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2007年1月

春の歌

来月からフルートのレッスンで吹く「春の歌」はメンデルスゾーンの「無言歌」の中の一曲だったと思う。

この「春の歌」という曲を初めて聴いたのは小学生の時だった。ある程度ピアノが弾けるようになってきて楽しくなり、ピアノ曲のカセットテープを聴いていたときこの曲にめぐりあった。動きがそれなりにあるメロディとたくさんの装飾音、何というきれいな曲だろうと思ったが、弾くのは無理だろうと思っていた。

私の場合ピアノのレッスンについてはほとんどツェルニーやソナチネ、ソナタ、バッハのインベンション&シンフォニアだったりした。演奏会用の曲は発表会の時しか弾かなかったのだ。しかし高校生になってしばらくした頃、当時の先生に「これからはレッスンで今まで弾いたことのなかった演奏曲も弾かせてほしい。」と頼んでみたのだ。先生は「そうね。今まで本当に基本になることばかりだったからこれからはピアノを楽しんで弾いてもらうようにしようかな。」と私の希望をかなえてくれた。それからは演奏曲も楽しめるようになったのだった(もちろん練習曲は継続して弾いていたが)。

演奏曲としてショパンのワルツ集とメンデルスゾーンの無言歌集あたりなら楽しく弾けるだろうということになり、この2つの曲集からは何曲も弾いた。この時の先生はあまり技術的なことでは注意はしない先生だったが、変な弾き方をしたり感情がこもっていなかったりすると「何それ?」と容赦なく笑うのだった。だからといって曲想についても間違った解釈をしない限り注意はしない。それをいいことに好き勝手な表現で曲を演奏していたのだった。

春の歌もこの頃習った曲だが、弾いてみたら楽譜のわりにはやさしく弾けてしまった。

この曲は当時楽しんで弾いていた記憶があるが、いったい何をイメージして弾いていただろうと思い返してみた。春の暖かい日差し、やさしい風、虫の羽音、花の香り、突然ぶり返す冬、曇り空、鳥の声・・・あらま、いろいろイメージできるじゃない^^

・・・ということで今週末からひさしぶりにピアノを弾いてみようと思っていたりする。一度暗譜までして弾いた曲だと少し練習すればだいたいはすぐ元通り弾けるはずなので、得意なピアノで先にイメージ作りしてみようかと思っている。

ちなみに先週末フルートで練習してみたが、スラーがおかしなところについたり息が続かなかったり、間違えたらもう立て直しができず、最後まで曲を吹き通せなかったのだった・・・これではイメージも何もあったものじゃない^^;

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台所にて

題名とはうらはらに今日は写真なしの記事。明日以降の前ふりだったりする。

昨年暮れにめずらしく私が大掃除をしていたら、台所の整理のために夫が可動式のワゴンを買ってきてくれた。ゴミ箱だけがいろんな種類置いてあって、さらにいっぱい物があるので床に置きっぱなしのものがたくさんあるのが夫には気になっていたのだろう。私もどうしようと思っていた。

夫はニオイのしない生ゴミ以外のものを入れていたゴミ箱(洗って捨てるビン・缶など)をベランダに出し、空いたスペースに可動式ワゴンを入れて使えば冷蔵庫や引き出しの開け閉めも可能だと判断したのだった。

この可動式のワゴンが思った以上に使いやすく、おまけに調理台の高さとワゴンの高さが同じときたので、思った以上に調理作業がしやすくなった。気がつくと台所にいる時間が長くなり、平日も家で料理を作る事が多くなった。お菓子を作る時間もできたのだからびっくりしてしまう。

夫よ、ありがとう^^

・・・ということで先週の木曜日から「自家製オレンジピール」を作っていたりする。明日の夜瓶詰めの予定である。これだけでも「ブルーマンデー」が「ハッピーマンデー」になってしまうのだから単純そのものである。

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感染性胃腸炎!!

一昨日有給休暇を取って家にいたが、その日はなぜかおなかが痛くてトイレと部屋を5往復もすることになってしまった。しかし別に下してもいないし、おなかが少し痛いだけだったので「何だろな?」くらいにしか思っていなかった。

夜寝る前横になったら左のわき腹から背中にかけて「ずきっ」という痛みがあった。ずっと痛いわけではなくときどき「ずきっ」となるのだった。

水曜日は仕事に復活したのだが、夜になってからまた背中に「ずきっ」が始まってしまった。夫が一昨年尿管結石をやったのだが、そのとき背中に痛みがあったという。場所がほぼ同じような感じだったので「うわ」と思ってしまった。

今朝は起きてしばらくたつと背中に「ずきっ」が走るようになってしまった。どうにもならないので朝一番でかかりつけの病院に行って検査をしてきた。尿検査の結果腎臓には問題なし、すい臓の炎症も起こっていないとのこと。もともと持っている胆石の方も診てもらったが、エコーの結果石は今回なし(薬を服用しているうち溶けてしまったらしい)。となるとどこだ?

先生は触診で「腸がおかしいんだと思うよ・・・」と言っている。「吐き気があったりおなかが痛かったりしたでしょ?」と聞かれた。確かに数日前はそういう症状があったことを告げた。ただ背中も痛いとなると胃?という話になったため、胃カメラを飲んでみることにした。

今回は胃カメラはかなり苦戦したが、胃の中は相変わらずきれいだった。ただ胃液がいつもより大量・・・。先生いわく「腸がおかしいんだね。胃液がずいぶんあるもの。おなかが丈夫だから症状が軽いんだろうけど、これ感染性胃腸炎だよ。」

「え・・・・・・。」

食欲がなかったこともあったのと、胃カメラを飲んだのもあったのでその後点滴をしてもらって帰宅。点滴を打ち終わったのが午後になってしまい職場を休むことになってしまった・・・。点滴が終わってからは少しずつ元気になって・・・くるはずもなく、ぐったり昼寝をしてしまったのだった・・・。

私の場合胃腸がおそろしく丈夫なため、めったなことではおなかをこわさない。実は漢方薬局でもそこの先生から「消化器官がすごく強いですね。めったにここまで強い人はいないんですが・・・。」と言われてしまったこともある。おなかをこわしたのも10年前暴飲暴食した時が最後だったと思う。お酒を飲むと少量でも腹痛を起こすだの、生ものを食べ過ぎるとえらいことになる、だの自分である程度わかっているので自然にそういうのを避けてきたのは事実だが、それにしても・・・だ。

感染性胃腸炎で苦しむ人の方が多い中、おなかが少し痛い程度で済み、くだすこともほとんどなく、さらに吐き気も少々気持ち悪い程度で終わってしまうというのもどうなんだろう。先生からは「症状が軽くて本当に幸せだと思うよ。暴飲暴食だけしないでくださいって注意するような人は普通いないからね・・・。」とまで笑って言われてしまった。

明日から完全復帰である。

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最近の堕落ぶり

今から3年前だったと思うが、みょーに勉強した年があった。

その年は前半と後半にそれぞれ資格試験を受けていた。前半が「福祉住環境コーディネーター3級」、後半が「介護支援専門員」。

幸いにも勤めている会社で同じような分野を10数年進んでこられた事もあった。しかし5年ほど前に1年だけ出向した会社で知識がないために同業者と対等にわたりあえなかった経験があったり、その逆に今の会社では得られない経験をしたりした。それがきっかけで今の会社に戻る時同じ分野を希望し、資格取得に必要な「実務経験」を積んで晴れて受験資格を得たのだった。

前半の試験は、後半の試験と科目がかぶっていたこともあり合格できた。後半の試験は科目の免除がなかったが、幸い一回の受験で合格することができた。

家に帰ってすぐごはんを食べて最低1時間は勉強する、今思えば毎日よくこれができたなあと驚くばかりだ。

私の弟もヘルパー2級を持っていたが、妹はヘルパー2級取得後実務経験を積み介護福祉士を取得した。そして昨年、介護支援専門員の試験にまで合格したのだった。妹の場合は私よりもはるかに仕事が大変なので、勉強時間捻出も大変だっただろうと思う。よく頑張ったなあと感心している。

記憶力が鈍り、毎日だらけて過ごしている私だが、今年はひさしぶりに挑戦をする1年にしてみようかと今は思っている。

10年位前に2回ほど受験して落ちた経験のある資格試験、今年はひさしぶりに再チャレンジでもしてみようかと思った。2回とも不合格だったが、この資格試験を受けた後結果的にはその後の仕事に知識を生かすことができたりしたのだからびっくりした。受かるかどうかはわからないが、自分の持っているお皿を深く大きくするつもりで勉強してみようかと思う。

こうやってブログで宣言してしまったら後にはひけないだろうな・・・といいつつついつい楽な方に流されてしまう最近の私だった。

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ほたてほたて

1171739_img 今日は有給休暇。体調がおかしくて休む以外に自分の用事で休んだのはひさしぶりかもしれない。とは言え洗濯したりめずらしく掃除したり、ベランダをいじったりと一日家の中で引きこもっていただけだったりする。

マドレーヌを作ってみた。下の写真はほたて型、名前は「ほたてくん」(商品名ではない)。他にも家には小さな長細いミニマドレーヌが15個焼ける型と、その拡大版のマドレーヌが6個焼ける型がある。

しかし、この「ほたてくん」は思い入れの深い型だったりする。1171740_img_1 まだ高校生くらいの頃、私はお菓子作りはおろか料理にも全く興味を示さず暮らしていた。しかし、何かの本でほたて型のマドレーヌ焼き型を見て「これいいな~。」と漠然と思ったのだった。

ある日母とデパートに行ったら、この「ほたてくん」を売っていた。値段を見ると自分のお小遣いでも買えるではないか。「これ買うぞ。」と言ってたらどういうわけか母がこの型を買ってくれたのだった。

しかし、この型でお菓子を焼くことは実家を出るまではなかった。なぜかこの型は自分の部屋に飾ってあったのだった。一人暮らしを始める時、一個持っていたパウンド型といっしょに実家から持ってきた。

一人で暮らし始めて数年たったある日、ふとマドレーヌなど焼いてみようなどと思い立ちこの型を使ってみたら形がかわいい。初めて作ったのに何とかマドレーヌになり、すごくうれしかったのを覚えている。

その後私によって「ほたてくん」という名前がつけられてこの型はマドレーヌを焼く時の定番になったのだった。今では信じられないほどいろいろなお菓子の焼き型を持っている私だが、マドレーヌを焼く時はこの型が一番出番が多いのだった。買ってくれた母にも感謝である。母はいつまでたっても家事に興味を示さない私に「ほたてくん」を買い、何とかなるようにと願っていたのかもしれないな、と今になって思う私だった。

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1曲あがりました!

今日は寒い中1月最後のフルートレッスンだった。

アルテスは相変わらず10課で足踏み状態である。基礎練習は今日でほぼ全部仕上がったが、エチュードはボロボロだった。前半はそれなりに吹けるのだが、後半がうまくいかないのだ。一つ指づかいをとちるとガラガラと演奏が崩れてしまい、その後は間違えるはずのない部分まで間違えるという悪夢のスパイラル・・・。

先生からはこんな事を言われてしまった。

「タピアンさんは今演奏技術の方に気を取られて、音楽の表現が全くできていない状態なんです。演奏技術と音楽表現が伴う事が難しいのはわかりますが、タピアンさんの場合は技術から入るのではなく、音楽表現から入るようにしてほしいんです。だからエチュードであっても『どうやってこの曲を吹きたいのか』をしっかりイメージしてから演奏するようにしてください。例え技術が足りなくて間違えても、表現から入っていく場合は致命的なミスにならない事もありますし、音楽を表現しようと思えば技術がついてきます。でもその逆はないと思っていただいていいと思います。」

最近、指づかいが覚えられなかったりロングトーンが続かなかったりすることも多かった。それは練習不足によるものだと思う。ただ間違えるとその後の演奏が本当にうまくいかなくなる事が多いのは気になっていた。そのことに原因があるのだろうか・・・。

最後にもう一回エチュードを吹いてみたら、やはり曲想を考えて吹いていた方が体に余計な力が入らないらしく、「何でさっきはこんなに間違えたかな?」と思うほどゆったり吹けてしまった。しかし、最初のミスはあまりにも大きかったのでエチュードだけは来月に持ち越しになってしまった。

アルテスの後は「アヴェマリア」を吹いた。先ほど先生から言われた言葉をしっかり思い出しながら吹いてみることにした。この際間違えるのは仕方ないと思い、曲の流れと表現を考えながら吹いてみた。すると驚くほど演奏がスムーズになり、途中で息が続かなくなるはずのロングトーンも難なくクリアしてしまった。音が飛ぶところもすんなり吹くことができ、いつもやってしまうスラーの大ミスも、指づかいの間違いもうそのようにクリアできてしまったのだった・・・。そうして「アヴェマリア」は今回のレッスンでOKが出たのだった。

来週からは「春の歌」が練習に加わることになった。もう10数年前にピアノで弾いたことのある曲。八分音符はたくさん出てくる曲なのだが、「どう吹きたいのか」しっかり考えながら練習してみようと思った。

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ついに

1171718_img これは今朝の私の布団である。

布団には入れないようにしていたはずだが、気がついたらごろにゃんはいつの間にか私の布団の中で寝ていたのだった・・・人間顔負けの眠り方。

1171720_img そして今日の昼のごろにゃん。パソコンを置いてある窓際のちゃぶ台の上でぐっすり。なぜかカーテンに前足を伸ばして爪を引っ掛けているのだった。こういう眠り方をしていることも多い。

1171721_img そして今日の夜。ちょうど夕飯を食べている時だった。いつもならテーブルの横でじっと私たちがごはんを食べるのを見ているはずのごろにゃんの気配がない。すると夫が「ほら見てみて。」と小さい声で言った。ふと見るとドーム型ベッドの中にごろにゃんが入っていたのだった。

「あ~きちんと入ってくれた、よかったあ。」ととってもうれしかった。

実は反対側からベッドに入ってしまった時、思わず作っていただいたOrange Cafeさんに「こんな事した犬や猫って聞いたことありますか?」と質問メールをしてしまったのだった。このまま反対側で眠るようになったらどうしよう・・・と内心思っていたのだがやはりそんな事はなかった。おそらく入りやすい反対側から入って安全を確認したので、正しい入り口から入ったのだろう。

1171723_img_1 しばらくするとごろにゃんはすっかりくつろいで中に潜り込み、うとうとし始めたようだった。これでこのベッドにはしっかりとごろにゃんのにおいがついた。これから寒くなるのできっとこのベッドの利用率は上がるだろう。

ペット用品の販売店でも、ここまでしっかりしたベッドはなかなか見つからなかった。猫のために徹底的に調べて探してみて本当によかったと今は思っている。

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今年最初のレッスン

昨日が今年最初のレッスンだった。

年末年始にまとまって練習できたわけがなく、相変わらずちまちまちまちまとした練習の積み重ねしかなく、今年のレッスンを迎えてしまった。

しかし、今回はアルテス10課の音階とアルペジオをクリアできた。やっと10課の基礎練習から開放される時がきたようだ。もちろん大事な練習なので終わってしまったからと言って吹かないわけではない。ここまでつまずいた以上はこれから先も苦戦する可能性があるからだ。

10課のエチュードはまたも仕上がらなかった。少していねいさが足りなかったばかりか高音の指づかいで混乱してしまったのだ。高音FとA、続けて出てくると3回目くらいで間違えてしまうのだった・・・。

アヴェマリアについては、また仕上がらなかった。前半を吹いているうちは調子がよく進むのだが、後半の高音部分で一回指づかいが混乱するとつまずきっぱなしになってしまうのだった。先生からは「音はもうほぼしっかり出ているので、今度は曲の音や情景をイメージして吹くことを心がけてみましょう。」という事で、曲の音のイメージ作りを10分くらいかけて行った。私の場合曲に物語をつけるというのはどうも苦手だと話したところ、色のイメージでもいいとのこと。この曲については私は「光」をイメージしていたのでその「光」がどう変化するのか、どんな強さなのかを言葉で表現し楽譜に書き込んでいく作業をした。この後吹いてみると、曲の流れがずいぶん変わったと先生から言われた。

音をイメージしながら吹く、技術が伴っていないためかすごく難しく感じる。

次のレッスンは来週である。どうなるのだろうか・・・。

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あららっ?

1171715_img 冬になって寒くなったので、猫が布団に入りたがるようになってきた。しかし私には動物アレルギーがある。今まではいっしょに眠っていたが、私自身が最近少し喘息っぽくなっていることもあり、猫用にベッドを設けることにしたのだ。

ネットで偶然見つけたのがOrange Cafeさんのドーム型ベッドだった。これなら暖かそうだと思ったので注文したのが年末。今週初めにこのベッドが届いたのだった。頼んだ飼い主もびっくりのしっかりした作りのベッド。全部手作りだと言うのだからうれしい。

ごろにゃんは最初ベッドににおいつけをしていたが、なかなか中に入らない。嫌がっているわけではないが、見慣れぬものに警戒心を持っているのは事実だった。

しかし先ほど一人用ホットカーペットの上にこのベッドを置いておいたら、ごろにゃんが入っていたのだった。中では気持ちよさそうにしているごろにゃんがいる。

しかし何かが違う。1171713_img_1 そう、写真を見ていただければわかるのだが、このベッドの入り口は反対側のふわふわした部分のはずだ。ごろにゃんはなぜか反対側のホットカーペットやクッションを入れる口のほうから中に入り、暖かそうにうとうとしていたのだった。1171714_img

ベッドは通常の入り口から入るとより暖かい構造になっている。しかし反対側から入っていくとは私も夫もびっくりしてしまった・・・。どうしてごろにゃんはこうなのだろう・・・。

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明日からの朝食

今日も休みだったが、この三連休は「何とも体調のよろしくない期間」にばっちり当たってしまっており、引きこもり三連休と化してしまったのだった。

1171706_img こういう三連休を過ごしてしまうと、体調が本調子でないことも手伝って「もう一日休んだろか症候群」になってしまうことがある^^;ので、そんな事にならないよう明日からの朝のお楽しみを作っておくことにした。これはバナナマフィン。バナナとくるみが入っている。明日の朝からしばらくの間このマフィンを朝食にするつもりである。食べきれない分は冷凍しておくのだ。

え?たったそれだけの話?と思われる方もいらっしゃると思うが、「もう一日休んだろか症候群」になってしまうような人間にはこれだけでも効果があったりするのだ^^;

これは城川朝さんという方が書いた「いつでもマフィン」のレシピで作った。近所の古本屋でたまたまこの本を見つけたのがきっかけだった。いつもはだいたい半分の量で作るのだが、小麦粉や生クリームが半端に余っていたので12個分作ってしまった。

1171709_img 私がマフィンを作るとなぜか右の写真のようなおかしな形をしたものがいくつかできあがってしまう。生地をきれいに流し込まずスプーンで「えいっ」と落とすだけだからこんな膨らみ方をしてくれるのだろうか。でも焼き具合はちょうどよく、バナナの甘い香りも漂ってくる。バナナのほかにくるみが少し入っているので栄養は十分(脂質も十分かもしれないが^^;)だと思う。

このマフィンとコーヒーメーカーでいれたコーヒーにミルクを入れてしゃれた朝食といこうと思うが・・・これで夫は足りるのか疑問だ。パンも作っておけばよかったかな・・・。

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ん?

ブログをいじろうとしていたら「ぐらっ!」ときた。

私の家は震度2くらいでは地震を感じないはず・・・。大きい地震でなければいいんだけど・・・。

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ひさしぶりのお菓子

1161698_img どうしても技術がないのできれいにお菓子が作れない。このケーキは大森由紀子さんという方の「フランス 地方のやさしい焼き菓子」という本に載っていた「メッスのチョコレートケーキ」というケーキだ。

この本にはフランスのいろんな地方のお菓子がいろいろ載っている。フランス菓子というと華やかなものをイメージしてしまうが、この本を見ると家庭や修道院で作られていた親しみやすいお菓子がたくさん。材料も比較的ムダにならない作り方だったりする。

このケーキもフランスではもうなかなかお目にかかることができないのだそうだ。アルザス地方のメッスというところのお菓子なのだという。アーモンドプードルと小麦粉、卵、チョコレート、バターを使って作るお菓子だ。ちょうど材料があったので作ってみることにした。生地を作る手順を間違えたりしたものの、何とかケーキ自体はさまになった。しかし・・・チョコレートクリームを作ってかけてみたら、これがおそろしく甘い。これで本当に大丈夫なんだろうか・・・。

1161700_img カロリーオーバーと言われるのは承知だが、夕飯の後デザートとして砂糖を入れない紅茶といっしょに食べた。食べてみたら生地自体はそんなに甘くなくて、チョコレートクリームがかかっていてちょうどいいくらいだった。アーモンドの味がしっかりする、少しほろほろしたケーキ。口当たりのいいケーキとは違い、素材の味がしておいしい。

こういうシンプルなケーキもいいかもしれない、と思った。この本の焼き菓子は材料が手に入れやすく、作りやすそうだ。これから余裕のある時にでも一つ一つゆっくりと楽しみながら作ってみようと思っている。

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新しいお鍋で

今関東は大変強い風が吹いており、地元を走る電車は夕方強風で止まってしまった。買い物に出かけようとしていた夫は見事に足止めをくらい、帰宅した。

北海道や東北が今荒れた天気なのではないだろうか。日本海側も雪がひどく大荒れのようだ。大きな被害も出なければいいのだが・・・。

1161699_img 今日はビーフシチューを作ってみた。デミグラスソースからきちんと作るなんて事は私はできない^^;作る時は市販のルーを使うが、いろいろ試して自分の好きな味にできるルーを使うようにしている(化学調味料の入ってないものなんていうのも最近はあるし、減塩だの油脂控えめだのいろいろなものがある)。

年末に新しいル・クルーゼのお鍋を一つ買った。これからはできる限り家でおいしい料理を作りたい、そんな思いをこめて買った鍋。実は家にはもう一つ同じ種類の鍋がある。雑誌や料理本などでも素敵な煮込み料理の写真に使われている鍋だが、家ではそんなものに使ったりはしない。おでん鍋やつみれ鍋に化けてしまったり、ラーメンやうどん・そばをゆでたり、和食のだし取りに使われたり、ジャムを作る、あんこを作る・・・もう何でもありの使われよう・・・。素敵な暮らしに取り入れている人が泣きそうな使い方^^;

家ではビーフシチューを作る時、牛肉・たまねぎ・にんじん・じゃがいもを使用していたが、hiromimindさんのブログを見て、ブロッコリーを入れるようにした。緑色がきれいな上、栄養面でもいいな、と思ったのだ。

最近は他の人のブログから料理やお菓子のヒントを得ることがとても多い。それがまた家の料理に定着し、家の味になっていく。所詮は「まねっこ」と言われそうだが、もともと料理があまり得意ではなかった私にとっては目からウロコなのである。

ブログでお世話になっている皆さんに感謝感謝!である。

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ストレス解消法

1161697_img疲れているとき、体が冷えているときはゆっくり半身浴などしてみる。冬でも30分くらいでれっとお湯に浸かっていると額からは汗がじわじわにじみ出てくる。こうなるとしめたもので、冬でも湯冷めしにくくなる。

私はお風呂で本を読んだりするが、寝ぼけて手がすべり、読んでいたお菓子の本を浴槽に落としてしまったのをきっかけに(幸い使用するのに支障はなかったのでよかったが)、一昨年お風呂用の書見台なるものを購入した。

この書見台は折りたためるのでしまっておく場所もそんなにとらない。最近ほとんど使っていなかったのだが、昨日の晩はゆっくりお風呂に浸かりたくなったのでひっぱり出してきた。本を浴槽に落とす可能性がかなり低くなるのと、お風呂で腕を上げっぱなしにしなくて済むので使い始めると楽だったりする。

さらに本だけでなくちょっとしたものも置くことができるので、夏などはよく冷えたジュースを保温カップに入れて持ち込み、ゆっくりお湯に浸かっている。冬も温かいミルクやココアなどをマグカップに入れて持ち込み本を読んでいる私だった。

一時期はお風呂用のCDプレーヤーまで持ち込んで大好きな音楽を聴きながらのんびりしていたが、なぜか昨年は一年中そんな余裕がなかった。今年は意図的にそんな時間を作るようにしたいなと思った私だった。

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インスタント・・・

一人になると途端に家事の手を抜く私だった。ただでさえ二人でいても手を抜いているのにと言われそうだ^^;

1161696_img昨日のお昼はきちんとしたお皿に盛ったら「自分で作った。」と言っても気がつかれない出来のインスタント食品にびっくりしていた。

これはあんかけ焼きそば。フリーズドライとレトルトがうまく組み合わされていた。揚げ麺をほぐして赤い容器に入れる。この容器以外にもう一つ容器がついていて、その容器にフリーズドライの青梗菜と透明なスープ、レトルトの具を入れて赤い容器の上にフタみたいにのせてかぶせる。それを最初に入っていた紙容器に入れて電子レンジで2分。その後透明な容器に入った具を全部かき混ぜて、赤い容器の中の麺にかけるだけ。

具が全部レトルトでないというのがびっくりだった。青梗菜をレトルトにしてしまったら色も悪くなり、歯ごたえも全然違うものになってしまう。それをフリーズドライにして、スープで蒸して本物に近づけるようにするとは・・・。

野菜が思った以上にたくさん入っていてびっくりしたが、味もなかなかよくできていた。インスタント食品を否定も肯定もしないが、これだけ便利でおいしいものができるとは・・・食品加工の技術の進歩って大きいんだろうなと思う。

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やっぱり変な猫

1161692_imgごろにゃんが何をしているかというと、夫の食べたヨーグルトの残りをなめていたりするのである。

猫に牛乳を与えるとおなかをこわす事があると言われているが、ごろにゃんは子猫の頃から牛乳については平気だった。もしかしたら牛乳で育てられていたのかもしれない。ヨーグルトは大好きで、夫が食べていると「くれ。」とやってきて残ったものをなめまくっているのである。

1161694_img_1次はえさねだりをさんざんしてえさをもらった後お風呂の水を飲むごろにゃん。人がお風呂に入っていると「にゃあああ。」と鳴いてお風呂のドアを開けさせ、 お湯をくんでもらうまで待っている。子猫の頃は私がお風呂に入ってしまうと不安になってしまうのか、風呂フタの上に乗ってきて私が出るまで眠っていた。時々フタの上からお湯を飲んだりしていたのでその頃の名残りでお風呂のお湯を飲むのかもしれない。

だんだんおかしな習慣がごろにゃんに根付きつつある。今後いったい何を覚えてくれるのだろうか・・・。

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美猫でしょ

今日は弟の家の猫の自慢をしようと思っている。

1161666_img_1写真のまん中に写っている猫は2003年2月に私が保護した猫である。その後縁あって(というより私に押し付けられたとも言う^^;)弟夫婦の家に引き取られた。名前は「ピコ」、愛称「ぴーちゃん」である。

保護した当時は生後約2ヶ月。そのわりに体は大きめな猫だったが灰色の毛並みできつい表情をした子猫だった。人間不信もひどくどうなる事やらと思ったが、弟夫婦に大事に大事に箱入り娘として育てられた結果、いい表情の猫になった。

毛並みも真っ白になり、アイスブルーの瞳にピンクの耳、鼻・肉球を持つふわふわのメス猫で健康状態もとてもいい子である。引き取った当時夜勤をしていた弟がべたべたにくっついて過ごしていたらしく、そのせいで「弟の猫」になってしまっていると言う。

弟は猫が大好きではなかったと思うが、ごろにゃんと出会ってから猫に対する見方が変わり、ぴーちゃんの事はかわいくて仕方がないらしい。妹(弟の奥さんです)は以前猫を飼っていたことがあるようで、最初から猫をかわいがってくれていた。

私の父も猫が好きではなかったのだが、ぴーちゃんを今はかわいがってくれているらしい。最近は私の家でごろにゃんと会った時でもかまおうとしていたりするのである。母は猫好きな上、ぴーちゃんが昔実家で飼っていた猫にそっくりだったということもあり、かわいがってくれている。

1161686_img_1右は弟の腕の中で幸せそうに抱かれているぴーちゃんである。何とも甘ったれた表情をしている。どうやら男の人が大好きな猫のようだ。うちのごろにゃんもメス猫であるせいかやや同じ傾向があるが、これほどべったりではないように思う。

ちなみにごろにゃんはえさねだりと遊びを夫にねだり、いっしょに眠ったり、いざと言う時の保護を私にねだるのだった・・・。完全に使い分けされている・・・。

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あけましておめでとうございます。

今年ものんびり気ままに更新していきます。よろしくお願いします。

今年、うちではお正月というのにおせち料理を用意しなかった。おせち料理を食べる人が私だけだからだ。作っても買ってもムダが出てしまう。

1161652_img_1 しかし、お雑煮だけは作っている。うちのお雑煮はシンプルなお雑煮。具がにんじん、大根、小松菜、酒蒸しした鶏ささみ肉だけ。味はだし汁と醤油、塩だけで調える。お餅は角餅を焼いてお雑煮へ入れる。寿のなるとは縁起物として入れてみた。

このお雑煮は夫の実家のものにかなり近いものである。私の実家ではこれにさといも、焼き豆腐を入れてあり、香り付けにゆず皮が入っている。野菜がたくさん入っているのは父の実家のお雑煮をとりいれたものだという。

1161654_img_1 「あけましておめでとうございます。」夫が起きてきたのでお雑煮を用意して食べ初めた途端に、夫の膝に黒いものが乗っていた・・・。猫には元旦はないと思っていたが、仲間入りしたかったんだろう。夫の膝の上に乗ったまま机にあごを乗せてのんびりするごろにゃん。

みんないっしょにお正月を迎えられてよかったと思う。

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