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方向性決まった

我が家のベランダの植物にもたくさんのつぼみや花が見られるようになってきた。

今は無造作に鉢がどかどか置かれているが、最近になってやっと好きな植物、育てて楽な植物、育てて楽しい植物、さらに面倒くさがりでほったらかし、適当に花を育てる私にも適している植物達が見つかってきた。本格的にベランダで花を育て始めて3年たってやっと…である。

基本は宿根草、小球根、ハーブ、実のなる植物、ミニバラ。いくつかはこの中に属さないものもあるが、それは昔から大事に育ててきたものなので処分するつもりはなし。これらの植物に絞ってベランダをまとめていこうと構想を練り始めたのだった。育てにくかったり、手間が必要以上にかかったり、珍品貴品だったりするものはツボに入らない限りお断り!

宿根草はほとんどが山野草である。以前に購入し一度枯らしたものもあるが、どこからか2世が芽生えてきた。最近は3世もたくさん。他は実家からもらってきたもの、ご近所の方から押し付けられたもの、園芸店の見切り品にもらいもの(←いらないから持って行っていいと言われて持ってきたからもらいものだが、これはひどすぎると思う)がほとんど。比較的手入れが楽で毎年花が見られる。サクラソウやスミレなどはよく増えて本当に育てやすい。ユキワリソウも育ててみたらそれほど大変ではなかったので大事にしていこうと思う。

小球根はほとんどが原種系の花のもの。クロッカスを始め、セツブンソウ、アイリス、チューリップ、シクラメン、スイセンの仲間など。園芸種に比べて丈夫みたいで手入れがそれなりにできれば毎年花が見られるのだそうだ。ただし原産地の気候などを考えないと難しいものもあるとかだが…。実際クロッカスは昨年以上の花を咲かせ私を驚かせてくれた。生き残っていた青いチューリップも何と今年一本だけつぼみがついたのだ。

ハーブは今ローズマリー、ミントが順調に増え、レモンバームが定着。カモミールがこぼれ種から一株生き延び、ワイルドストロベリー、タイム、ローリエが続く。これらは家での料理で重宝する種類。何度も食卓に上っているものだ。中でもローズマリーとミントはかなり前から育てており、最近は成長も旺盛だ。

実のなる果実はベリー3種とレモン、イチゴを育てている。ラズベリーも株が増えたため植え方を考える必要が出てきた。ブルーベリーは順調に育っているため今後受粉樹をお迎えする予定。イチゴはいろいろな種類があるが、あまり植え替えをしていないので実はなっても小さい。これも手入れをするとだいぶ変わるようなので、お手入れをしようと思っている。イチゴは私が一人暮らしを始めてすぐ育て始めたので、もう何年も家にいるのだ。

ミニバラは昨年集め始めたものだが、レンゲローズが丈夫でよく咲くので重宝している。また他のバラも丈夫な種類を選んだせいか、虫がつかず手間が全くかからなかった上、今年も花をつけてくれそうな感じだ。

気がつくと一年草はベランダガーデンから消えていた。育てるとしても山野草の夏越しのための垣根に使う夏のアサガオや、個人的に好きな青いネモフィラぐらいにしようかなと思っていたりする。

キッチンに近い部分にハーブ類の棚を作り、ベリー類等は別の部分に並べて収穫できるようにする。

小球根は早春に花が見られるものが多いため、早春に棚を作り花を咲かせ、葉を柔術させて肥培し、夏になったら北側のエントランス方向へ移動させて、鉢ごと乾燥させたり、たまに水をやったりして夏越しさせる。秋になったらベランダへ鉢を移動し球根を植えて春を待つ。

宿根草はベランダに棚を設けて花を咲かせ、花が終わったら日に当て葉を充実させて株を充実させ、夏はベランダに作ったアサガオの垣根で日よけする。アサガオが終わったら日よけをどけて春に向けて準備をする。

さあ、こんな大計画が無事にできるのだろうか…と思う私だった。

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