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夏バテ

30歳過ぎてから無縁になりましたが、20代の頃は毎年夏バテしておりました。詳しくいうと夏は何とか乗り切るのですが、その反動で8月下旬から9月頃にかけて体調を崩す変則的な夏バテでした。

20代最後の年は9月にある試験を控えていました。ところがその年は今までないような夏バテでした。食事はできるものの毎日気持ち悪い状態が・・・。そして食事をきちんと摂っているのに毎月のように1kgずつやせていく・・・。気がつくと春から6kgほどやせていました。会社の健康診断では特に異常なし。何だかなあと思いながら試験準備をしていました。幸いその頃は夏に暇な職場にいたので定時で会社を上がることができ、体力の消耗は最小限に食い止められていました。

9月20日頃無事試験は終わりました。

しかしその数日後、いや~な腹痛で目が覚めました。チクッ、という痛みが何分かに一回必ず来るのです。この痛み、どこが痛むのかわからないという不快なものでした。それが何時間たってもおさまらないのです。あまりの不快さに実家の母を呼びました。この時私は土気色の顔をしていたそうです。母にひきずられて近所の病院へかかったところ

        「これ、すぐ手術しないとダメですよ・・・。」

虫垂炎だったのです。そのまま私は即入院となりその日のうちに手術されました。お腹に水がたまっていてかなりまずい状態だったそうです。そのまま一週間入院しました。

入院中は気持ち悪いのがおさまったおかげで食欲のかたまりに。この病院の食事はなぜかボリュームがあり、私の口に合うものが多かったので食べられるようになってからは毎日完食!初めての入院で何もやることがなく、楽しみがごはんだけだったのでごはんの時間になると病室の外で食事が来るのを待っている私に職員の方は唖然・・・。おかげで落ちた体重は一週間で3kg戻りました。

その後すぐに元気になり退院後二日で職場へ復帰、元通りの生活に戻った私でした。不幸中の幸いというのでしょうか、試験も受かっており周囲から笑われた私でした。

しかしその後、数年の間にこの病院に二回も入院することになろうとは思ってもいませんでした。そして自分が30数年間信じてきた血液型がこの入院の時初めて違っていると病院にわかり、二度目の入院で私が知り驚くことになろうとは・・・^^;それはまた後日にします。

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