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2007年3月

枯れたと思ってたけど

最近はブログの更新ペースも落ち、コメント返しまで不定期になっている。体調不良に山積みの仕事、異動の準備、その他いろいろ・・・だ。見に来ていただいているにもかかわらず申し訳ありません・・・。

そんな中、今朝少しうれしいことがあった。

ベランダにはブルーベリーの苗が2本ある。1本は今年2月に購入した苗だ。もう1本は昨年初夏に近所のホームセンターで購入した。

昨年初夏に購入した苗は小さくひ弱な枝と葉ばかりの苗で昨年花を全くつけることなく葉だけで夏を過ごした。秋にはびっくりするような美しい紅葉を見せてくれたのだが、冬に全て葉を落とした。

そこまではよかったのだが、私が乾かし気味に育てていたため気がついたときには樹皮がむけていたり傷ついていたり・・・しかも枝についている芽も茶色いまま全然ふくらんでこない・・・。私はてっきり枯れたものと思い、ベランダの表側になる壁際にぽいっと鉢を置いた。ただし、諦め切れなかった私は思い出したように数日おきに水をあげていたのだった。かわいそうなことをした、でも芽が出てこないのを確認するまではこの鉢を処分できない・・・そんな思いがあったのだ。

今朝ベランダの植物に水をやりに行きふとその鉢を見ると、枝の一部に薄い黄緑色が光っていた。最初はバラのアブラムシがこっちについたのかと思った。しかし近づいてみると、枯れたと思っていたブルーベリーの枝の芽吹きだった。

「え~!」ブルーベリーの鉢をまじまじと見つめてしまった。確かに枯れた枝があるし、芽が茶色く乾いてしまった部分もある。しかし、鉢の下の部分からは樹皮がむけたりしていないみずみずしい元気な枝が数本しっかりと伸びていた。その枝にいくつかの芽がついているのだ。他にも緑色の部分が小さく見受けられた。

この鉢の苗が枯れてしまったと思っていたので最近ホームセンターでつぼみつきの小さなブルーベリー苗を1株購入した。花が咲いたときのうれしさはあったが、枯れてしまったと思っていたブルーベリーの芽出し発見はその何倍もうれしかった。過酷な育て方をしてきたのに無事冬越ししてくれてありがとう。

こうして我が家のベランダで過酷な夏も冬も過ごしてきた以上、今週末あたり植え替えもきちんとしてあげなければいけないだろう。ブルーベリー用の肥料や土は幸いにもまだ残っている。実がならなくても花が咲かなくてもいいから元気に育ってほしいからだ。しかし・・・枯れたと思っていたのでラベルを処分してしまったかも・・・。何の種類かわからなくなってしまったのが痛いところだ・・・。

私の性格から一本である程度実がなり、暑さ寒さに耐えられる品種を選んだはず。ベリー類の育て方が書いてある本をひっぱり出して調べてみた。おそらくハイブッシュ系で暑さに多少強いと言われる「ジャージー」あたりではないかと思われるが・・・。

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いてててて

春分の日、せっかくのお休みだったが何だか気持ち悪かったり食欲がなかったり、風邪かなと思って過ごしていた。

が・・・夜中になって右のわき腹上部が「ちくっ!」と痛み始めた。びっくりしてわき腹を触ると・・・ん?何だかまた少し固いような気がする・・・。

昨年6月、私の右わき腹上部が外から触れてもわかるほど腫れたことがあった。それとほぼ時を同じくして腹痛と吐き気が始まった。とにかく痛い!気持ち悪い!!しかしどうしても仕上げなければならない仕事を抱えていたため休むに休めず・・・。何とか仕事は終えることができたもののわき腹の腫れはますますひどくなったため病院へ行ったところ「胆のうの形が変わるほどのひどい胆のう炎」と診断され、自宅療養を余儀なくされたのだった・・・。

「あの時と同じか・・・。」と思い休みをいただいて医者に行って診てもらったら、今回は前回ほどひどくはないがまたも胆のう炎だった。しかもここ数ヶ月エコーには写っていなかったはずの胆石が一つしっかりと写っていたのだった・・・。

あああ、また服薬治療か・・・。しかも胆石のおまけつきかい・・・。しばらくは油っこい食べ物ともおさらばだな・・・。

この胆石がダイヤモンドだったら、定期的に切って出してもらって売って稼げるのにな・・・などとバカなことを考えて気を紛らわしている私だった・・・。

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なぜだ?

先日のフルートレッスンでおかしな練習をした。倍音を出す練習だ。

そんなのアルテスにはまだ出てこない。先生は楽譜だかテキストのコピーを見せてくださった。それを見ながら練習をした。何でも低音Cの指づかいのまま中音C、G、高音C、E、Gを出す練習だと言う。これができるようになると音が飛ぶところでも口の形を変えることなくきれいに音が出せるようになると言う。

う~んと昔にこれをやったときは、低音Cの音以外何も出なかったが、今回やってみたら全部音が出たのだった。あ、やはり少しは進歩しているんだな・・・。

「おもしろいテキストがあるんですね。」と先生に話すと、「これはちょっと難しいテキストのように思いますが、役に立つ練習が載っていますよ。わざわざ買う必要はないとは思いますが・・・。」とのこと。しかし・・・何だか見たことがあるなこれ・・・トレバー・ワイって書いてある・・・。

「あ、このテキスト、家にあります・・・。」と私

「既に持っていたんですね。」と先生。

「ブックオフで全種類買って1,000円でした・・・。」と私。

数年前に近所のブックオフで、トレバー・ワイのテキスト、しかも1~6巻だけでなく初級者用のテキスト2冊、その伴奏譜、初心者用の読み物みたいなテキスト1冊、さらには指導用と思われる解説書がそれぞれ1冊100円で売っていたのだ。全部で1,000円。

当時まだフルートを習っていなかった私は「これはチャンスだ!」と言わんばかりに全部買ってしまったのだった。中には音楽とは関係ない落書きがあったりはしたが鉛筆書きのためいくらでも消せる。

先生は唖然としていた。「ブックオフにそんな本が出ることなんてあるんですか。私驚きました。どういう人が手放したのか知りませんが、それはお得だったと思いますよ。古本屋だからと言って素通りしてましたけど・・・。」

しかも、1巻~6巻まではほとんど新品同様で、落書きもなかったのだった・・・。

これからのレッスンではこの本の1巻が練習のヒントに使われるようだ。私の課題とされている音づくり。テキストはアルテスのままいくが、見るとなかなかおもしろい事が書いてある。

古本屋での出会いがこういう形で花開くとは思ってもいなかった。

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ひさしぶりの異動

4月から会社の部署を異動することが決まった。

5年間いた今の職場からの異動。今回も今の業務と一部関連する部署へ行くことになった。少し前にその業務に関わる資格を取得していたこともあり、私自身が希望していた部署でもあったが、希望者が多いということを聞き異動は無理だと思っていたのでびっくりしているのだった。

とは言え今更ながら机の上を見て仰天している。今の職場で担当者が減らされてしまい本来なら3人でやる仕事を2人でこなしてきた。その代償が資料の山。処理する仕事は山にしてしまうわけにはいかないが、来た資料は整理する間もなく積み重ねていった結果・・・分野別にファイルには投げ込んであるものの、未整理の資料がうじゃうじゃうじゃうじゃ・・・。

数年前にも似たような事をした。やはり部署を異動していく時「タピアンさんの机は異動の日までに絶対片付かない!!」と同僚に断言された。しかしその人の予想に反し、机は異動の前日までにきれいに片付いたのだった。ぐちゃぐちゃながらも何がどこにあるかはわかっていたので、それをきれいにまとめていけばよかっただけなのだが・・・。簡単なことなのに、いや、簡単なことだから後回し!というのが命取りになっているのだ。

こういうことになるんだったら最初からきちんとやっておけばいいのだろうと思い、最初のうちはきちんとしているのだが、しばらくすると「急ぎじゃなければ後でいいや。」となってしまうのだ。そう、私は片付けや整理整頓が大の苦手・・・。これじゃいけないですね・・・。

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ゆっくりゆっくり

先週土曜日にフルートのレッスンがあった。今週末もレッスンがあるので二週連続である。

相変わらずアルテス11課と春の歌が課題である。10課のときはず~っとつまずいたままだったが、11課に入ってからはうそのように課題をクリアしてきているのだ。高音などもほとんど苦労する事なく出せるようにはなってきた。

しかし・・・私には大きな弱点が・・・。それはアルペジオだった・・・。

指づかいを覚えていないのと苦手意識が働くのとで何度吹いても転んでしまったりリズムが狂ったり、音がとんだりしてしまうのだ。音階と並んでアルペジオは重要な基礎練習のはず。これからは新しい音階を習うごとにこれだけは徹底して練習していくことにしようと思ったのだった。今回はアルペジオの入ったスケールが宿題となった。

エチュードは前半に力が入りすぎるのか、後半になると息切れがしてくるようになってしまうのだった。まだ曲を吹く際のバランスが取れないのだ。短い曲ならこれでも何とかなるが演奏に5分もかかる曲を吹くようになるためには、これではダメだろう。これも練習で間隔をつかんでいくしかないのだ。

春の歌は何となくめどがついてきた。もともとゆ~っくり練習していたおかげで音の出し方はそれほど苦労しないで済むようになってきたのだ。これからは速度を上げての練習になってくる。先生からも「速度を上げたほうが曲想もとりやすいし吹きやすい曲のはずですよ。」と言われているのだった。

ゆっくりゆっくりレッスンを進めているが、一歩遅れたりしながらも着実に演奏は前に進んでいるのだ。これからもゆっくりゆっくりていねいに練習していくことをこころがけようと思った。しかし・・・年内にアルテス1巻を終わらせるのはもう無理そうである。当初の目標は今年中にアルテス1巻を終わらせるということだったのだ。

目標クリアは難しそうだが、ゆっくりゆっくり目標を目指していこう。

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その力を信じよう

1202002_img 先週植え替えたミニバラである。レンゲローズという名前をつけられていたが、正式名称は「八女津姫」というらしい。日本で作られたミニバラなのだという。

小さな小さな鉢に入れられていたのを大きな鉢に植え替えたので、形はあまりよろしくないが花はれんげみたいで本当にかわいいのだ。1202003_img

咲き始めはピンク色が濃くて、花が咲くにつれてうすいピンクになっていくのだった。

このバラを植え替えて二日した頃、ふと見たら下葉が黄色く枯れてきていたのだ。「ぎゃあああ!」と叫んでしまった。まさか病気?何か虫でもいるのか?

植え替えの時よく見たが、コガネムシの幼虫などはいなかったはず。土も新しくブレンドしたばかり。売られていたときの鉢の状況がよくなくてコケなど生えていたので、鉢の土をかなり崩しての植え替えだったのは事実だが、植え替え後だれることはなかったはず・・・。

毎日黄色い葉が増えていないかを確認するしかできなかった。しかし芽とつぼみは元気いっぱいでどんどん伸び花を咲かせている。黄色い葉の数は増えていない。

昨日の夜バラ専門のお店のサイトを見ていたら、「バラの環境が変わると葉やつぼみが全部落ちてしまったり、葉が黄色く枯れこんでくる現象が見られることがあるが、生理現象なのでしばらく養生すれば大丈夫」と書かれているのを見てびっくりしたのだった。病気や害虫でなくともこんな症状が出ることなんてあるんだ・・・。

今朝下葉の状態を確認してみたら・・・軽く触れただけで黄色い葉はすべてきれいに落ちてしまったのだった・・・。はさみがまったくいらないお手入れ、そして葉が落ちた後は下の方の茎がすっきり。確かに自分の力でバラ自体の体力を回復させるために葉を落としたのだろう。他の葉や茎、花は触ったって落ちもしないのだ。

バラ自体が今私の家の環境に、そして鉢の環境に必死で慣れようとして頑張っている証拠かもしれない。だとしたら私にできることはバラの力を信じて、間違いのないようバラの手助けをするだけ・・・。さて、私にそれができるだろうか。

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明日から雨!

しばらく天気が悪いらしい、ということで「しめた」とばかり花の植え替えを実施した。

植え替えの時は根が傷んだりして株自体が疲労する。疲労回復の時は日陰でゆっくり休ませるのがいいのだが、南側のベランダに日陰などない。北側の玄関外に鉢を持っていくのがいいのだが、共用部分なので簡単に鉢など置くと怒られる場合もある(そんなに口うるさい住民がいないので助かっているが)。

となると、天気が崩れる前日に植え替えをしたら鉢を動かさずに済むぞ!と横着を決め込んだ私。昨年は植え替えを天気が悪くなる前日に積極的に実行し軒下で保護。その結果植え替え後に枯れる鉢がほとんどなくなったのだった。たった一日か二日天気が悪いだけであっても、株の体力を回復させるためには役に立つのだ。これは大発見だった。

雪割草、ミニバラ1本、ミヤマオダマキ、ミヤコワスレ、スミレ3鉢を購入時のポットからきちんとした植木鉢へ移した。ミニバラのうちもう1本あるのは別の鉢に植え替え後剪定。日本サクラソウのプランターから出てきたネモフィラの苗も移し変えたが、実はこれが一番心配だったりする。きちんと根付くかな・・・。土をブレンドした鉢に苗を移して水をたっぷりやる。いずれにしても明日から明後日くらいまで続くと言う太陽の光の差さない日に、根をしっかり伸ばして体力を回復させてほしいものだ。

晴れの日も大事だが、雨やくもりの日も大事なのだとこういう時にふと思う。

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ニャウリンガルがなくったって

_img_50 何年も前にニャウリンガルを購入した時、全く鳴かなかったごろにゃんだが、今は鳴いて自己主張をするようになった。

さらに、目で自己主張までするようになった。

さて、この上の写真、何を言おうとしているのだろうか・・・。だいたい答えは決まっている。

「えさくれ。」「水くれ。」「遊べ。」「寝るから布団に入れろ。」だいたいこのうちのどれかだ。そのときの状況で判断するとだいたい当たる。推測だが鳴くのもだいたいそんな事だろう。ニャウリンガルがなくったって意思疎通はできるのだ。

ただし、普段の生活を見ている限りごろにゃんはそんな単純に生きているわけではない。猫だってもっと複雑な事までわかっているのだろうなとは思う私だった。でなければ病人のそばに寄り添うはずはないし、他人に気を遣って「疲れた~」なんてやるはずはない。

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野草の人気者

先週のフルートレッスンの日、行く途中でいきなり市の植物センターに寄ってしまい花の苗を購入してしまったのだった。

そのうちの一つがこの「雪割草」。正式にはオオミスミソウだのミスミソウだの、スハマソウだのケスハマソウだの何種類かあるうちの一つだろうと思うが、それを総称して雪割草というそうだ。佐渡などでは雪解けの後たくさんのオオミスミソウが見られるそうだ。佐渡まで写真を撮りに行かれた方のホームページを見たが、それはそれは美しいのだ。こんなのが山に咲いていたら私などきゃあきゃあ叫んでしまうだろう。

何やら変異の多い花で、種で育てると親と違う花が咲くなんてことも多いらしい。多分交雑もしやすいのだろうが、そんな植物だからこそ結果として魅力的な花が咲くこともあろう。この花を育てている方の中には自分で交配を重ね、変わり咲きの品種を作り出している方もいらっしゃるらしい。そのような品種は貴重品として取引されているらしい・・・が、私はそんな事をしようなどとは思ってもいない。私のような横着者には無理である。だいたい育てるのもかなり手間がかかりそうだ。

とは言えもともとは山野草。園芸種とは違ったデリケートさと丈夫さがある。家のベランダでは園芸種がなかなか育たない代わりに、野生種に近い植物がはびこっている。少し手をかけて自生している場所のように育てていけば何とかなりそうだ・・・。そう思って苗を手に取ってみた。

この苗は「386円」という値札をつけていた。人気があると言われているのに何じゃこりゃと思いつつ連れて帰ってきた。_img_48 写真は横になっているがこんな名札をつけていた。紫色の花が咲くらしい。他にも白花やピンク、赤花が咲く苗がいくつか売られていたが、売れ残った苗が安く売られているといった感じだった。苗がみんな何だか元気がないように見えたのだ。

そしてこの写真の右下にもちょこっと写っているが、購入から一週間した今日になって花が開き始めた。_img_49 想像していたよりもかわいらしい花、鮮やかな色に私がびっくりしてしまった。あと二つほどつぼみが見えているのでまだまだ咲くとは思われる。これ、きちんと育てて来年も咲かせてみたいと思う。

この花の魅力に取りつかれる人がいるのがわかる気がする。とにかくかわいい、華やかではないがかわいらしいのだ。

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