私だった。看護師さんの話だと必ず貧血を起こして倒れる人がいるので寝て採血だとか…採血後思わず居眠りしそうになった私だった。

先生からの話でも特別に異常所見はなく順調だとのこと。やはり初期に休んだのがよかったのかもしれない。まだ何が起こるかはわからないが、いろいろな事を相談しやすい先生なので普段あわあわしがちな私も何とか落ち着いていられるような感じである。最新設備もないし古い産院だが、できる事ならここで出産したいな、と思った。

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食器洗浄器

我が家にも来週あたり来る事になりそうな家電だ。

実家でこれを導入したと聞いたとき「まあこれは便利だわ」と思っていた。しかし、夫にそれを話したところ「本当に省エネになるの?だいたい手入れだって必要でしょ。食器だってそんなむやみに使うわけではないし、必要ないと思うよ。」

ふむふむ。確かに二人しかいないばかりか、家で毎日食事をとるわけではないし、食器を洗う手間がかかって仕方ないという状況ではないな、と私も思っていた。

先月からの一連の流れの中で私の体が思うように動かなくなってしまった。風呂掃除、食器洗い、ひどい時はごはんの支度、洗濯物干すのと取り込み…家事の負担は夫の手にもどかっとのしかかってきた。一時間早く帰宅する私がいるものの、だからと言ってその一時間でできる事が今までどおりにはならなくなってしまっている。

ある日夫が食器洗浄器のカタログを数冊持ってきた。「将来的にこれはあってもいいかもしれないね。」と。「今までいらないって言ってたじゃん。」と私が言うと、「最近見てるとかなり体が思い通りにならなくなって疲れやすくなってるのわかるし。だんだんおなかが大きくなってきたり、さらにその後子供が出てきたりすればもっと大変でしょう。少しでもこれで楽になるならその方がいいと思ったんだよ。」と一言。

実際はおそらく二週間毎日洗いものをすることになって大変だったのだろうな、と私は思った。確かに洗いものは面倒くさいと思うことがある。金曜日の夜などは水を張ったたらいに食器をつけたまま寝てしまうこともあった。鍋を洗い忘れたり、炊飯器の釜を洗い忘れたりなんて事もないわけではない。

そんなこんなで日曜日の今日、夫と秋葉原まで行き候補になった食器洗浄器を見に行った。通販大好きな私でもこういうのは実物を見た方がイメージがしやすい。夫と私とでいろいろ検討して一つに決めた。今週中に夫が電気店で購入(費用は私が負担)し、今週中につけてもらえるよう手配をとってくれると言う。本当にありがたい限りである。

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レッスンは再開

土曜日に1ヶ月ぶりにフルートのレッスンに出かけた。当然の事ながら全く練習はしていない…。

先生もつわりが少し落ち着いたとは言え、どうも調子は私より悪そうだ。少し前に体調を崩したとのこと。私は初期に休んでしまったこともあるせいか比較的落ち着いている。お互い長時間立っていられないため初めて座ってのフルートのレッスンとなった。ソノリテとアルテスと「天使のセレナーデ」だけ持って行き吹いてきた。ソノリテのロングトーンで音出しし、アルテスで慣らしてから「天使のセレナーデ」へ。一時期つかめていた音の出る位置、音が響く位置を思い出すまでかなりの時間がかかってしまった。大きな音は出ているけど、力任せだなあと自分でもわかる。怖くておなかに力を集中できない、というのもあるのだが…。

今後はレッスンも不定期になり、できるときにレッスンをしようということになる。実は先生はプロで演奏活動をしている上に楽器屋さんの方の教室も持っているのだが、地方公演等もあり体がついていかないため演奏活動は来月から一旦休止し、楽器屋さんの教室の生徒と個人の生徒を教える方を優先するそうだ。ところが楽器屋さんの教室の方は既に代理の先生の話が出ているため、いつまで続くのかはわからないという。その点個人の教室は自由が利く部分があるので、先生としては出来る限りのところまで生徒を教えていきたいそうだ(先生の実家が教室になっている)。

曲もソノリテとアルテス、「天使のセレナーデ」だけをやっていくようになる。「天使のセレナーデ」はもうほぼ形になっているものの、スラーが怪しかったりおかしなところでブレスをしたり、まだ自分が吹きたいようにうまく曲の表現ができない。さらに十六分音符の塊の前半がどうしても指がまわるのが遅くなる。「速度を落とすな」の指示記号が出ている分なおさらまずい。その部分を重点的にやっていくようになる。

発表会は一応参加の意思を示した私だったが、果たしてどうなることやら…だ。

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一週間終わった

一日も仕事を休むことなく無事一週間を終えた。二週間連続で休暇を取り、リハビリはしないまま出勤したので不安はあったが、勤務中はひどいつわりもなく、ごはんもだんだん食べられるようになり家事もスローながらこなせるようになった。

二週間の休暇中に職場は既に私がいなくなるのを前提に動いていた。私が今週からフルタイムではなくなる事により出る影響を最小限にするために業務の見直しも進められていた。私の抱える業務を振られていく他のメンバーへの引継ぎも徐々に始まっていく。

仕事の主力からは完全に外れていくがこればかりは仕方がない。さびしい気持ちもないわけではないが、むしろ職場がそうして気を遣ってくれている事に感謝するのが先に立った…。その陰では係のみんなの業務分担が増えてしまう。「誰もが経験してきた事だし、それは仕方がないでしょう。あなただって過去にそうやって欠員の人の分の仕事を受け持ってやっていたでしょ?」上司も女性の先輩方も口々にそう言うが、やはり申し訳ないな、と思う気持ちは捨てられない…。それは女性の権利だもん、当然じゃん、という気持ちにはなれない(実はそういう態度の人もいたりするからコワイ)。

確かに年齢も若かった頃は病気や出産での欠員の仕事を平然とこなしていた。自由の利く独身時代が長かったこともあってか、部署を移るたび必ずと言っていいほど二人分の仕事を割り当てられる年があった。該当者が「ごめんね。」と言うのを「別にそんなの気にしなくていいよ。」と言っていたような覚えはある。

順調に行けば私は12月からお休みとなる。泣いても笑っても私にとっては今年度仕事ではあと5ヶ月ちょっとしかないのだ、と今更ながら気がついた。勤め始めて16年、初めての経験である。上司や先輩、既に子育てをしている同僚に相談したりしながら初めての経験を乗り越えていこうと思った。

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職場へ復帰

今日までが休暇だったのだが、1日早く出勤を決行した。

職場の上司も先輩も同僚も「もう大丈夫なの??」と…。とりあえず第一の山は通り越した事を説明して、長期の休暇をいただいたこと、突然仕事を休んで迷惑をかけてしまったことをお詫びしてまわったのだった。

先週からつわりらしいのが始まり、だんだんひどくなってきた。どうなることやらと思ったが、復帰一日目は何とかなってしまった。決して仕事好きではないが、行けばやるべき仕事はあるし、一日中「うげ」と言っていないでも済む点では気が紛れるところはあるようだ。普段食べられない事も多かった昼食も、夕食も少ないものの何かしらを食べられた。

しかしやはり普通の体ではないのだなと思ったのは、終業時刻と同時に「うげ」となったことかもしれない。足も帰宅後よく見たらむくんでいた。今までどんな立ち仕事をしても足がむくんでしまうような事はなかったはずなのに…。帰りはもう眠くてたまらない。電車の座席に座った途端にグーグー寝てしまった。夫がいなかったらおそらく乗り過ごしていただろう。どうやら母子手帳交付を受けたことで原則としては残業も禁止、時差出勤も認められるようだが、とにかく自分の体を守るのがせいいっぱいでそんなの何も考えていなかったので今週はとりあえず様子を見ようと思っている。

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緊急地震速報

今朝初めて緊急地震速報なるものを実際に聞いた。

ちょうど朝起きて寝転がってテレビを見ていたときだ。イヤな音が鳴ったので「何?」と思っていたら「東北・北陸で強い地震が来る」と…。既に導入以後何度も出ているもののようだが私にとっては本物を見るのは初めてだ。

この音はイヤな響きだなあと思いつつ2分くらい経った頃だろうか。「ぬおお?」いきなり家がゆったりと、でも少し大きく揺れ出した。なんだなんだ、こっちも震度3くらいの揺れだぞ、これは相当でかいぞ、と思いながらテレビを見ると「岩手南部、宮城北部で震度6強。震源は深さ10キロ、マグニチュード7.0」などと言っているではないか…。

知っているブロガーさんが岩手(多分北部)にいらしたのを思い出し、コメントを入れに行ったところもう他の方から安否を気遣うコメントが入っている…。ブログどころではないだろうがコメントを入れた。

中越地震の時の事を思い出した。あの時も私は体調を崩して寝込んでいた。寝込んでいるとき突然家がゆ~らゆ~らと揺れ出し、船酔いのような感じになった。「気持ち悪い、何これ?」と夫に言うと「この地震遠いけど、相当大きい地震じゃないか?」と。あの時は私の住む場所で震度4。案の定テレビをつけたら新潟で大きな被害が…。この時も新潟には知人がいたが、震源地からは比較的遠いところだったため被害はなかったとか。でもやはり電話はかけられず(こちらからもかけなかったが)、しばらくしてから連絡がついた。

今回も最初のうちはそれほどの被害が出ていないように思えたが、やはり情報が収集されてくると被害が見えてくる。出かけた人が帰ってこない等、これからもどんどん被害がわかってくるのではないかと思う。梅雨時でもあり土砂崩れなども心配だし、孤立している方もいる(だからこそ被害がはっきりしないのかもしれない)ようだ。

関東は毎年必ずと言っていいほど一回は震度4クラスの地震がある。いつ大きな地震が起こっても不思議はなく、それを何十年と言われてきている。そのためか地震と言うと他人事には思えない。学生時代は関西・中国方面から来た友人達に「関東ってやだ。地震ばっかりじゃない!」と文句を言われたこともある。しかしその後関西でも中国地方でも大きな地震が起きた。関東だけが異常に地震が多いわけではないのだ。日本にいる以上地震から逃れる事はできないのだなと思った…。自分だけが大丈夫というのは絶対にない。備えだけはしておかなくちゃいけないな…。

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水くれ状態

暑くなったり寒くなったり何だかよくわからない気候だが、今日の関東は暑かった…。

それでも以前より高層階に住み、偶然にも目の前南側は空き地、北側も家はないため北と南の部屋の窓を少しだけ開けて網戸にするだけで室内を涼しい風が通っていく。西にも窓があるため午後になると涼しいばかりではなくなるが、日が沈むまで窓を開けておけば室内に熱はこもらないようだ。

我が家の猫は一番涼しい場所を見つけるのが得意なようだ。一番気持ちよい場所を見つけては丸くなって眠っている。時間が経つと今度は別の場所に移動してまた寝ている。ついていってみるとそこも風通しがいい場所だったりするので、動物も通気性のいい所がお好みなのだなあと思う。

かく言う私も暑さで完全にバテ気味、さらには夕方近くになると体温が37~38度の間になってしまうこともあるせいか必要以上に汗をかき、さらにはトイレも近くなってしまう。こうなると野菜ジュースやらトマトジュース、果物など水分が多いものを摂ってもなぜかいつも「水くれ」状態。血流量が増えたりしているのも影響しているようだ。

とにかく今日は異常なほどの水くれ状態となってしまった私だった…。

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トマトジュース

とにかくおいしく食べられるもの探しをしているうち、OKな食材がたくさんあるのに気がついた。フルーツゼリー、フローズンヨーグルト、果物の缶詰の冷やしたもの、トマトジュースなどなど…。

どれもこれも口当たりはいい、甘いか酸っぱい、食べやすい、私の好物ときている。

トマトについては子供の頃から大好きだった。サラダはトマトから食べる。とにかくトマトが出ていたらトマトから先に食べてしまい「あとはいらな~い。」と言って親に怒られたりしたことがある。夏に新潟の知人の家に行ったときなど、「畑から好きなだけトマトもいで食べていいよ。」と言われて調子に乗って、一日に7個もトマトを食べてしまったことまで。

トマトが食べられてもトマトジュースが飲めない人というのがいたり、その逆でトマトジュースは飲めてもトマトは食べられないという人もいる。私はトマトジュースも問題なく飲めるため、親はよくトマトジュースを飲ませていた。とにかくトマトが大好きだったのだ。

今回はトマトジュースが飲みたくなったので買ってきた。最近は無塩のトマトジュースが増えており、私も無塩で飲んでいることが多かった。しかし私が小さかった頃はトマトジュースと言えば塩が入ったものだったと記憶している。今回はどうしても昔の味、食塩入りのトマトジュースを飲みたくてボトルで購入してきた。

冷やして飲んでみた。 「しょっぱ~い!」

昔懐かしの味だったはずが、私にはとてもしょっぱく感じたのだった。子供の舌では甘みばかり強く感じていただけなのだろうか。もっと甘い味だったような気がするのだが…。これだと無塩のトマトジュースを買ってきて私がお気に入りの塩を少し入れる方がおいしく飲めるんじゃないかな?そう思った私だった。

ちなみに、話がそれるが私はオレンジジュースにもたま~にひとつまみだけだが塩を入れて飲んでいたりする…。100パーセント果汁に塩を入れて飲むなんて人はあまりいないですよね…。

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ひさしぶりに料理

先週から体調不調が続く。

これが不健康で体調がおかしいわけではない分とってもやっかいなもので、わかっていてもついつい「何でだよ。」と思ってしまう。毎日眠いしだるい。一週間安静にしていた分目もまわったりする。まあこれは少し気をつければ時間の経過で苦痛にはならない。

それよりも何よりも苦痛なのが食べ物を食べたくても受け付けない、食べられることは食べられるが量食べられない、食べたいものはあるのにムカムカする、食べ物の香りがしただけでダメ、そんなのが続いていることだ。以前からのブログを見たことがある方にはわかるとは思うが私は食いしんぼう。料理は得意でないものの何とか食べられるものは作る。料理を作るのもイヤというのはともかく、食べるのもイヤとなっては地獄だ…。

そんなこんなで料理はこの二週間ほどほとんど作らずの毎日…夫がおかずを買ってきてくれたりで家事をさぼってばかりいた。

めずらしく今日はムカムカが軽かった。今日は昼寝もしており朝も少しうとうとしていた。私の場合寝不足に陥ると途端に気分が悪くなる、そのタイプみたいだ。さらにはある特定のものに反応してムカムカが起こるばかりか、食べた後すぐ横になると激しいムカムカにおそわれる。喉ごしのいいゼリーや果物などを食べたり、フルーツジュースやトマトジュースを飲むとムカムカがかなり解消されるようだ。

夕方何とかおかずを作ってみることにした。これがなぜか麻婆ナス。Photo

普段ならスープの素、豆板醤、醤油、酒などを使ってソースから作る事もあるが、今日は手抜きでソースは買ってきたもの。ナスとピーマン、にんじんを切り、ナスを蒸す。ネギをみじん切りにしてごま油でしっかり甘みが出るまで炒めて豚挽き肉少量といっしょにし、火が通ったらナス、ピーマン、にんじんをいっしょに炒める。しんなりしたら面倒なので野菜も取り出さないままソースを加えて炒め煮する。

味見するとソースの味が多少きつい気がしたので、紹興酒を適当に入れて味を調節してできあがり。完全に手抜きもいいところだが、ひさしぶりに自分でおかずを作れてよかったと思った今日だった。

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やっとひと山

昨日母子手帳の交付を受けた。

一週間の安静後の受診。その間は家事も夫や私の母に頼ることになってしまった…ありがとうございました。そこへもってきていきなりつわり攻撃ときたものだからさすがの私も「う~む…。」。いつまでも人に頼りっぱなしだなあと痛感すると同時に周囲の人に感謝した日々…。一人でこういうのに立ち向かっている人もいるんだ、偉いなあと思う。

職場には一応連絡を入れ、直属上司に経過を話した。母子手帳の交付を受けたと報告すると上司が思った以上に喜んでおり、私はびっくりした(ちなみに上司は女性)。「長いことすみません。」という私に「明日から出てくるなんてダメだからね。とにかく診断書どおり来週初めまで休んで、無理しちゃダメよ。」と先回りで怒られた…。おそらくすぐ出てきたら何かしらしでかすだろうと思われていたのだろうか…。そうか、周囲の言うことを聞かずウィルス感染で病欠した前科もあるもんなぁ…。

昨日の検査。尿検査の反応は相変わらず陽性、基礎体温も上がったまま。超音波検査で先生に「あ、胎のうがだいぶ大きく写りますね。これは大丈夫だね~。」などとのんきに言っている。「まだ姿が見えてないんだけど…。」と思いながらモニタを見ていたら、黒い穴の中にクリオネみたいなのがピコピコしていた。「あ、動いているのが確認できた。よかったね~。」と先生はいたってのんきな反応…。

感動のあまり泣く方もいるようだし、驚く方もいるらしい。私はどちらかと言うと後者に近く「ひええええ。動いてる。」という感じになってしまった。実際感動したのとも驚いたのとも違う、何ともいえない感覚だった。「ぎょえええ、これが新しい人間の始まりかい?」正直なところそんな思い。30+数年前に私もこうして生まれてきたんだな…。

先生から「母子手帳もらってきていいよ~。」と説明を受けた。現在6週、今の段階での予定日は来年2月2日あたりだろうとのこと。その後看護師さんから母子手帳交付の説明を受け、検診や検査についての説明を受けた。知識としてはあったが週数によって決められたいろいろな検査、検診があることを改めて思い知らされた。次回の検診は再来週とのこと。こうやって親になる自覚が出てくるんだろうな…。

自宅安静はとりあえず解除となったものの、突然「はい、もう仕事行っていいですよ。」という話にはならず、診断書を渡されて「あと一週間は自宅休養してね。」と。さらには「初期にトラブルがあった以上むちゃくちゃは禁物!」と先生に念を押されて帰ってきた。そんなに私はむちゃくちゃするように思えたのか…と思ってよく考えてみると…確かに前の時(残念ながらこの時は自然流産だったもよう)は異常の後に受診してるな…と。注意されても当然のことだ。

その足で市の出張所に行き、届出を出した上で母子手帳交付してもらったのだった…。ああ、そうでしたか。これは医者から証明をもらった上で届出を出すんだ…。母子手帳をもらうと同時に市の保健センターから電話があるかもしれないのでよろしく、という紙をもらった。おそらくこの届出書、保健センターに行くんだろう。

やっとひと山越えることはできた。でもこれから私にとってはまだまだいろんな事が続く上に、さらにおなかの中の「ミクロ」は人間としてのスタートをきったばかり。まだまだ油断はできないしどうなるかはわからない部分もあるが、自分なりにせいいっぱい出来る限りの事はやってみようと思ったのだった。

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全くあんたってば

Photo 幸せね。そんなに安心しきった寝姿で…。

Photo_2   しかもおなか出して寝るか?いくら飼い主しかいないからと言って…。

Photo_3  本当に無防備この上ないこと…。

ごろにゃん7歳。これが我が家での寝姿である…。普段週末しか昼間家にいない人間がこのところ毎日家にいる。最初のうちは自宅にいる人間に気を遣っていたごろにゃんだが3日も続けば「そんなもんだ」と理解し夕方近くなると熟睡してしまうのだった…。                       

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グレープフルーツ

小さい頃からグレープフルーツは好きだった。家にはグレープフルーツ用のナイフまであったほど。家で育てたいと親の反対を押し切ってグレープフルーツを種から育てたことまである。残念ながら木は5年育ったところで寒さにやられて枯れてしまった。

一人暮らしをする時も二本あったグレープフルーツナイフを一本貰ってきた。一人暮らし中は面倒であまり果物を食べなかったものの、食べるとしたらみかんかバナナかグレープフルーツ。みんな食べるのに手間がかからないものばっかり。

どうやら私にも体調変調期が本格的にやってきたみたいだ。食べものを受け付けないようなことはないものの、時々ムカムカしてくることがある。そういう時に異常にグレープフルーツが食べたいのだ。口当たりもいいし、冷やしておかなくてもそれなりに食べられる、甘いだけでなく酸味も苦味もあるところがまたいいみたいだ。食べた後気分がさっぱりするのもいい。今日はなぜかグレープフルーツがおいしくておいしくて調子に乗って1個半も食べてしまった。

しばらくはグレープフルーツ漬けの日々が続いてしまうかもしれない…。

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すごろく

昔、正月だの何だので親戚の子供が集まるとさいころを振って「すごろく」なるものをやっていた。必ず途中には「一回休み」というものがあってさいころすら振らせてもらえない事になっている。ふとそんなものを思い出してしまった今日だった…。

恐れていたことが起きてしまったため会社を早退、検診になったのは昨日のことだった。

おなかのなかに丸い黒いものが見えて、やっと疑いだけは晴れた。先生から言われたのは「まだ5週目初めくらいだね」。ところがまだ「ミクロ」の姿は見えず…順調なら見えるのは来週頃だろうとの事。

「状況が状況だけに自宅安静にしてくださいね。目安は二週間くらいかな。え?仕事してるんだよね??しかもフルタイム???残業までしてるの????じゃあ診断書書いてあげますからお仕事もしばらく休んでくださいね。」

「……。」

仕事大好きではないものの、突然の宣告に私は真っ青になってしまった。即刻上司に連絡をしてみると「ちょうど締め切りの分は終わったばかりじゃない?その時期なら担当仕事はむしろ手が空くんじゃ…。後のこと?時期的にそんなの手が空いてる人が必ず出るから丁度いい機会だとやってもらっちゃえば大丈夫でしょう!」

おそれいりました…。何かあったときは自宅に連絡するよう伝えてお休みの手配を撮った私だった。

さいころ振りはしばらくお休みだ。ちょっとの間また不安との戦いになりそうだなこりゃ…と思いつつ先生の言葉を反復する私がいた。

「前回の検診の時は何も見えなかったでしょ?でも今回は見えるべきものはきちんと見えた、それだけでも大きな進歩なんだよ。あなた自身と『ミクロ』の力を信じましょうよ。そしてあなた自身を大事にしましょう。そのためのお休みですからね!」

…そうですね。本当にまずかったら自宅安静どころじゃないんですよね…おとなしくしてます…。

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ひさしぶりに

夫と外出した。私の目的地は浦和。最近できた大型店舗にあるものが置いてある事を知り出かけてきたのだった。夫もお店の中を見たいというのでいっしょに出かけてきた。

今日購入したのはこれ。Cimg0438 水玉模様のストールである。ダブルガーゼで出来ていて、赤い糸でボタンホール2つ、ボタンが1つついている。

あと何日かで検診なのだが、その日が近づいてくる中どうしてもネガティブな気持ちになってしまう私がいる。「不安に思っても何一ついい事なんかないんだよ!」と親友に言われた。それも自分でよくわかっているはず、それなのに…だ。

そんな思いを吹き飛ばすためにこのストールを購入したのだった。2通りの使い方ができるということなので、万が一ということがあっても自分のためにこのストールを使えるならそれでもいいや、と思うことにした私だった。

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