トップページ | 2006年8月 »

2006年7月

きっかけは・・・

現在、私はフルートを二台持っています。一台は中学生の頃母に買ってもらった楽器、もう一台は三年ほど前に自分で購入した楽器です。

なぜ楽器を買ってもらったかというと・・・

中学生の頃ブラスバンド部に入部しフルートパートを希望したのですが、希望者が多数おり、一週間たっても頭部管で音が出せなかった私は別のパートへ移動するよう先生から言われてしまいました。結局ホルンパートへ変わった私ですが、どうしてもフルートパートへ行きたくて先生に相談しました。当時のフルートパートのメンバーは皆個人で楽器を持っていましたので、楽器をそろえて個人的に練習しておくのを条件に一年後のパート変更を認めてもらいました。

結局フルートを吹きたいという夢はかないませんでした・・・

ホルンパートを希望したわけではありませんでしたが、もともと人数が二年生一人、一年生三人ということもあり即戦力として期待され(?)いろいろ教えていただいた上に最初から楽器を持たされてどんどん曲を吹かせてもらうことができました。どんどんホルンが吹けるようになり楽しかったですが、フルートへの憧れは消えませんでした。

ところが、二年生になる直前にホルンパートの友人が転校することになってしまいました。彼女は次期パートリーダーのはずでした。その後一人転校してきた人が偶然ホルンを吹いていたということでホルンパートへ加わりましたが、その人は二年生でした。来年のメンバーは三年生二人、二年生二人・・・。三年生がいなくなったあとは二年生が二人・・・。

先生からは

    「ごめんね。来年のこと考えるとフルートパートへの移動は無理かも・・・。」

と言われる始末。さらに運が悪いことに私の担当していた楽器はB管、残りの三人はF管。私は一時期F管も吹いていたことがあったために先輩から

「どっちも吹けるのは私以外一人しかいないんだよね~。楽器移るなんて言わないよね~?どっちも吹ける人じゃないと後から入ってくる人に教えられないんだよね~。」

と毎日顔を合わせるたびに言われるはめに。フルートへ移るのは断念せざるを得ない状況になりました・・・。結局先輩の引退後、パートリーダーとなってしまったため三年間ホルン吹きを全うしました。

中学を終えて高校へ進学し、ブラスバンド部から勧誘が来ましたが

             「ホルン奏者として入部をお願いしたいです。」

とのことでした。さらに

           「フルートについては経験者しか受け入れしません。」

と言われてしまったこと、通学時間が一時間半ほどかかり、練習が毎日夜六時半までという状態では体が丈夫ではなかった私には無理、さらに少し背伸びして入った学校だったため勉強についていくのも大変、ということで私は他の部に入部してしまいました。フルートについては習おうかと思っていたのですが、近くに教室がなかったこと、バイトをしていなかったので月謝を自分で払えないこともあり、そのまま眠らせていました。

そのまま、フルートを吹きたいという気持ちは忙しさにかまけて忘れていました・・・が・・・

大学へ進学し、社会人になってからもフルートは眠ったままでした。しかし、ある日テレビでフルートの講座のような番組があり、それを見ていて「フルート吹きたい」と再度思うようになりました。どこかでせっかく買ってもらった楽器がもったいないという気持ちもあったのではないかと思います。早速楽器を出して吹いてみましたが、音がスカスカと出るばかりでした・・・。この時点で20年近く眠らせていたのですが、何だか変、よく見ると・・・

            「キーの高さが全然そろってないじゃん!」

なんと連動するはずのキーを押しても穴がふさがらない・・・。フルートがおかしくなっていたのでした。

驚いて楽器屋さんへフルートを持っていきました。

            「これ、オーバーホールが必要ですね・・・。」

とのことでした。その時点では買い替えするよりオーバーホールの方がはるかに負担が少なくて済む楽器だったこともあり早速オーバーホールに出しました。戻ってきた楽器はピカピカで、音もそれなりに出るようになっていました。

その頃偶然実家の近くにフルート教室の看板を発見しました。電話して聞いてみたところ、生徒の受け入れ可能とのお話だったのでレッスンを開始しました。それが今の先生との出会いでした。この先生は私の中学の後輩で、同じくブラスバンドで活躍していたとのこと、話がはずみそのままここでレッスンを続けることになりました。最初に先生からどのようにレッスンを進めてほしいと思っているかを聞かれました。「楽しく曲を吹けるようにしたいのか、それとも基礎からしっかり学習していきたいのかなど、思っていることを聞かせてください。」と。私はこう答えました。

           「基礎からしっかりやっていきたいのです。」

こうして私はアルテスを基本にレッスンを開始しました。しかしそう言ったことをまもなく後悔しました、アルテスの楽譜を購入して見た途端ですが・・・。

           「なんだこりゃ・・・。」

基礎練習がずらずら並んでいる・・・それが最初から最後まで。ピアノをやっていた私にとってはアルテスの楽譜の厚みは気になりませんでした。しかし基礎練習が大切とは言えどれほど退屈なものかはピアノでよくわかっていましたので、これは失敗したなと思いましたね。

| | コメント (2)

フルートの先生

四年ほど前からフルートを習っています。現在の先生とは二年ほどのおつきあいになりますが、この先生がなかなかおもしろいのです。

私はなかなか音が出せなかった上、練習もサボリがちという超問題生徒でした。いや、超問題生徒です。何度かレッスンをしているうちに、先生はそのことに気がついたみたいでして、ある日のレッスンでスカスカと曲を演奏した私に向かって笑顔でこんなことを・・・。

            「それじゃ楽器がかわいそうです!」

ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) ガーン(TT) 

当時私は大金はたいて購入した楽器を使い始めたばかりでした。吹き込まなければ音が鳴らない楽器だというのにほとんど練習をしてこない私に先生はさすがに呆れていたようです。

この後練習時間を少しずつ毎日取るようにしていったところ、一ヶ月くらいした頃から驚くほど音が鳴るようになってきたのでした。当然私の吹き方も少しずつ改善されていったのだとは思いますが、私の変化以上に音が変わっていくのを自分でも感じていました。やがて先生からも「音が変わって鳴るようになってきましたね。」と言われ、レッスン中にきつ~い一言は全く聞かれなくなってしまいました。

しかし、ずいぶんたってからあの先生の一言がこたえたと話したところ、

     「えっ?私そんなこと言いましたっけ???」

先生、覚えてなかったんですね・・・。

その後も病気や超過勤務、休日出勤などでお休みをいただきながら何とかフルートを続けさせていただいてます。今も練習不足の生徒で本当にすみません&見捨てないでご指導いただきありがとうございます。

さて、そんな私も今年初めて発表会なるものに出ます。曲目は既に決まっており、何とか吹けるようにはなっているのですがどうなることやら・・・。

| | コメント (0)

ブログの操作練習

Img_1434 一昨年、昨年、今年と私は毎年北海道旅行をしています。北海道へは10年位前にスキーへ二回行ったきりで、旅行らしい旅行という形では訪れたことはなかったのでした。しかし車であちこち回ってみるとみどころはいっぱいあるし、空気がきれいで、夏なら暑さもしのげる。さらにおいしいものが食べられることが多い・・・すっかり気に入ってしまいましたね。

 一昨年帯広を訪れたとき食べた「六花亭」のサクサクパイです。本店でしか食べられないというので本店まで行って食べました。これは確かにサクサクしていてクリームもたっぷりでおいしかったです。(さすがに一人で三個は食べてないですが)。ところがもっと驚いたのは、ここのショーケースを見たときのことでしたね。

              「何だこのケーキの値段?」

 関東では普通に売ってて350円~400円するようなケーキが半額くらいの値段で並んでいたのです。種類も思った以上に豊富だった。いったいなぜこういうことができるのだろう、おいしいお菓子屋さんがたくさんあるから競争?原材料の調達がしやすいから?いろいろ考えてみたが理由はわかりませんでした。いずれにしても値段が手頃でおいしいなら何も問題なし!と食い意地がはった私は調子に乗ってケーキをいくつか食べてしまいました・・・。その後はもう何も聞かないでください・・・体重計に乗るのがおそろしくなった私がいるだけでした(^^;)

| | コメント (2)

画像登録の練習です

Img_1884どうやったら画像が載せられるのかと練習してみました。しかし、いきなりなぜ馬・・・。

この写真の馬は、ゼンノロブロイといいまして、私が大好きな馬です。2004年の有馬記念、現場で見てましたがすごかったなぁ・・・。

この馬に会いたくて、今年夏の北海道旅行のうち一日をお馬さん見学にあて、先週早来町まで行ってきたのです。運よく公開中だったもので写真を撮りまくってしまいました。

しかし、先ほど同居人に言われて気がつきました。私はこの馬大好きだったのですが、実際の馬券ロブロイがらみで当たったのはたった二回しかなかったのです(^^;)

この日はロブロイだけでなく、あちこちでたくさんの馬に会う事ができました。牧場に放牧されている馬たちが、カメラを向けると「何だ何だ」と言わんばかりにこちらに寄ってくるのにはびっくりしました。馬ってもう少し神経質かと思っていたのです。

| | コメント (2)

ついに・・・

ブログ作成してしまいました(^^;)

これから気が向いたときに更新していきますのでよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2006年8月 »