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2007年6月

基礎練習がいっぱい

ここ2週間ほどフルートのレッスンがない私であった。

_img_25 今使用している教則本はこの「アルテス」。現在は1巻12課の後半あたりをうろうろしているが、何にせよのんびりなのでなかなか進まない。11課まではきちんと吹けるようにはなっているのだが・・・。現在は高音B♭を耳がつんざけるんじゃないかと思うような音で必死に吹いているような状態。練習中は近所迷惑このうえない・・・。

_img_26 そして右はモイーズの「ソノリテについて」。とても薄い本で目玉が飛び出そうなほど高価な本だ。先生から借りてコピーしちゃおうかななどと思っていたが、フルート奏者にとっては一生ものの教則本らしい。一生続ける予定なので購入を決意したもの。中音Bから半音ロングトーンを吹いて音を安定させる訓練をしているところである。実は先日「これ持っている」と先生に話したら、「あ、それならちょうどよかった^^」と毎回レッスンするはめになってしまった・・・。ダメ出しも数多く毎回ひいいいぃぃぃぃ・・・。ただ、これをきれいに吹くよう指導を受けて練習した後は何を吹いても比較的音が安定するのは事実だ。

_img_27 左はグラーフの「チェックアップ」。たまに使っているが、苦手な基礎部分が出てくると拾い上げて練習に使っている。おなかの使い方の練習を兼ねて倍音の部分をとりあげてやっている。やっとおなかを使って中音→高音の移動がしっかり出せるようになりつつある。今後新しいテクニックが必要となってくるところでちょこちょこ使うもよう。

_img_28 右は「トレバーワイフルート教本」。ブッ○オフで購入したうちの1冊だ。モイーズの「ソノリテについて」やグラーフの「チェックアップ」とかぶる部分はあったりする。しかし、前述2冊については詳しい解説のようなものがない。この本については解説を読んでみるとなかなかおもしろい。上の2つの基礎練習のヒントになったりする読み物みたいな教則本だ。

_img_29「アルテスの2巻に進んだ当たりからこの教則本からも基礎練習としてやっていきますから、いずれは用意していただくことになりますよ。」と言われたものが左のもの。タファネル&ゴーベールの日課練習とかいうものらしい。この本も「ソノリテについて」同様高価な本で唖然。しかしフルートを吹くならたいていは一生使うテキストだという。原版を購入したが、見てひっくり返りそうになっている。ピアノのハノンみたいじゃないか・・・。ちなみに私はピアノを20年ほど習っていたが、初めて弾いたのは10年ほどたった高校生の頃、弱い左手を鍛えるために少しだけ弾き、社会人になってから右手を骨折した後リハビリ代わりに弾いたくらいのもの・・・。

私が独学であったら基礎練習のテキストが複数あるだけで練習のポイントをどこに絞ったらいいかわからずおそろしいものと化すこともあるだろうが、先生の指導がある中ではこうして目線を少し変えてみると結構楽しいもの^^だったりする。ちなみに今重点的に使用しているのは「アルテス」と「ソノリテについて」である。

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一足お先の週末

日曜日が出勤のため今日から一足お先に週末2連休となる私だった。

今日は先週購入した絵の額装に行ったのだった。

1010181_img 1010180_img ちなみに今回購入した絵はこの2点。10cmくらいの小さな水彩画である。額装される前の状態がこれである。シャム猫の絵は武田さんの絵の中では変わったタイプの絵である。

黒猫の絵は猫の目つきが気に入って買ったものだ。うちの猫がいたずらをする前の顔にそっくりだったりする。

額装された絵はこちら。雨の中ぬらさないようしっかりと持って帰って来た。

1010184_img 1010185_img 額が全部写っていないが、黒猫は黒の額にクリームのマット加工、シャム猫の絵はこげ茶の額にクリームのマット加工をしてもらった。これで絵の具の退色等を気にせずに飾ることができる。1010182_img

そして右の絵が前に購入した原画。この絵はどうしても目にとまり、気になったので購入したものである。額に入れてもらったもののもったいなくて最近まで飾っていなかったが、今は寝室に飾っている。絵の色合いがとても気に入ったのだった。

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おかしなストレス発散???

最近やっと仕事も落ち着いてきたのだ。ストレスも4・5月ほど強くは感じなくなってきた。

それでも、やはりストレスがあることには変わりないのであった。まあそれは仕方がないが最近新しい発散方法を見つけたのだ。

通勤途中で通る無人の駐輪場。駐輪ガイドが並んでおり、前輪部分にフックがかかって初めて料金がかかるシステムの駐輪場だ。8時間100円の場所と、15時間100円の場所がある。以前は駐輪している自転車が少なかったのだが、最近になって知られてきたらしく、結構自転車がいっぱい止まっている。

最近だが、ふと駐輪場を覗き込むとフックがかかっていない自転車がいくつもあるのに気がついた。前輪のフックがかかる手前でうまく自転車を止めれば、お金を払わずに駐輪できてしまうのだ。他にもあるわあるわ、斜めに止めてフックが動かないようにしているもの、チェーンキーを利用してフックがかからないよう金網に止めているものまで・・・。

そこで、駐輪場に人がいないのを見計らって自転車を止めるふりをしながら、フックのかかってない自転車を「え~い!」と前に押してしまうのだ!!

これ、人がいる時にやっては絶対ダメなのだ。この駐輪場は入り口に精算機がついている。精算が終わった後正しく止まっていればロックはかかっているものの、うっかり間違って精算した人の自転車を押してしまったら大変だ。その人に迷惑がかかってしまう・・・。精算した人に二重にお金を払わせるわけにはいかないから・・・。

さて、フックがかからないように止めてあった自転車を前に押して、「ガチャ!」

フックがかかった音を聞いて心の中ではニタニタ。100円けちったつもりが、帰ってきたらフックがかけられ料金がかかっていた・・・ざまあ見ろと思うだけで楽しいのだった・・・。

ここ数日毎日毎日必ず1台は前に押している。先週の金曜日は5台もフックがかかってない自転車を見つけた。

もうこうなると笑いながら前に自転車押しまくり・・・って、もしかすると私相当病んでないか?

ということで、今日は少し毒のある記事になってしまった。この記事の毒を中和するにはこれでいかがでしょう・・・。

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またまた個展

フルートのレッスンが終わってから浦和へ出かけた私だった。本来ならさいたま市というのだが、どうしても私の中では「浦和」となってしまうのだ。

今回も武田幸経さんの猫の絵を見に行った。今回は今までと少し傾向の違う絵が展示されていた。水彩だと思うが昔の女性を描いたものがあった。ああ、これ素朴な絵でいいなあと思ってみていた。猫の絵だけでなく人形を描いたものや風景なども出ていてなかなかおもしろかった。猫についてはリアルな絵が多く、ペン画も出ていた。

今回の個展を楽しみにしていた弟は、旅行で予定がつかなかった。弟からは「絵はがきを何枚か買ってきてほしい。」と言われていた。しかし、今回は絵はがきが少なかった。武田さんに聞いてみたら「絵はがきを持ってくると肝心な絵を見てもらえないまま帰られてしまうから。」と話していた。

そんな中今回小さな小さな水彩原画2枚を購入してしまった。1枚は黒猫の絵。絵を見て一目で気に入り、展示を見ている間手から離さず持ってしまっていた。もう1枚額装されたシャム猫の水彩原画が気になっていたのだが、それよりコンパクトに描かれた原画を武田さんが持ってきていたのだった。「明日の展示で使おうと思ったが、もしよければいいよ。」と額装しないままで1枚譲っていただけたのだった。これで2枚。

そして個展終わり際、見ている人が一人になった時に私は武田さんにあるお願いをしてみたのだった。イヤだと言われるかと思ったが、意外にも快諾していただけた。さて、来週早々お願いの準備をしなくては・・・。

来週の日曜日は出勤だが、その振替で来週金曜日がお休みになる私。この日はフルートの点検、そして絵にぴったりの額縁を買って、絵の周囲をマット加工してもらいに行こうと決めた。

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さゆりさん

数年前に購入したパールのフルート、このフルートに今日つけた名前が「さゆり」さんだ。

正式には「小百合」さん。何でこんな事になったかというと、それは今日のフルートのレッスンでの出来事がきっかけだった。

しばらく練習がおろそかになっていたこともあり、私はまた力いっぱいフルートを吹くようになってしまっていた。しかし強く吹いている割に音が飛ばないのだ。レッスン前半は吹いていて肩がこり体ががちがちに、音を吹き続けるとかすれてきてしまう。それを見ていた先生は一言こう言った。

「タピアンさんがイメージしている音と、楽器が出せる音にズレが出ているような気がします。最近のタピアンさん、力強い派手な音を無理に出そうとしているように思えるんですが・・・。その楽器を購入した時の事を思い出してみてください。確かタピアンさんは優しい音が出るのが気に入ってその楽器を選んだはずですよね。」

「確かにそうでした・・・。」

「その楽器はそんなに派手な音は出せないはずです。派手な音は出ませんけど芯のある優しい音が出せる、そんな楽器のはずですが。女優さんで言ったら・・・吉永小百合さんのイメージの楽器と言ったらいいかな・・・。決して華やかなわけではありませんけど、存在感がある音が出せるはず。それをイメージしてほしいんですよね。」

先生、すごいこと言うなあと思いつつ楽器を買った時の事を改めて思い返してみた。何本も楽器を吹いていて気がついたのは、華やかでキラキラした音がする楽器が多いなあということだった。その中で一つ、音は地味だが穏やかな音が出る楽器があった。それが今私が手にしている楽器だった。

そうだった、私が吹きたかった穏やかな音が出たのがこの楽器だったんだ・・・私が吹きたかった音、目標としていた音はそこにあったんだ。それを私は忘れていて違う方向へ進もうとしていた。今もいい音で吹きたいと思っているが、どこかで「いい音」に対してイメージが変わっていたかもしれない。

「じゃあ、この楽器『小百合さん』って名前つけておこう。」と言うと、先生は「それはいいかも!」と言いさらに付け加えた。

「実はタピアンさん、力を入れなくてももう十分音が出ているんですよ。それをさらに強く吹こうとしてますが、もうその必要はなくなっているんです。次は力を抜いて優しい音へ近づけていくだけです。息の圧力、方向、口の形、おなかの使い方、全てをその楽器が得意とする音を考えながら吹くことで、いい音が出てくると思いますよ。」

自分でもびっくりした。もう大きな音で吹くことをそんなに意識しなくてもよくなっていたんだ。じゃあこれからはもう音の質を考えていくのが重点になるってことなんだと痛感した。そしてこの楽器に出せる、いや、この楽器にしかできない音を、さらに私らしい音を出すための訓練が必要になるんだ。

先生の話では、「芯のある穏やかな音」が出る楽器を持っている生徒は今のところ私だけだという。それだけでも発表会では差がつき、全く違う表現ができるのだそうだ。

そんなに自己主張しなくともしっかり自分が表現できればそれはそれでいいのだ。そう考えたらレッスン後半からはウソのように力が入らなくなり、音がすっかり変わってきれいになってしまったのだそうだ(先生談)。

目標としていたきれいな優しい音に少しずつ近づいていきたい。私自身はとてもじゃないが吉永小百合さんのようにはなれない。しかし、吉永小百合さんを素敵だと思ってはいる。自分ができない分フルートの音だけは吉永小百合さんをイメージするような音が出せるようになりたいものだと思った私だった。

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これはなんだ???

ここに表示するのは先週日曜日の私のブログだ。

全く私が書いたのとは違ったおかしなブログに変わってしまっている…。

読んでいただけるとわかるが、とっても特徴のある文章になってしまっているのがわかると思う。私のブログをある変換サイトで変換してみただけなのだが…。ここまで表現が変わるととても自分で書いたものとは思えないものができあがってしまった…。

ところで実際の本人がここまでやるだろうか?

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10000円を切ると

なぜか当たるのだ…ってこれは競馬のお話。実は私は小心者のギャンブラーである。小心者ゆえ堅い馬券しか買わないので当たる時はそれなりに当たるし、当たる回数も多い。ところが競馬を始めて3年程度になるが小心者ゆえに大博打が打てず、万馬券は一度も取ったためしがない…。

一応携帯電話で馬券を買えるようにしている私だが、馬券を買うのは重賞などの大きなレースだけにするようにしている。競馬用の通帳には常に残高10000円程度しか入れていないのだった…。

不思議な事に残高が10000円を切ると、馬券が当たるというおかしな事が何度も続いている。今日は安田記念。馬券を購入した段階で残高10000円を切っていた。レースが終わったら残高は10000円を超えていた…。見たら馬連5-2が当たっていた…。5を軸に7頭の馬の馬連を買っていたのだった。

昨年春はGIばかり買い続け、まぐれ当たりで連勝したため預金はあっという間に10000円を超えた。今年はというと…選んだ馬自体は1~3着に全てきていて決して間違ってはいないのだが、なぜか「この組み合わせだけ買ってない~!」という状態。お金をけちって切った組み合わせで勝負が決まるというのが続いていたのだった。

今日は当たったし元も取れたと喜んでいたが、よく見たら1着~3着の中に今回選んだ馬が全て来ていた…。今日こそ3連複を買うべきだったなあ…と思い見ると…今日買ってたら生まれて初めての万馬券だったのか…唖然。

つくづくギャンブルに向かないんだなあと苦笑いするしかなかった…。

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自家製ツナ

昨日マグロのさくを一つ買ってきた。マグロとズッキーニで炒め煮をしようと思っていた私だったが、ズッキーニが買えなかったので急遽ツナを作る事にした。

マグロに小さじ2分の1の塩をふり10分おく。そのマグロを鍋に入れて大さじ6のオリーブオイル、半割にして芽をとったにんにく、ローリエ1枚、タイム2枝、小さじ2分の1の塩を入れ火にかける。マグロが白っぽくなったら火を消してそのまま放置するだけ。これは平野由希子さんという方の「ル・クルーゼ」シリーズの本に載っていた。ちなみにローリエとタイムは我が家のベランダに生えているもの。

このツナにきゅうりの細切り、にんじんの細切りを加熱したもの、玉ねぎの薄切りを入れて混ぜる。夫のはノンオイルドレッシングで和え、私のは投入マヨネーズで和えてサラダに。トマトを飾って一品できあがり。

その後は夫の実家で作っていたじゃがいもとねぎの炒め物を作ってみた。ねぎをいためて、レンジで加熱した薄切りのジャガイモをいっしょに入れて炒めて塩こしょうをふるだけ。私の実家では作った事のなかった料理だったが、私から話を聞いた母は早速作ってみたと言う。今では時々実家の食卓にも登場するようになったらしい。

それにソーセージをつけて、玉ねぎと油揚げの味噌汁に麦入りごはんを盛って今日の夕食が完成。ひさしぶりに料理を作ったような気がした。普段の日は買ってきたおそうざいに一品だけおかずを作るくらいのもの。ごはんと味噌汁は必ずつけるが…。

休日くらいはきちんとごはんを作らなくちゃいかんなあと思う私だった…。

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ところで…

最近全くフルートの話題が取り上げられていない。実は体調を崩したためレッスンに行かれなかったり、練習ができなかったりだったのだ。おまけに「残業が少ない」と言われていた職場は残業が思った以上に多く、平日の夜は全く練習ができない状況に陥った。お金は確かに稼げるようになったがうれしくな~い…。

実は今音を良くするための練習が続いている。アルテスの1巻12課に入りそれなりに順調には進んでいる。しかし、音の質があまり良くないのだ。音量はそれなりに出ているし、音もそれなりに響いているようなのだが、音が悪いのが吹いていて自分でわかるので私自身が演奏中にイライラしてしまうようになってしまった。先生も「だいぶ耳がしっかりしてきたから聞き分けできるのだと思うんですが…。」と話す。

先生と話し合った結果、今後はアルテスを吹く前に「ソノリテ」を吹くようにすることになったのだった。「ソノリテ」を吹いた後にアルテスを吹くとだいぶ音が安定してくるからだ。これからはB音から始まる恐怖の半音ロングトーンが日課になる。中音B音から半音ずつ下がっていくのと上がっていくのと…。上がっていく方が苦手な私である。高音Fまでは何とか力を入れずに出せるものの、Gからはもう力まかせ。12課で出てきた高音B♭なんてもう悲鳴に近い音!!耳がおかしくなりそう!!!

先生によると「ソノリテ」はフルーティストのバイブルと言っても過言ではないだろうと言う。薄い本だがこの中に美しい音で吹くための練習がたくさん詰まっているそうだ。美しい音で吹くというのは初心者であれ上級者であれフルートを吹いている限りは最低限必要なものであり、さらに最大の課題だと言う。しかし…私のようにここでつまずいていたら先に進めるのか???と疑問に思う私だった。

まあ、ゆっくりゆっくりきれいな音に向かっていければいいや…。

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