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伴奏者との曲合わせ

発表会までついに二週間少しとなった。今日は伴奏者の方と曲を合わせることになった。

いきなりユーモレスクから合わせて吹くことになったが、伴奏が思った以上にゆっくりで私が焦って走ってしまったのだ・・・。やはり普段のレッスンと違う状況もあり私自身もかなりあがっていた部分はあるが・・・。

            「うわあ!最初からすべったあ!!」

焦っているとロクなことがない。一回目に通して合わせたユーモレスクは最初から最後まですべりっぱなしだった・・・・・・。これにはさすがの私もショックを受けた。

伴奏者の方も先生も「そこまですべってはいないと思うけどなあ・・・。」と言ってくださった。どうやら今日は音だけはそれなりに鳴っていたようだったので、すべっていたといっても何とか聴いていられるレベルだったらしい。その後伴奏者の方と先生、私とで速度やブレスの位置、音を伸ばすところや切るところなどの細かい調整を行った。おかげで二回目のユーモレスクはそれなりの演奏ができた。

その後先生とのデュオ「星に願いを」で伴奏者の方と合わせた。伴奏がとてもきれいな上、先生と音が合えばかなりいい曲に聞こえるなあと思った。この曲を吹き始めた頃からフルートが鳴るようになってきたので気持ちよく吹くことができるようになった。

この曲の間奏部分の伴奏がとてもきれいなのでじっと聴いていたら、先生が吹くところを忘れてしまった。とりあえずそのまま演奏を続けたが、次の間奏部分で今度は私が演奏を忘れてしまった。一回目の合わせが終わった後三人で大笑いになってしまった。これではまずいということで二回目をやり直した。この曲に関しては細かい調整はあまり必要ない状態だった。

やはり高音がうまくいかない。出る時はびっくりするほどきれいに出るのだが、それが一瞬だったり一小節分だけだったり・・・。ふと鏡を見たらまたフルートの位置が狂っている。とにかく唄口を外側へ、顔を上げすぎずあごを引く、フルートを持つ腕を前に出す、と構える姿勢を少しずつ修正していった。姿勢が整ってくるとあれほど喉から出していた高音がうそのように楽に出せるようになっていった・・・。私の場合レッスンの開始時間からまともに音が出せることは少なく、いつも30分くらいたったところから音が鳴るようになってくる。ちょうどレッスン開始から30分たっていたことも幸いしたのだと思う。

そして最後に「星に願いを」を合わせた時、びっくりするような事が起こった。曲の中で必ず一度は吹き損なう高音部分を意識することなく全部クリアに吹けたのだ。そして曲の最後で必ず肩が痛くなったりするはずなのに、それは全くないままで吹き終えてしまった。合わせて吹いていて本当に音の響きを楽しむことができたのだった。これには先生が驚いてしまい、終わるとすぐこう言った。

 「今、すごく余裕を持って楽しんで吹いてましたよね?」

 「はい、そのとおりです、とても楽しく吹いてました^^本番がこうだったらいいんですけどね^^;」

最後にユーモレスクを合わせてみたら、すべることなく吹くことができた。やはり高音部分はきれいにふけていた。ただ今まで間違えたことのない部分が怪しくなっていた・・・。

前回のレッスンから二週間。その間毎日フルートの練習ができたわけではない。ただ時間のある時は5分であろうとフルートを吹くようにしてきた。その結果としていつもよりまともな演奏ができたのだと感じた。だとすると・・・

         あと二週間の練習が本番を左右することになるのだろう

やれるところまではがんばって練習してみよう、と思った。

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