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寒い日は鍋

ここ数日、南関東もとても寒い日が続いている。先週は夜中に初雪だったらしい。明日ももしかすると夜から雪が降るかもしれないという。

冬になると我が家の食卓には鍋が乗ることが多くなる。引っ越した先には床暖房もあるし、以前住んでいたところより部屋が広くなったため、全室を暖められるくらいのパワーが出るエアコンもある(ただしエアコンは一台しかないので実際全室暖めるのは無理だが)。部屋は南向きなので昼間は床暖房もエアコンもつけておらず、夜も低い温度での暖房にしている。しかしここ数日は寒かったのでさすがに温度設定を22度と少し高くした。

ただ部屋を暖めただけで体が温まるわけではない。そんな日はスーパーに行って白菜と大根、ねぎ、水菜、にんじん、焼き豆腐、さらにだしにもなる具材を買う。だしにもなる具材としてはいわしのつみれだったり鶏団子だったり、豚肉の薄切りだったり。

家に帰って炊飯器をセットし、野菜と豆腐を切ってだし昆布と一緒に水をはり、土鍋をコンロにかける。団子が入るときは団子もいっしょに入れて煮込む。煮立ったらちょっとだけ蒸らしておく。下ごしらえも楽なのが鍋のいいところだ。

そしてカセットコンロを引っ張り出し卓上にセット。土鍋を持っていって火にかけ、あつあつの鍋を囲んで夕食。野菜もどっさり食べられるせいか満腹感が普段の食事と全然違う。たくさん食べているわりにもたれない、おなかに変に残らない。我が家では冬の間は一週間に少なくとも一度は鍋物が食卓に上るようになる。

しかし今年から冬は夫の残業が増える。家には小さな土鍋が二人分あるので、平日はきっと別々に鍋を作るようになるかもしれないな、とふと思った私だった。小さな土鍋なら違う時間に帰る場合でも十分に対応できる。下ごしらえは同じ時間にしたとしても火をかける時間が調節できるから、寒い中遅く帰ってくる夫に温かいものを食べてもらうことができる。

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