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思わぬ方向に…

今週から突然フルートレッスンを再開した。

フルートをまともに吹くのはほぼ2ヶ月ぶりという状態。以前体調を崩し2ヶ月休んだ時は驚くほど楽器の音が出なくなり、まともに吹けずアルテスを少し戻った。今回もちょうど2ヶ月…。おそらく音が出ないだろうと思った私は曲集は持たず、アルテスとソノリテだけを持ってレッスンに出かけた。

アルテス13課、もうずいぶん吹かずにいたままになっていた。最初から吹き始めたものの、以前のように音が出ないようなことはなかった。ただ発表会の付近でだいぶ口の形がやわらかくなっていたのが少しの間思い出せず、慣れるまで10分くらいかかったものの練習していないわりには吹けてしまった。ただいずれにしても少しリハビリは必要であり、2週間後までにたくさんの宿題を出されてしまったのだった…。

そして今回のレッスン以降吹く曲は日本の歌になったのだった。また新しい曲集を用意することになったのだった。

なぜ日本の曲を練習していくことになったかと言うと、それは私が思っていたこととつながっているのだ。実は私は施設でフルートのボランティア演奏をしたいと思っていた。ただなかなか機会がないのと、そこまでの実力はないのでまだ無理だと思っていたのだ。ところが、同じ考えを持っている生徒さんが私だけでなく数人いること、一番古い生徒さんが実は先生とボランティア活動の場で知り合ったこともあり、「そのような考えがあるのだったら希望のある人は今年はぜひ施設で演奏してみたいね。」という話になっていったのだという。

生徒さんの中には既に施設演奏を経験した人がいるのだという。演奏して人気があるのはやはり何と言っても日本の曲だったそうだ。確かにそうかもしれない。私は昔ハイキングで「コカリナ」という笛を吹いたことがあるが、リクエストされたのは「もみじ」やら「春の小川」「夏の思い出」などなど日本の歌ばかりだったのを思い出した(例外として「エーデルワイス」はほぼ毎回リクエストされたが)。私はまだフルートでは日本の歌を吹いていないので少しずつレパートリーを増やしていくことになりそうだ。まだ具体的な話は出ていないものの、こんなに早く施設での演奏をする方向で話が動いていくとは思ってもいなかったのでびっくりした。最初に練習するのは「故郷」、日本の曲の中で一番大好きな曲だ。

どうやら今年はフルート、思わぬ道が開けていきそうな感じだ。

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コメント

こんばんは~。
フルート再開されたのですね♪
ボランティア演奏良いなぁ~。その為の曲も練習していくのですね。
目的が出来るとよりレッスンにも練習にも張りが出てきますね!
「故郷」私の教室のアンサンブル曲集の1曲目に載ってるのですがレッスンではしてないのです。
でもThe Flue別冊のCDで聴いて素敵だったので自分で試してみました。
簡単な曲ですがとても気持ち良かったです。
今年のフルート活動楽しみですね♪

投稿: Alice | 2008年1月23日 (水) 23時12分

Aliceさん、ごぶさたしておりました。
2ヶ月ぶりにフルートを再開しました。今回は思った以上に口の筋肉が落ちていたようで口の形があまりよろしくなくなっていました…。
ボランティア演奏に向けてまだ課題が山ほどあるんですが、今までどおりこつこつと教則本を吹く以外に自分で勉強をする必要もありそうな感じです。
「The Flute別冊」もなかなかいい曲が載ってますよね。時々楽器屋さんに行くと見てはいます。
日本の歌はやはりきれいな旋律を持っているなあと思います。こういう曲を吹く事も大事にしていきたいです。

投稿: タピアン | 2008年1月26日 (土) 20時06分

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