« 自虐ネタ | トップページ | 引っ越しました »

ベランダの整理

来週土曜日にはいよいよ引越しである。引越し準備はある程度まで進んだものの、用意してもらった段ボール箱がなくなり、買ってきた段ボール箱もなくなり、ホームセンターに大量に置いてあったはずの段ボール箱が買い占められ、段ボール箱が足りなくなるという事態に陥った。まだ部屋の中に多少の荷物が残っている状態、段ボール箱は金曜日午前中にやってくるという。今週金曜日の晩はおそらく徹夜作業…。

ベランダにたくさんいる植物たちも運んでもらえることになったため引越しの準備。枯れたハーブの枝打ちにブルーベリーたちの落ち葉の処理。イチゴのランナー切り、ミニバラたちの剪定、全部素人の何とやらなので、来春を無事迎えられるのだろうか…。

一昨年ある本に出会い、水くれの方法から土作りの方法までがらりと変えたところ、我が家の植物たちに暑い夏を乗り切れ、寒い冬を乗り切る力がついたらしく、それまで枯らす事が多かった私が植物を枯らさなくなった。宿根草だとわりと高い確率で翌年も花を咲かせられるようになったのだ。

ローズマリーは生育旺盛過ぎで、四季にかかわらず花をつけている。料理に使ってももう間に合わないほど大きくなってしまった。ミントもプランター二つにどかどかと生えており、枯れた株元に小さな芽が見えてきた。レモンバームは種から生えたものがプランターにずいぶん見えてきた。カモミールも一株実生が。ただ一つ残念なのが今年もまたタイムだけ枯らしたことだった。なぜか我が家ではタイムがまともに育たない。昨年は越年した株が一つあったが、夏を越せなかったのだ。ラベンダーも夏越しできたのに、秋に枯らしてしまった…。

ミニバラは何株かあるが、扱いが楽で花もきれいなのが「れんげローズ」とも言われる八女津姫。濃いピンクのかわいい花がたくさん咲く。春に向かって準備をするというよりおかまいなしに花を咲かせている。他にも白、黄色、茶色、赤、紫の小さな株がいるが、小さな芽をたくさん持っている。それぞれが春に向かって準備をしているようだ。

ベランダの隅では雪割草が3株芽を持っている。4株あったのに一番大事にしていた斑入り葉の濃い紫の株が秋に枯れてしまいショックを受けた。他のも元気がなかったのに気がついたらみんな芽をふくらませていた。ミヤコワスレも白花株だけがダメになってしまったものの、ピンク、紫、藤色の3株は元気だ。秋にも花を咲かせてしまったミヤマオダマキにも小さな芽が。クリスマスローズも酷暑を乗り切ったようで、新芽がどかどか出てきている。

球根植物の鉢にはいつの間にやらカタバミがどかどか。片っ端から引き抜いているうち、早咲きクロッカスの鉢にたくさんの芽が出ているのに気がついた。え?この鉢ダメだと思ってたのに…。お隣のエランティスの鉢もカタバミとワイルドストロベリーに占領されてしまっていたが、掘り返すと芽を持った球根がいくつも…。そして一番驚いたのが青いチューリップと言われるアルバコエルレア・オクラータ。昨年花を見たくて通信販売で買った苗、3つの花を見せてくれたものの球根は腐って枯れたはず…ところがその鉢に一本だけ細い細い緑色の針のような芽が…。

植物の持つ強い力にびっくりさせられてしまったのだった。

|

« 自虐ネタ | トップページ | 引っ越しました »

季節のたより」カテゴリの記事

ほったらかし園芸」カテゴリの記事

コメント

ついにお引越しですね。。。
あまり無理しないようにしてくださいね(^^)
私、「サボテンも枯らすオンナ」なので、
植物栽培は相棒から禁じられてます。。。
この時期ポインセチアとか、キレイで買いたくなるのですが(^^;
今度、本を読んで勉強してみようかな~。

投稿: ふうか | 2007年12月22日 (土) 06時33分

ふうかさん、こんにちは。コメント返しが遅れました。
今年もよろしくお願いします。
あの…私も実は数年前まで「サボテンまで枯らす」だったのです。ただ最近はめったやたらな事では枯れない植物を育てているのもあり植物が増えまくり夫に怒られています。
斉藤吉一さんという方が「ものぐさガーデニングのすすめ」という本を書いていらっしゃいます。写真もほとんどありませんが読むと園芸にとっても結構参考になるかと思いますよ。
一度育てるのがうまくいくと、そのうち見切り品の再生(ただし花を見るのは翌年以降になったりしますが)などというのにはまったりもするので、それなりに楽しいですよ。

投稿: タピアン | 2008年1月 5日 (土) 08時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自虐ネタ | トップページ | 引っ越しました »