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2006年11月

11月最後の日

今日で11月も最後。早いもので今年もあと1ヶ月だ。

実は今日は私の誕生日なのだ。実際には昨日満年齢30+α歳になっているのだ。「誕生日の前日をもって満年齢到達とする」という年齢の計算に関する法律だか規定だかあるらしい。そんなの知ったのは会社に入ってからだが・・・。

今日は朝から私の携帯に会社の後輩や友人、母、弟などからのメールが届いた。私は人付き合いがあまり得意ではなく(社交的に見られるがそれは大きな誤解・・・)積極的に友人を作るタイプでもない。親友と言えるような友人も片手で数えられるくらいの人数しかいないのだ。こんな性格だから当然のことながら職場ではプライベートまで付き合うような友人はごく少数しかいないのだが・・・そんな私の誕生日を覚えていてくれる人がいるとは・・・何と言うかうれしい限りだ。

メールをたくさんいただきうれしかった私はすぐに返事を書こうとした。

しかし1件目の返事を書いている途中で携帯は電池切れを起こしてくれたのだった><あうあう・・・。

夫からは浦和レッズのユニフォームのレプリカをもらった。ありがとう。12月2日の試合見に行った時着るぞ!!^^

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11月最後の日曜日

今週末は当初から何も予定がない週末となった。土曜日はあまりにも部屋が荒れていたのでめずらしく自分からかたづけをして多少室内がすっきりした。台所も結構荒れており不要なものを捨てたり、めちゃくちゃの棚を整理したりした。

その結果、驚くことにいつもならすごく時間がかかり翌日まで持ち越すはずの掃除が土曜日のうちに終わってしまい、日曜日がフリーとなった。

午前中はまたも武田幸経さんの絵を見に浦和まで行ってきた。今回は少し間隔が短く個展が開かれていた(実は間隔が開くときもあるのです)が、これは来年度のカレンダーの原画展だった。来年度のカレンダーもめでたくゲットしてきた。今回は他の人のところへ行ってしまった原画も来ており、懐かしい絵ともひさしぶりに会うことができた。さらに武田さんご本人ともお話ができたのだった。最近は絵を描くことに専念しており、作品もそれなりに描いているもようだった。北海道の夕張出身と言うことで、炭鉱の街の思い出を猫の姿で描いている絵がメインなのだが、最近はかわいらしい絵も多い。かわいらしい絵はそれなりに人気になっているようだ。しかし私はやはり炭鉱の街の絵や、ひと昔前の生活を描いたような絵が好きだったりする。今回は私が好きな絵がだいぶあったので何だかとてもうれしかった。

帰ってきてからは浦和レッズvsFC東京戦をテレビ観戦。見事に0-0で引き分け。ガンバ大阪が勝ったので来週土曜日の試合が優勝決定戦になる。優勝が決まらなかったのは何だか悔しい気もするが、来週優勝を決める試合が見られるのはうれしい^^できることなら勝って優勝を決めてほしい。

夕方はつみれ鍋などしながらゆったり過ごした。

ちなみに今週もまたパン作りに挑戦。同じ配合で全く同じパンを作ってみた。小麦粉だけは北海道産のパン用の小麦粉に替えてみた。ちなみに今回のパンの写真はこれ。1151556_img 今回は一次発酵を1.5倍の長さにして、二次発酵は一度にオーブン2段で行ってみた。同じ分量だったのになぜか前回より大きなパンが焼けた。一個ずつ私と夫で食べてみたが、前回より外側はやわらかい感じだった。しかし中はしっかりふくらんでいて弾力はあった。今週もこのパンが朝食にのぼることになるだろう。

ちなみに、私のパン焼き用道具がこれである。1151557_img 左の緑色のがファイヤーキングのバターボウル。2004年に復刻版が出たとき買ったものでしばらく眠っていたがパン生地を混ぜるのに大きくて使いやすいので頻繁に登場するようになった。

その右の容器がタッパーウェアの密閉容器。オークションで購入したものだが、一次発酵の際この容器に入れておいておくと乾燥せずにすむのだ。ちなみに横にメモリがついているのでどのくらい発酵して膨らんだかも外から見てわかるのだ。ガス抜きもこの容器の中でできるほど大きい。

その右にある布巾2種類。ベージュのが麻の布巾で、お菓子を作る時など型を洗ってすぐ拭くと水をどんどん吸い取って便利だったりする。下のが木綿の布巾。100円ショップから来たものだが、パンの乾燥を防ぐためにぬらして使ってみたら使い心地がいい。

下の段にあるのがウェンガーのナイフ。パンにクープを入れるために使っている。クープナイフを使うのが怖くて(かみそりみたいな刃物苦手なんです・・・^^;)普通のナイフを購入したのだがすごくきれいにクープが入る。どうやらおそろしく切れるナイフらしい。

右のピンクのものはカード。これは一人暮らしを始める前から使いもしないのになぜか一個持っていた。一人暮らしを始めてからは家でお菓子を作る時に使っている。そしてその右にあるのが茶こし。これも100円ショップのものだが粉砂糖をふるたりするのにすごく使いやすくて手放せなくなっている。

今回のパン作りでパンの本は書き込みだらけになってしまった。私の場合お菓子の本も料理の本もよく使うものは書き込みだらけ。それだけならまだいいが作業しながら見たりするのでページもしみだらけ・・・とても人に見せられるものではない^^;皆さん料理のレシピってどうやって使っているのかなと思っていたりする。

さて、今日は脈絡なく記事を作ってみたが、おもしろい写真が一枚。1151552_img これはうちのごろ。寒いのか何だかわからないがなぜか夫の膝の上に乗りたがる。

今日は部屋でパソコンをいじっている夫のあぐらの中に入り込んで満足していたようだ。その満足そうな顔を撮ってみた。夫の膝の中にいる時はそのまま寝ていたりしていつもうれしそう・・・。

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わ~い

浦和レッズ、勝ったぁ^^

今日はレッズVS甲府のゲームを見に自転車で埼玉スタジアムまで行ってきたのだった。あ~カメラ持っていけばよかったと後悔しきり。選手入場時のスタジアム観客席をお見せしたかった~><

前半は見ていて「きゃあああ」というシーンが多かった。PK二回もはずしちゃうし、浦和の選手が打つシュートもことごとく決まらない。甲府の動きに浦和の選手がついていくのがやっとみたいな感じに見えた。

後半は前半とは全然違って、かなり早い段階でワシントンが1点。その後山田が1点、ワシントンが1点。「あ~やばい!」と思う場面もあったが、甲府のシュートがゴールポストに嫌われたりで本当に運がよかった。甲府に前半退場者が出たのが大きかったかな・・・。

結果3-0^^

次は12月2日に見に行くのだが・・・その前に優勝が決まってしまうか、それとも最終戦までもつれるか。ただこればかりは優勝争いをしているチームとの兼ね合いもあるからどうなるかわからない。最終戦まで優勝が決まらず、その試合で優勝が決まるのを見られたら最高なんだけど^^;

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パンを焼く

今日もお休みだった。雨ということもあったので家でゆっくりしていた私だった。

夕方になって、以前からやってみたかったパン作りにトライしてみることにした。

実はパン作り、初めてではない。以前一回「白神こだま酵母」を使ってパンを作り焼いてみたことがある。材料が小麦粉と酵母と水と塩だけのシンプルなパン。初めて焼いたパンはそれなりに食べられるものだった。しかし翌日になると皮が硬くなってしまって食べるのが大変だったのを覚えている。

一回目でパンがそれなりに焼けたのを見て、私は二回目に挑戦してみた。しかしこの二回目は大失敗で、この後パンを作るのが怖くなってしまったのだった・・・

二回目のパン作りの日は夫が職場の人と旅行に出かけていて不在だった。朝から一人でのんびりしていた私はパンを作ろうと思い台所に立った。このときは事前に「ホシノ天然酵母」の種起こしをしてあったので、その種を使ってパンを作っていた。一次発酵の段階でずいぶんパン生地が大きくなっているように感じたが、そのままパン作りを進め二次発酵へ。この時もなぜか驚くほど生地が大きくなっていてびっくりしたが、そのままパン型に入れて食パンを焼こうとした。オーブンを予熱しパンを入れて焼いていた。5分くらいした頃だろうか、台所の床に寝そべっていた猫が不安そうな顔をして私のところにやってきた。同時に私の鼻に焦げ臭いにおいがした。「え?」と思いオーブンを見たら、オーブンの扉の隙間から白煙が出ているではないか・・・。

驚いた私はオーブンに駆け寄った。ガラス越しに中を覗くとパンが火を噴いていたのだった!!

とっさに私はオーブンを止め、電源プラグを抜いた。「確かこういう時は中をすぐ開けちゃいけないんだったんじゃなかったかな・・・。」そう思いながらオーブンの前にしばらく座り火が消えるのを待った。火が消えてオーブンが十分に冷めてからパン生地を取り出してみると、膨らみすぎて熱源に触れたらしい。熱源に当たっていた部分が真っ黒に焦げていた・・・。ガス抜きが十分にできていなかったのだろうか。オーブン一台おじゃんになってしまった・・・

これ以降、パンを焼こうという気持ちは失せてしまった・・・。パンを焼いて火事にでもなったら・・・という気持ちが強かった。正しく作っていれば実際そんな事はないはずなのだが・・・。

10月下旬に札幌でおいしいパンを食べてから「小麦の味がするパンが食べたい」という気持ちが強くなった。うちの近所には市内では有名なパン屋さんがあるのだが、私にはここのパンは少し重いのだった。もう一度自分で焼いてみようかなと思った。家にあったパンの本に「絶対に失敗しないパン」というのが載っていた。藤田千秋さんという方が書いた「休日のお昼は手づくりパンで」という本だった。その最初に載っているレシピだった。スキムミルク、水、塩、砂糖、小麦粉、イースト、ショートニングを使うレシピだった。

材料を用意し、手順を確認しながらゆっくり準備していった。途中で夕食の準備時間に入ってしまったが、発酵時間を利用していけば何の問題もなく夕食の準備もできた。夕食を食べる直前にパンが焼きあがった。1151530_img 今回は火を噴いたり焦げたりはなく、不恰好だが焼き色はきれいなパンができあがった。夫に見せると早速一個持っていってしまった。私も一個食べてみたが、焼きたてだったこともありパンはおいしかった。外の皮がこんがりしており、中はしっとりとした感じのパンだった。食べた後も重くなくあっさりしている。小麦の味もそれなりにしっかりしているのだ。しばらくはこのレシピでパンを焼いてみようと思った。

明日の朝からこのパンがしばらく食卓にのぼることになる。自己満足といえばそれまでだけど何だかうれしい私だった。

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びっくりびっくり その2

鬼子母神前の喫茶店を後にした私は、何をどう考えたのかわからないが目白駅に向かって歩いていた。左手にはフルートを持っていた。実は私、フルートのケースがほしくてあちこち探して歩いていた。楽器を購入した際メーカーがフルートケースをつけてくれたのだがこれがえらく持ちにくい。フルートの楽譜も大きく、教室へ交通機関を使っていくのに荷物がたくさんになってしまうとどうにもならなくなってしまう。さらに私は最近フルートを置き忘れるという大失態をやってしまったのだ。寄り道をした際持ちにくいフルートケースをうっかり手から離して置いた結果、そのまま置き忘れた。幸いすぐ気がついた上、置いた場所が人に見つかりにくい場所だったため楽器はそのままだったが・・・なくなっていたと考えるとゾッとする。そんな事もあり、持ちやすいフルートケースがほしいと思ったのだった。

目白には今使っているフルートを購入したフルート専門店「テオバルト」がある。そこに行けばフルートケースがあるだろうと考えたのだろう。これが「びっくりその2」の始まりだった。1141459_img_1 ちなみに私の現在の愛用楽器はパールのカンタービレだったかと思う。初心者の使う楽器としてはもったいないぐらい、総銀製のフルートだ。唄口の部分が14Kになっている。

フルート屋さんについて、フルートケースを探していると話すと店員さんがいろいろなケースを見せてくれて、その特徴などを説明してくれた。手にとってフルートを入れてみたりいろいろしているうちにお気に入りのものが見つかった。大きめのカバンみたいなケースで、丸めれば楽譜もいっしょに入る。手に持つときもハンドバッグみたいにできるし、置き忘れるような事もない。何より思った以上に軽いのが気に入った。

フルート屋さんも4年前に私が楽器を買ったのを覚えていてくれて「ここまでせっかく来たのだから楽器の点検をしておきますよ。」と言ってくれた。購入した楽器は無料で点検・調整を行ってくれるというのだからうれしい。楽器の点検をお願いした・・・

・・・が、楽器を持っていったリペアマンさん、点検を始めて顔をひきつらせていた・・・。

楽器をきちんと磨いていなくて汚いと思ったのだろうなぁ・・・そのくらいにしか考えていなかった。ずいぶん時間が経ってからリペアマンさんが楽器を持ってきた。

この楽器、吹いてて何か感じませんでした?」とリペアマンさん。

「いや、特に何も。ただオイルとか差してないからキーの動きは悪いと思いました。」と私。

「・・・吹きにくいとかなかったですか?」とリペアマンさん。

「ヘタだから吹きにくいも何もないです^^;」と私。

「・・・・・・あのね、この楽器このまま使い続けてたら、まもなく壊れてたと思うよ・・・・・・。」

「ぎょええええええええええ!!!!!!!!!」

「今日点検、調整して本当によかったです。多分練習中にキーが外れて修理って話になっちゃったと思いますよ。これからは半年に一度くらいはきちんと点検に来てくださいね。」

「・・・・・・すみません・・・・・・いったい何がどうなっていたのですか?」

何と楽器のねじがほとんど全部ゆるんでいたという。致命傷に近かったのがキーのねじだったという。キーについてはあとちょっとで本体から外れてしまいそうなものがあったようだ。このまま練習に使っていたらどうなっていたんだろう・・・青くなってしまった。

購入してから4年もそのままだったなんて、フルーティスト失格ですね・・・。

今後半年に一度は目白に通うことになりそうだ。

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都内にて

フルートのレッスンが終わった後、私は都内へ出かけた。今日は祖母の命日だったのだ。祖母が亡くなったのはもう10年も前になる。私のことをとてもかわいがってくれた祖母だったので、亡くなった時は涙が止まらなかった。脳梗塞で亡くなる少し前から意識がもうろうとしており、見舞いに来たのが誰だかもはっきりとはわかっていなかったようだったが、なぜか私が見舞いに行くと意識がはっきりしていることがあり、笑顔を見せてくれたりした。

祖父の命日にはお墓に行くことが多かったが、祖母の命日に来たのはもしかしたら今日が初めてかもしれない、そう思って墓前でおがんで近況を報告してきた。

その後、ぼそっと都電荒川線に乗り鬼子母神まで行ってみた。鬼子母神の駅前にブログで知った喫茶店があったからだ。名前は「リールズ」というお店。コーヒーをサイフォンで入れてくれるお店というのと、スイーツがおいしそうだ、というので興味を持ったのだ。

お店は小さいけれど温かみのあるお店だった。私が行ってまもなくすると地元の方が何人も来てお店はにぎやかになっていた。ご主人も奥様も生き生きとしていていい笑顔の方だった。サイフォンで入れたコーヒーと、手作りのスイーツをいただいた。

コーヒーの味に詳しいわけではないのだが、サイフォンで入れたコーヒーはすごくおいしかった。コーヒーそのものの味がしっかりするといったところかと思う。コーヒー、かなり量が多かったような気がしたのは私だけかしら・・・。

コーヒーは「リールズブレンド」、スイーツは「キャラメルりんごとバタークリームのロールケーキ」を選んだ。1151529_img 実は私はバタークリームがあまり得意ではない。何だか食べた後重く感じてしまうのだ。ロールケーキが食べたかったのと今が旬(?)のりんごに惹かれたので選んでみたのだが、これは「おいしい!」と感激。バタークリームのケーキによくある「ベタッ」感がなく、薄めのスポンジ生地とキャラメルりんごによく合っていた。その後調子に乗った私はバタークッキーまで注文してしまった。これもさくさくしていておいしかった。

東京と埼玉、近いといえば近いので多分また来ることもあるだろうな・・・というよりまた近いうちに行くことになるし、その時は間違いなくまた行くだろうと思っている。なぜか?というと・・・それは次の記事で^^

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びっくりびっくり その1

今日は11月最後のレッスンだ。

さあ、今日も全然練習してないぞ!・・・って、自慢できるわけないですね・・・今日もまた小さくなって先生のところに出かけたのだった。

少し早く着いたので、私の前の時間の生徒さんと会って先生と私と三人でいろいろ話をした。彼女も一生懸命練習していてもうアルテス2巻のまん中まで進んでいた。確か前回会ったのは夏、その時はアルテス1巻の15課付近だったはずだ。やはり私は少し進むのが遅過ぎ・・・。(アルテス1巻の巻末エチュードはやらないそうだが)

今日は音階からつまずいてしまっていた。アルペジオも信じられないほど指づかいを間違えていた。スピードが速すぎたのだ。少しゆっくり吹くと落ち着いてきたのか間違いは少なくなった。その後は高音EF#の練習。Eは少しまともに出るようになってきたが、どうしてもF#がきれいに出ずひっくりかえってCだかC#みたいな音が出る事が多いのだ。

先生の話だと、前回よりだいぶまともな音が出てきてはいるのだが、やはり息のスピードが遅いとのこと。ちなみに今、私の状態は息の量がかなり多くなってきておりその点ではいい方向に向かっているのだという。ところが息の量のわりに音が出ていない、つまり息の方向がうまく合っていない、そしてスピードが遅い、といったところだそうだ。おなかの使い方がまだまだな上、口もかたくなっており口の中が狭くなってしまっていることも影響し、息のスピードが出せないでいるように見えるとのこと。確かにそのとおりだ。おなかの使い方ができていないのは事実である。さらに口がかたくて口の中が狭いのは自分で自覚できるようになってきた。

自覚できるようになってきたのだが、意識して吹くのがすごく難しい・・・。

さらに、息がうまく当たる位置が楽器にあると思うが、私の場合どうやら少しずれているのではないかとの事。練習時間が短い分、うまく当たる位置を探し当てるようにしてみてください、と言われたのだった。

ずれてるみたいだけど、どこがうまく当たってるのかよくわかってないかも・・・。

そんな話の後、やっとアルテスの低音→中音、低音→高音とびの練習に進めたが、これは思った以上にあっさり吹けてしまい私も先生もびっくりだった。ただ私は中音と高音のちょうど境にあるA、B、Cの音がきれいに出ない事が多いため、その部分を重点的に練習してくることになった。

そしてさらに先生から「10課の練習曲やってみました?」と・・・。

「一度吹きましたけど途中で息切れしたので多分吹けません。」以前の私ならこれで終わったはずだが、今日は違っていた。「吹けないと思うけど吹いてみます。」先生も「あ、いつものタピアンさんならここでやめるって言うのに。では吹いてみてください。」と。

家で練習時死にもの狂いで吹いたはずの練習曲、ゆっくりだったが何と最後まで吹き通せた!

しかしリズムの取り違い、スラーの付け間違い等は多々見つかり修正作業を行ってもう一回吹いてみた。やはり最後まで吹き通せた。ただし少しゆっくりすぎるのと、指づかいのあやしいところ、スラーや息継ぎの部分ではかなり問題があるため、練習曲は来週も宿題となった。

その後は「アヴェマリア」を吹いた。しかし今日は単純な指づかいを間違えたり、聴かせどころをはずしたり・・・。何回か吹いているうちに吹けるようになってきたのだが、やはり指がうまく動かせなくてイマイチだった。先生には前回のレッスンより音が良かった分残念だったと言われてしまった。

くやしい~~~~~~><

結局来月で仕上げるのを目標に練習することになった。

帰り際に先生から「タピアンさんは今まで息の量が出てなかったので、量については今の状態で十分だと思います。今後は息の量を増やすのではなく、息のスピードを上げることを考えるようにしてください。あとは難しいことですが音をきれいに出すとき体がどういう状態になっているかきちんと意識できるようにしてほしいです。私の教えている生徒さんにはまだそこまでできる人はいないと思いますが、タピアンさんは演奏テクニックを覚える前にそれができそうだと私は思うので・・・。」と言われたのだった。

多分それはまだムリ・・・^^;先生もむちゃ言うよなぁ・・・。

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食器で思い出したこと

結婚した年に後輩からお祝いで「イヤープレート」なるものをいただいた。このお皿は私もさすがに普段には使用せずとっておいてある。本当は部屋に飾るものなのだろうが、猫にいたずらされて割れてしまう可能性が高いのでしまってあるだけだったりする。

今から数年前、まだ私が食器に興味を持っていなかった頃の話。

友人I宅に「遊びにおいで~♪」と言われて、私は友人N、O、Mとともに遊びに行った。

友人I宅では五人で鉄板焼きなどして盛り上がっていた。そんな中招待してくれた友人Iが大きめのお皿にやきそばを盛ってきた。その時友人Nがぼそりとつぶやいた。

「・・・あんた何やってんの・・・。そのお皿ってそうやって使うもんじゃないってば・・・。」

「???」私と友人O、Iはポカンとしていた。

すると友人Mが言った。「あ~、それイヤープレートじゃん。」

「イヤープレートって何???」私と友人O、I。

「毎年枚数限定で作るお皿。普通は何かの記念に贈ったりするものだったりしてね。あまり普段使っている人って見たことないな。」と、友人M。

「あ、よく部屋に飾ってあるお皿ってそういうものなのか・・・。」私と友人O、Iはびっくりしてしまったのだった・・・。

「でさ、そのお皿どうして手に入れたわけ?」と友人O。

「結婚記念にNからもらったんだけど^^」と友人I。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;」友人N。

友人Nにしてみれば、そういう使い方をされるとは思ってもいなかったんだろうな・・・。

その後も五人はバカ話で盛り上がり、おいしい食事をして楽しい一日となりましたとさ。

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タピアン、清水の舞台から飛び降りる?

新聞の見出しではないんだからもう少しきちんとしたタイトルをつけたいものだ・・・・・・。

実は最近、タイトルにあるようなことをした。1151528_imgその原因は右の写真の食器たちだったりする。この食器たち、うちにある食器の中でとびぬけて高価な食器だったりする。

どこかで書いたかもしれないが私は料理するのなんか大嫌い、お菓子作るのなんて面倒でイヤ、とにかく家事一般が大嫌いだった。高校生の時には家庭科で「2」をつけられ家事ダメ人間、主婦なんてとてもできないと思って暮らしてきた。当然のことながらこういう人間が食器などに興味を示すわけがないのだった。(今も掃除は苦手だったりする・・・)

一人暮らしを始めたときもいい食器を使おうなどという気持ちは全くなく、実家から半端な食器をもらったり100円ショップで購入したり、陶器市みたいなところで安く買ってくるという状況のままだった。ほとんど割ったりしないこともあって今も当時と同じ食器を使っている。

最近は食べてくれる人がいるものだからお菓子を作るようになった。ある日その本の中に出てきたのが「ファイヤーキング」なるブランド(?)の食器だった。アメリカでずいぶん前に作られ使われてきた食器なのだそうだ。なかなかおもしろい食器だなと思って調べてみるとレストランウェアなどとして作られていたようで、シンプルで丈夫な食器が多いのだとか。

お休みの日にゆっくりとお茶とお菓子を食べるためにシンプルな食器がほしい、そう思っていたところなので長い時間かけていろいろ調べた上で「ターコイズブルー」の食器を探そうと決めた。お茶やお菓子が映える色の食器がほしかったからだ。さらに家にあるコーヒードリッパーが水色だったこともあり、それにあわせてみたいと思ったからだった。

ところがその後「ターコイズブルー」という色自体が出回っている数が少ないとわかったのだ。食器ブランド自体が既に製造を中止している上、この色は3年間しか作られなかったのだと・・・。手に入れるのなんて無理じゃん、と諦めていたが最近になってあるサイトで複数のアイテムを手に入れるチャンスが訪れた。そこで入手したのがカップ&ソーサー2客、シュガー&クリーマー。その後オークションでさらに数が少ないと言われていたデザート用のプレートが2枚入手できた。

どれも清水の舞台から飛び降りた!!状態で購入した・・・。しかし他のサイトを見てまわったところどれも相場よりえらく安く入手できたと知ってびっくりした。

遠くからはるばるうちにやってきたこの青い食器たち、さすがに中古の食器だったり、未使用でも長い間使用されていなかったりして何だか少し元気がないように見えたのだった。私は必ず食器を買ってきたときは最初にゆっくり時間をかけて洗っている。これは食器に対して「うちの仲間入りだよ」という儀式のようなものなのだ。そうして洗った食器たちだが、びっくりするほどきれいになってしまった。

今後はたくさん使ってあげようと思っている。この話を同僚にしたら「え~!それって使うもんじゃないよ、飾っとかなきゃダメだよ。」と言われてしまったのだった・・・。

食器は大事に使ってなんぼのものだと思っていたりするのですが。

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無料で最高の展望が

って・・・広告じゃありません、この記事。

月曜日の午後新宿に出張した。用事が終わったのは16時過ぎ。今から会社に戻っても1時間半以上かかってしまうばかりか、やっとの思いで戻っても会社は終業時刻過ぎ。月曜日に終業時刻過ぎて戻っても「お前いったい何しに帰って来たの?」と言われるのがオチなので、「帰社しません」と言って出張した。

用事が終わってから都庁の展望室に行ってみた。

夕方なので窓の外はわずかにオレンジ色に染まっていた。富士山が見える方向が一番きれいだったので行ってみたら、よほど空気がきれいだったのかこの日は伊豆半島がくっきりと見えた。完全に空が澄んでいれば関東平野が見渡せるのは確実。しかもタダで・・・。

夜景もきれいだと思うが、ここの展望室はよく晴れて空気がきれいに澄んでいる日の朝がお勧めではないかと思った。

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三角マーク

ずいぶん前から気がついていたことがある。

夏場はあまり見られない現象だが、気温が低い秋~春のうちにかけて、フルートを吹くと唄口に水滴がつく。息を唄口に吹き入れるが、全部を吹き入れるわけではないので当然唇と反対側へ息が出る。するとその息が水滴になって唇側と反対側につく。

ふと先生の唄口を見ると、唄口につく水滴のマークが三角形になっている。唄口から端に向かって幅が細くなっていき、マークはほぼ正三角形に近い。

うんと前の私の唄口を見ると、三角形ではない・・・。かつてはなぜか唄口から台形に水滴がついていた。しかも唄口から広がった台形!これは明らかにおかしいと自分でも思う。吹き込んでいるはずの息のほとんどが外へいってしまっているということになる。

そして、少し前の私の唄口ドラム缶正方形に近い形だった。唄口と平行に息が外へ出ているのだろう。

最近の唄口ドラム缶か植木鉢になっている。どちらかというとドラム缶の方が多いのだが、たまに植木鉢のマークがついているときがある。植木鉢とは、唄口から水滴が細くなっていくものの、唄口の端はまだ直線が残っている、そんな感じだ。

・・・ということは、どういうことなんだろうかと自分で考えてみた。すると、ショックな事実が浮かび上がってきた。私の口の形、特に息を吹き込む口の開け方がやや大きいと言うことになる。自分では口を小さくしてきたつもりだったのだが、横に引く分口が横に開いてしまい息を効率よく吹き込んでいないという結果になる。その結果がドラム缶型の水滴ということになるのだろう。

「三角形の水滴マーク」にしなくてはいけない!というのではなく、もう少しアンブシュアを研究する必要があるということだろう。そういえば、前回のレッスンの時に先生が何やら本を見せてくれたのだが、フルート奏者の方が吹き方を解説した本だったようだ。今度レッスンに行った時先生に見せていただこうかと思っている。と同時にレッスンの時「三角形の水滴マーク」の事も聞いてみよう、とニタニタしている私だった。

やれやれ、何を今さらそんな事・・・もっと早く気がつけばいいものを^^;

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・・・な日々

ここのところ会社で毎日のようにイヤな事が続いて、さすがの私も疲れてしまった。もうこういう時は眠るに限る!と、自分のブログには何もせず眠ってしまう私だった。この間ブログにお越しいただいていた皆様、コメント返し一つせず申し訳ありませんでした・・・。

音階だけは週末レッスン終了後にもじっくり練習時間を取って吹いている関係で少しずつ吹けるようになってきたが、現在アルテス10課の6の練習部分でこけてしまっている。他の課題はほぼクリアできたのに、これだけがどうしても吹けない。

高音D→E、F#→Eの練習なのだが、EとF#がなかなか出なくて仕上がらないのだ。一時的にぱっと出す事はできるのだが、ある程度スピードを落として吹くとEもF#も音がかすれたり、いきなり中音のAみたいな音が出てきたりするのだ。これがきちんと吹けないようだと次の練習曲に進んでも厳しいかも、という先生の一言もあり、ゆっくり吹き込みを続けている。

どうしても苦手な課題なので避けて通っていたが、夕方思い切ってチャレンジしてみた。

つまり気味だが音は出てきた。今日はどうやら口の形、息の当たり具合がそれほどおかしくないのか、しばらく吹いているうちに力いっぱい吹かなくてもE、F#出てきたのだった。

先生は課題が上がると、「次吹いてみました~?」と言い、予習してきてない部分まで人に吹かせたりすることがある。今回も課題6が上がれば次のページの練習曲を吹かされることになるのは目に見えている。よって、軽い気持ちで練習曲を吹いてみたのだが

高音D→高音E→高音F#→高音EDC#HAGF#E・・・・・・となるところが

高音D→高音E→高音F#→息切れ!!!→×△○□××▲☆・・・・・・

練習曲がちっとも練習曲に聞こえなかった。当然最後までまともに吹けたはずもなく撃沈してしまったのだった・・・。その後何とか立ち直り、最後まで何とか吹いてみたものの吹き終わったときは体がバリバリだった・・・。

こんなので10課終わるのだろうか・・・・・・。

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当たり前だが前進なし

フルートをさぼり遊びまくっていたので練習時間はまた短い時間になってしまった。いったい何を練習していたかと言うと音階とアルペジオにロングトーンだけ・・・。一度仕上げたGdurは吹けるようになってきたのだが、現在の課題Ddurがきれいに吹けない・・・。

11月4日は三連休の中日にもかかわらずレッスンがあった。また小さくなってレッスンに行ったのであった。実はまだアルテスの同じ課の基礎練習を仕上げていないのだ。いくつかの基礎練習は仕上がったが、音階とアルペジオはまたも仕上げることができなかったのだった。

音階を上がっていく時の吹き方に大きな問題があった。中音域のB、C(高い方のですが)のところで、口の形と息の吹き込み方が変わっていると先生から指摘を受けた。唄口の向きもやや内側へ向いてしまっているようで、この音を吹くあたりから音がおかしくなるのが自分でもわかるようになってきた。ここで音がおかしくなるとD、E、F#が間違いなくまともに出せないのだ!G、Aは出るものの力いっぱい吹いていてきれいな音じゃない!!

ここで半音ずつのロングトーンをしながら半音階を中音Aから高音Aへ上がっていく。この練習をすると多少音は変わってきたが、音がつまってくるのが自覚できてしまう。ちなみに音階を下がっていくときは音はほとんど問題なく下がっていくのだから不思議である・・・。

「音階を上がっていく時、『あ~高音苦手だ』って構えてますよね・・・そのために音を無理やり出そうとして楽器の向きを変えて、口の形も出づらいようにしてしまっているように思えますよ。抽象的になってしまいますが音階を上がっていく時歌うように、その音をイメージしながら上がってみてほしいんです。」先生から言われてしまった。「フルートの場合はピアノと違って単独の譜面であり、譜読みができる私なら大丈夫でしょう。」と・・・。

そう言われるまで意識したことはなかったが、ピアノを弾くとき楽譜をそのままなぞって弾くのは最初のうちだけで、ある程度弾けるようになると楽譜の先を読んで弾いていくようになっている。曲想、音の展開や強弱まで読みながら弾いているのは確かだが、フルートもそれは同じである、と・・・。言われていることの意味はわかるが・・・

「そんなレベルにな~い!吹くのがせいいっぱい><」

・・・でした。

その後おまけでやっている曲集の「アヴェ・マリア」を吹くが、この曲は泣きたくなるほど高音だらけのイヤな曲・・・アルテス吹いてるときより音が出るようになってきたのはわかったが、音のイメージをしながら吹いても息が続かなかったり、スラーをつけなくていいところに勝手にスラーをつけたりしてしまい笑うしかないできだった・・・。当然のことながらこの曲も仕上がるはずがなく・・・・・・・・・・・・。

帰り際先生が一言言った。「今日、何か気がついたことありませんでしたか?」

私「最後のほうになってやっと音が少し出ましたね。」

先生「そうです。でもそれだけではないですよ。出る音の質が今日のレッスンの後半から全然違ってきているの自分で気がつきましたか?^^」

私「え?」

先生「前回のレッスンでは大きな音がしっかり出ていたんですが、遠くまで響く音ではなかったんです。でも今日の後半に出ていた音は、確実に遠くまで飛ぶ音になってましたね^^」

「耳元では全然鳴ってなかったので(あ、まだまだ私甘いわ、全然わからなかったもんね・・・)そう思ってませんでした^^;」

今までのレッスンの中で初めて遠くまで飛ぶ音だと先生から言われたのだった・・・。

でも、でも、まだ自分で感覚がつかめてないよ~っ!

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短い旅行 その4

やっと旅行記もラストとなりました。おつきあいいただきありがとうございます。

午後札幌市街に戻り、植物園から大通公園を歩いてみた。夜とは違う大通公園が見られた。やはりここも秋の色になっていた。Img_2033 この日は空がとても青くきれいで、紅葉がとても映えて見えた。

大通公園を少し歩いて、スープカレーを食べに行った私たちだった。お店は「Suage」というお店。スープカレーの具が素揚げされているという。ここは北海道産の食材を使っているらしいので行ってみた。札幌でスープカレーを食べるのは二回目。一回目は北大の近くにある「心」というお店で食べた。ここのカレーも具がたくさん入っていて味もとてもおいしかった。しかし年齢がいっている私には少し量が多かったような気がしたのだった。(小サイズ頼めばよかったかな・・・)

今回のお店では、日ハム優勝にかけてスープカレーが全部860円だった^^

Img_2036 カレーの辛さも調節できるという。私は辛いものが苦手で「甘口でお願いしたい。」と頼んだが、お店の方が「・・・多分それだとカレーの味がしないと思うんですよね・・・。」と言う。辛いものが全く食べられないわけではないことを話すと「ピリ辛」がお勧めと言われ、その辛さで頼んでみた。

今回私たちが頼んだのは「パリパリ知床鶏と野菜」のスープカレーだったと思う。全部の野菜、鶏肉が素揚げされている。しかし・・・これが全然油っぽくないのだ。スープも案外さっぱりしている。ごはんにもちょっと赤米が使われていたりする。おいしくて一杯ぺろりとたいらげてしまった。ここの場合はどうやら母体が串揚げ屋さんみたいだった。

具の野菜は全部おいしかったが、その中でじゃがいもがとてもおいしくてびっくり!お店の方にきくと「インカのめざめ」という種類だそうだ。確か北海道で作られているジャガイモだったなあと思った。ここはお店の方も対応もしっかりしていて好感が持てた。小さいお店なのにお客さんが並ぶだけあるお店だと思う。

私たちはその後古本屋めぐりをした。札幌に鉄道関係の書物の充実した古本屋さんがある。夫は廃線前の国鉄の写真を見るのが大好きなのだ。あと数年早く、私が生まれていた頃に生まれてきていたらおそらくあちこちの鉄道に乗って歩いていたのではないだろうかと思う。お目当ての本は売切れてしまっていたが、おもしろい本がいくつかあったので買ってきた。北海道の本屋だけあって、北海道の鉄道関係の書物は東京より多かったように思う。いくつかの本屋をまわって歩いてみた。

その後、札幌駅のJRタワー展望室へ行ってみた。その日は展望室のギャラリーでJRの駅長さんをしていらした方の駅の絵の個展をやっていた。味のある絵がたくさん並んでおり、懐かしい駅舎の絵も並んでいた。

展望台に登って驚いたのは思ったより海が近かったこと。Img_2042 Img_2045 既に午後から曇っていたが左の写真のように石狩湾が見えていた。晴れていればと十勝岳や夕張山地も見えるのだという。前の日の夜藻岩山から札幌の街の大きさを実感したが、昼間見ると市街地がかなり広いところまで広がっているのがわかる。展望台を何周もしてあちこち見ていた。右の写真にはテレビ塔が写っている(?)がビルの谷間・・・。大きなマンションなどがどんどん作られているのだなと思った。それでも市街地から少し離れれば緑がたくさんなのだ。藻岩山から見たときはその部分が真っ暗だった。そこが羊が丘だったり、モエレ沼だったり、野幌の自然公園だったりするのだ。札幌はかなり恵まれている場所かもしれないと思った。

その後また二人で市街地に出て古本屋をめぐったり、普通の本屋に行ってみた。普通の本屋でも北海道関係の書籍は別枠で置いてあるのでそこであれこれと物色、何冊か本を買い込んできた。

そして札幌から新千歳空港へ向かった。新千歳空港から飛行機に乗る前外を見たら地面が濡れていた。え?雨降ってるんだ・・・傘を使わずに済んでよかった・・・。

羽田行きの飛行機に乗って帰路についた私たちだったが、帰りの飛行機はえらく揺れて何度も飛行機に乗っている私も少し怖かった。気流が相当悪かったのだと思うが機体が不安定で風に流されているような感覚だった。いつもなら帰りの飛行機で眠ってしまう私だが、さすがに今回は眠れなかった・・・。

約二時間後無事羽田に飛行機は到着した。到着ロビーを見ると函館から来るはずの飛行機が到着していなかった。荒天のため遅れていたらしい。北海道はそんなに天気が荒れていたのだ・・・。

関東に帰ってくると雨が少し降っていた。重いおみやげを手に帰宅するといつもどおり猫が部屋を荒らしてにゃあにゃあ鳴きながらお出迎えしてくれた・・・。ここで私たちの二日の旅行も無事終わったのだった。

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短い旅行 その3

旅行二日目を記していこうかと思います。

前日22時過ぎまで札幌市内を徘徊していた私たちは思った以上に疲れていたようで、麻目が覚めたのは9時過ぎ・・・。普段は5時半~6時の間で起きることが多い私にとってびっくりだった。ぐっすり眠れて疲れは取れたようだ。

朝食もとらずにチェックアウトした私たちが向かった先は、市営地下鉄ひばりが丘駅近くのパン屋さん「スマイルキッチン」さんだ。Img_1988 忙しい時間に突然現れた私たちをお店のヒデさん、アキさんともに笑顔で迎えてくださった。ありがとうございます。

私がブログ上でこのパン屋さんを知ったのは数ヶ月前のこと。まさかこんな早くにこちらに来ることができるとは思わなかった。お店で食べることもできるというので私たちはパン2個、飲み物、ミートローフを注文した。パンが思っていたより大きくてびっくりしてしまった。ここのパンは全体的に小麦の味がしっかりするパンだったように思う。調理パンも味がくどくなくて私好み。実はこの後夫も私もさらにパンを一個追加して食べてしまった・・・。ミートローフもとてもおいしかった。その中でびっくりしたのがミートローフにかかっているバルサミコソース。こういう食べ方があるとは思わなかった。ミートローフによく合っているのだ。

その時はまだ時間でなかったのだが、お昼近くなるとスープが頼めるようだった。夫も私も今度札幌に来る時はスープといっしょに食べたいね、と話していた。気に入ったお店だと何度も行ってしまう私たち、また札幌に行く時は訪れるかもしれない。お店の二人の笑顔とおいしいパンに元気をもらった私たちだった。ありがとうございます。

その後お店を後にし、羊が丘へタクシーで向かった。運転手さんはめずらしく女性だった。なかなかサービス精神の旺盛な方で、運転手さんとのたわいないおしゃべりの中でまた元気をもらったのだった。運転手さん、ありがとうございます。

Img_1990_1 Img_1994羊が丘へ到着。クラークさんの像とご対面。前々日日本ハムが優勝したこともあり、なぜか日ハムのユニホームを着て記念写真が撮れるというサービスをしていた。ここから見る札幌の街並みもなかなかのものだ。ゆ~っくり市内を展望した。

クラーク像から少し離れたところに日ハムの選手の手形がいっぱい並んでいた。北海道のプロ野球チームとしてしっかり根付いているんだなと思った。

クラーク像と反対側の牧草地では羊が放牧されていた。北海道で牛や馬を見ることは多かったが羊はほとんど見たことがなかった。みんな人馴れしていてカメラに怯える事なく草を食んでいた。後ろの林の紅葉もきれいで、十分羊が丘を楽しむことができたと思う。

その後バスに乗り市営地下鉄の駅まで戻り、札幌の中心地へ戻った私たちだった。しかしこれで観光終わり・・・にしても飛行機の時間は7時過ぎ。まだまだ見られるところがあると私たちはまた札幌市内を徘徊し始めた。

最初に徘徊した場所は赤レンガの旧道庁。Img_2007 Img_2004私たちが訪れた時は森のフェスティバルみたいなものをやっていて、木のおもちゃや道具などを売っている人がいたり、森林を守る活動などをやっていた。

これは旧道庁を横から撮ったもの。普通は正面から撮るんですが・・・。

旧道庁の庭に池があるが、ほとりの木が紅葉しておりそれが水に映っているのがきれいだった。ここには水鳥もたくさん来ていて静かなところ。思わずシャッターを切ってしまった。ここでのんびり一日本を読んでいたい気分になった。

二人でもそもそ歩いて道庁から少しのところにある北海道大学の植物園へ。なぜここに来たかと言うと私が植物大好き人間だからだ。小さい頃の愛読書は植物図鑑に植物の話が書かれている本。近所に図書館ができたばかりの頃そんな本ばっかり借りてくる私を見て両親は「この子大丈夫だろうか・・・。」と思っていたらしい。叔父が家を新築した頃何度も遊びに行ったが、やはり植物図鑑ばかりひっぱり出して見ていたと言う(叔父は中学校理科の教師)。今は全ての植物の名前を覚えているような状況にはないがやはり植物を見るのが好きなことに変わりはない。

Img_2012 入ってみて驚いたのは、植物園と言うより原生林じゃないかこりゃ・・・と思ったことだった。東京の小石川植物園にも行ったことはあるがそれよりはるかに自然の森に近い部分があった。北方の植物が多いのかあまり関東では見ない木が多いように思えた。まさかと思っていたが園内の紅葉はびっくりするほどきれい!札幌の街自体それほど空気が汚れているようには思えないが、ここの空気はまたさらにきれいだったように思う。私は気管支が弱くしょっちゅう咳をしているのだが、ここではほとんど咳が出なかった。

ここではたくさんの秋を見つけました。Img_2029 Img_2026 その一部がこの写真。

←なぜか逃げない赤とんぼ。夫のすぐそばに止まったので写してみた。ここまで近寄れるのはめずらしいかも。

園内の広葉樹の紅葉。青い空に紅、燈、黄、緑が映えている。写真でなくて実物のほうがもっときれい。太陽に当たって葉が輝いている。↑

こんなところで紅葉を楽しめるとは思ってもいなかった。関東の紅葉はまだまだ先。私の住むあたりでは最近常緑樹が増えてしまったのと寒さがあまりきつくなくなったことでほとんど紅葉を楽しめない。葉が紅葉する前に茶色くなって落ちてしまうのだ。近所で紅葉が見られるのはハナミズキとドウダンツツジくらいのものだろうか・・・。

札幌の秋の風景を満喫したわたしたちだった。さらに午後も旅は続く・・・。

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あちゃ~

最近フルートの話題からは完全にそれてしまっています・・・^^;

さらに写真をUPしながら記事を書いていると家事がおろそかになるので、次のお休みまで旅行の話はひと休みさせていただきます。文才ないからまとまらないだけなんですけどね・・・><

旅行から帰ると家の中が荒れていた。もとから住人の私が散らかしていたのは事実だが、うちにはまだ同居者がいた。そう、猫の「ごろ」だ。ごろが家を荒らしていた。Img_2050

←これは帰宅した日の夜、私の買ってきたお土産の紙袋の中に入って捨て猫ごっこをしているごろである。

旅行の時はいつもごろが留守番している。一週間にわたる旅行の際は実家の両親が二日おきぐらいに様子を見に来てくれているが、二泊三日程度の旅行であればごろは一人で留守番可能な猫である。まだ年齢が若いのと、小さな頃から何度も留守番の経験をさせてきているので、一人で過ごすことには問題はない・・・

・・・わけがない。小さい頃は絶対やらなかったのだが、ごろは旅行で留守番等になると袋開けをやってしまうのだ。ビニールに入った食品、床拭きワイパーの袋、ティッシュなどを開けて破って中身を床じゅうにぶちまけてくれる。今までにだしパックを居間にぶちまけて家中鰹節の香りになってしまったり、台所で発酵させていたヨーグルトを台所にまいてしまったりはしていたが、新婚旅行の時は居間に刻み海苔、脱衣所にスキムミルクとパワーアップ。その次の年の旅行では台所にごはんに入れる雑穀、テーブルの上のお菓子を居間に、今年の旅行では小麦粉を居間に・・・。今回は調理台の上に置いてあった使いかけの天ぷら粉が居間にばらまかれていた。

ごろの場合はそれだけではない。自動エサ給餌器はあるのだが、いつもより長い間隔で給餌するようにセットするためエサの時間間隔があいてしまう。エサもいつもより多めにセットしていく。首を長くしてエサを待ちわびているごろは、普段なら食べない量のエサを慌てて一気に食べてしまう。その結果・・・もう猫を飼っている人ならお分かりでしょうが・・・「げ○」を吐いてしまうのだった・・・。これはほとんど原型に近いので、おなかがすくとごろはそれを再度食べてしまうらしい。すると部屋の中に跡だけが残る・・・・・・。この掃除が何より大変なのだ・・・・・・・・・。

部屋の掃除をする私たちを横目に、見慣れぬお土産にいたずらやらにおい付けをしながらエサをねだるごろ・・・。勘弁してくれ~と思う反面「よく元気で留守番してたね。帰ってきて会えてうれしい。」と思う私だった。

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