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ひさしぶりの雪と寒さに思うこと

冬だから寒くて当たり前と言えば当たり前なのだが…。

今日は南関東でも雪が降った。昼過ぎに雨になり、再度雪になり、冷たい雨は今も降っている。

昨年冬は私は降雪を目にしなかった。多分昨年はほとんど降っていないだろう。昨年はからからに乾いた晴天がやたら多かったが、「寒い」という感覚がないまま冬が終わってしまったのを記憶している。

今年は年末にやけに暖かい日が続き「今年も暖冬か?」と心配した。年末の暖かさで春の花の芽が伸び、間違ってつぼみをつけてしまった植物も…。やっと冬らしい冬の寒さに戻り、ベランダの植物たちも少しお休みをしているようだ。

しかし、私が子供の頃の冬の寒さに比べたら確実に暖かくなっているのは事実なのではないかと思う。毎年必ず一回は雪合戦をしていたし、雪が降った後道路が凍って転んだりしていたはず、だ。冬は外の花壇に花が咲いているなんてこともなかった。一番寒い時期になると緑はほとんど見られなかったと思う。畑など地面が出ているところには霜柱も見られたりした。バケツや水溜り、池の水が凍るのも毎日見ていた。

今言われている人間の生活がもたらした環境破壊によると言われる温暖化の影響なのか、それともこれは温暖化とかいう事ではなくて単に地球規模での気象の変動(氷河期との間氷期とかいうような大きな変動)の一端なだけなのか…。

もし地球規模での気象の変動なのだとしたら、人間の力でどうのこうのなるものではない。この先待っているのは何だ?と思わず考えてしまう私だった…。おそらく、多分、当然…これ以上書くのはもうやめようというような事しか思い浮かばない…。

もちろんだからと言って人間はなすがまま何もしなくたっていいんだ!と言いたいわけではないことを最後に付け加えておこうと思う。じゃあ何をすればいいのか?となるとこれはそれぞれ個人が自分で勉強し、考えていく事だろう。人によって何をしようと思うかはそれぞれ違って当たり前。私は私ができる範囲での事を少しずつでも実行していくだけ…。

じゃああなたはいったい何をしているのか?と言われたら…。

「省エネとうたって寒くても暖房をつけません」なんて私は絶対にやらないしできない根性なし。冷えれば風邪の菌にもウィルスにも愛されやすい体になってしまう。

暖房はつけてもいいのだ。居る部屋を一つに限ってカーテン、扉もしっかり閉めて20度で暖めればしっかり暖かくなる。そんな部屋で温かい食べ物を食べればぽかぽかだ。食べ物は冬に採れる野菜がどっさり入った鍋物で体を温めれば言うことなし。

お風呂は室内も暖めておいた方がいいのだ。じっくり半身浴で冷えが取れるまで温まる。こうすると湯冷めしにくくなるのが不思議だ。

寝るときは靴下重ね履きして、ネルのパジャマにネルのシーツ、ふわふわ毛布に湯たんぽ一つあれば十分。これでさらに猫が布団の中でいっしょに寝てると暑いくらいだ。

普段はズボン下に靴下重ね履き、ババシャツ一枚にマフラー、マスク。さすがに職場でマフラーはないのでネックウォーマーをつけてひざ掛けしてお仕事。職場は省エネで20度を切る暖房だがこの格好なら寒さの心配なし。

いかがでしょう。全然立派な事してないのがわかるでしょう。全然我慢してないのだから…。

低い温度でも暖かくなれるよう知恵を絞るのも冬の楽しみの一つかな?と思えるようになってきた今日この頃だったりする。

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