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フルートの先生

四年ほど前からフルートを習っています。現在の先生とは二年ほどのおつきあいになりますが、この先生がなかなかおもしろいのです。

私はなかなか音が出せなかった上、練習もサボリがちという超問題生徒でした。いや、超問題生徒です。何度かレッスンをしているうちに、先生はそのことに気がついたみたいでして、ある日のレッスンでスカスカと曲を演奏した私に向かって笑顔でこんなことを・・・。

            「それじゃ楽器がかわいそうです!」

ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) 

当時私は大金はたいて購入した楽器を使い始めたばかりでした。吹き込まなければ音が鳴らない楽器だというのにほとんど練習をしてこない私に先生はさすがに呆れていたようです。

この後練習時間を少しずつ毎日取るようにしていったところ、一ヶ月くらいした頃から驚くほど音が鳴るようになってきたのでした。当然私の吹き方も少しずつ改善されていったのだとは思いますが、私の変化以上に音が変わっていくのを自分でも感じていました。やがて先生からも「音が変わって鳴るようになってきましたね。」と言われ、レッスン中にきつ~い一言は全く聞かれなくなってしまいました。

しかし、ずいぶんたってからあの先生の一言がこたえたと話したところ、

     「えっ?私そんなこと言いましたっけ???」

先生、覚えてなかったんですね・・・。

その後も病気や超過勤務、休日出勤などでお休みをいただきながら何とかフルートを続けさせていただいてます。今も練習不足の生徒で本当にすみません&見捨てないでご指導いただきありがとうございます。

さて、そんな私も今年初めて発表会なるものに出ます。曲目は既に決まっており、何とか吹けるようにはなっているのですがどうなることやら・・・。

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