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まさか・・・

先日入院の話を書きましたが、その入院の三年後私はまたも手術を必要とする病気になりました。そして初めて手術を受けた時と同じ病院に入院しました。

入院した日の夕方、看護婦さんが私の手元に一枚の紙を持ってきました。ぱっと見るとその紙にはゼロが書かれていたのです。

  私:「何ですかこのゼロって?」

  看護婦さん:「えっ?それさっき採血したときの結果よ。」

  私:「・・・。これ血液型のことなんですか?」

  看護婦さん:「そう。あなたの場合はO型ってこと。」

  私:「うそ~!?私の血液型ってA型じゃなかったの?」

それを聞いた看護婦さんはびっくり。慌てて処置室へとんでいきましたが、数分後に笑いながら戻ってきました。その日の採血は私だけだったので結果は絶対間違いないとのこと。少しして私と看護婦さんのやりとりを聞いていた婦長さんがもう一枚紙を持ってきました。その紙にも見覚えのあるゼロの字が・・・。

  婦長さん:「三年前の手術の時調べたけど、そのときもO型だったのよ。」

こうして30数年間A型だと思っていた血液型は間違いで見事にO型であったと立証されたのでした・・・。

その後病院に見舞いにやってきた両親に私は聞いてみました。

  私:「あのさ、私の血液型って本当は何型なのさ?」

  母:「A型でしょ?」

  私:「O型だったってさ。」

「あ~やっぱりA型じゃなかったんだ。」とO型であるというだけでいろいろ言われていた父は喜び、「母子手帳にはA型って書いてあったのにねえ。」と母は驚くばかり。その後まるで他人事のように二人とも大爆笑。確かに父はO型、母はA型、弟がA型。私がO型で何の問題もないのですが・・・。

あとで先生に聞いたところ、生まれてすぐの頃はきちんと判定できないことが多いという事で今は小学生くらいになってから血液型を検査するとのこと。私は生まれてわりとすぐ検査をしたようです。

この時は二週間ほど入院しました。手術は二度目だったので何ということもなかったのですが、手術後なぜか頭痛がひどくなり発熱しました。このときは何も気がつかなかったのですが、熱が引いてから体に発疹が。退院前の検査で何と風疹にかかったことが判明しました。後で調べたら風疹も小さい頃にかかった事があると母子手帳に書かれていました。しかしどうやら免疫ができていなかったようです。う~ん。

  

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